16ヶ月のアレックス。今、正に
何でも自分でやりたいお年頃
今までは外に行くとき、いつも抱っこされて出ていたのに、最近は歩いて出て行く。もちろん、あまりにも寒いときはドアが開いた時点で凍るので抱っこ以外に方法がないんだけど
首を横に振ること(たまに使い方を間違えているけど)、"No"ということを覚えたので、意思表示もしっかり出来る。
最も自分でやりたい度が高いのが
食事
である。
自分でフォークを持ちたい、自分でスプーンを持ちたい、自分で食べるの!!
と、かなり冷静におとなしく訴えてくれる
全然騒がず、首を横に振って手をブンブンしながら
「ノォォォ…」
と言うので、こちら側も冷静な対応が可能。
「自分で食べるんですね。じゃ、どうぞ」
ってな具合。これがちょっと前のマイキーだったら
「NOOOOO!!!!」
だったから。今では
「NO!!」
くらいかな?
自分で食べたいという気持ちは立派だが、やっぱりまだまだ技術が足りない。パンケーキやお好み焼きは刺せば食べれるけど、ほかの食事はね…。結局、右手にフォーク、左手で手づかみ食べ、というのが主流。
で、この自分で食べたいお年頃で一番やっかいなのが
納豆ごはん
口に入っていく量より多いんじゃないか?!ってくらいの納豆ごはんがシャツやら腕やらにべっと~りとついている図を見ると
「…あぁ、またこの時期がやってきたのねぇ」
と思う母。上3人もみーんなこの納豆まみれ時代があったのよねぇ。母は
「納豆ごはんだけはママが食べさせてあげる!!」
と切に思うんだが、子供にそんな理屈は通用しない。納豆ごはんだろうが、お好み焼きだろうが、食事は全部自分で、である
ほとんどのメニューを自分で食べていただいたあとは、どうしても見事に汚れているので、シャワータイムになる。
「…あぁ、毎食後にシャワーの時期ねぇ」
と子供の成長を感じるShantia。
で、納豆ごはんを自分で食べた後の納豆まみれのシャツを脱がせるとこうなる。
どこまでも広がる納豆ごはん~
がんばってシャワーした後は、お楽しみのお風呂タイム
自分で好きなだけ食べて、大好きなお風呂に入って遊んで…。楽しそうだねぇ。
何でも自分でやりたいお年頃
今までは外に行くとき、いつも抱っこされて出ていたのに、最近は歩いて出て行く。もちろん、あまりにも寒いときはドアが開いた時点で凍るので抱っこ以外に方法がないんだけど
首を横に振ること(たまに使い方を間違えているけど)、"No"ということを覚えたので、意思表示もしっかり出来る。
最も自分でやりたい度が高いのが
食事
である。
自分でフォークを持ちたい、自分でスプーンを持ちたい、自分で食べるの!!
と、かなり冷静におとなしく訴えてくれる
全然騒がず、首を横に振って手をブンブンしながら
「ノォォォ…」
と言うので、こちら側も冷静な対応が可能。
「自分で食べるんですね。じゃ、どうぞ」
ってな具合。これがちょっと前のマイキーだったら
「NOOOOO!!!!」
だったから。今では
「NO!!」
くらいかな?
自分で食べたいという気持ちは立派だが、やっぱりまだまだ技術が足りない。パンケーキやお好み焼きは刺せば食べれるけど、ほかの食事はね…。結局、右手にフォーク、左手で手づかみ食べ、というのが主流。
で、この自分で食べたいお年頃で一番やっかいなのが
納豆ごはん
口に入っていく量より多いんじゃないか?!ってくらいの納豆ごはんがシャツやら腕やらにべっと~りとついている図を見ると
「…あぁ、またこの時期がやってきたのねぇ」
と思う母。上3人もみーんなこの納豆まみれ時代があったのよねぇ。母は
「納豆ごはんだけはママが食べさせてあげる!!」
と切に思うんだが、子供にそんな理屈は通用しない。納豆ごはんだろうが、お好み焼きだろうが、食事は全部自分で、である
ほとんどのメニューを自分で食べていただいたあとは、どうしても見事に汚れているので、シャワータイムになる。
「…あぁ、毎食後にシャワーの時期ねぇ」
と子供の成長を感じるShantia。
で、納豆ごはんを自分で食べた後の納豆まみれのシャツを脱がせるとこうなる。
どこまでも広がる納豆ごはん~
がんばってシャワーした後は、お楽しみのお風呂タイム
自分で好きなだけ食べて、大好きなお風呂に入って遊んで…。楽しそうだねぇ。