今日は試験日、事前勉強のための読書、果たして。

□ 日経TEST公式練習問題集 2016-17年版　日本経済新聞出版社

試験にはほとんど役に立たず、まあ、結局毎日新聞買って読めよってことか、ただ、この本、わかりやすくて勉強にはなりました。

 

人生イロイロ

□ 山田 清機「東京タクシードライバー」朝日文庫

【追記】2016年8月29日

□ 菅野 完「日本会議の研究」扶桑社新書

第５刷、夏の旅行中に読了。

何かができることは、楽しいことだ。

□ 星野博美「島へ免許を取りに行く」集英社文庫

購入後半年経過、読了

□ 斎藤 美奈子「名作うしろ読み」中公文庫

文庫で再読、通勤電車で読み継ぎ、ようやく。

□ 桐野 夏生「ハピネス」光文社文庫

【追記】2016年7月18日

□ 斎藤 美奈子「学校が教えないほんとうの政治の話」ちくまプリマー新書

これは3日で読了。

□ 斎藤 美奈子「名作うしろ読み プレミアム」中央公論社

単行本、6か月を要した。

連休中に読了

買っても読まない、ＣＤと同じ現象が顕著ながら、連休中にようやく薄い小説を。

□ 太宰 治「人間失格」角川文庫

角川文庫で再読。

□ 西村 賢太「棺に跨る」文春文庫

隔離中に読了

□ 村岡 恵理「アンのゆりかご　村岡花子の生涯」新潮文庫

昨年北国で見ていた朝ドラの原作、ドラマとの違いに目が行く。

今年は量を増やそう。

□ 川崎 長太郎「ひかげの宿・山桜　川崎長太郎＜抹香町＞小説集」講談社文芸文庫

昨年10月の復刻、ようやく読了。

今年の読書は？

買っても、読まないという1年であったが、12月23日に買って数日で読了。

□ 西村賢太 「形影相弔・歪んだ忌日」新潮文庫

パリのテロを聞いた雨の日

この人の著作物、殆ど出版されなくなってしまった。2010年～2015年の出来事。

□ 斎藤 美奈子「ニッポン沈没」筑摩書房

秋の読書

のろのろ、読んでます。

□ 中島京子「のろのろ歩け」文春文庫

戦後７０年 夏の読書

北国暮らし以降、読書量が激減。

□ 斎藤 美奈子「戦下のレシピー太平洋戦争下の食を知る」岩波現代文庫

□ 西村 賢太「小説にすがりつきたい夜もある」文春文庫

□ 田中 克彦「従軍慰安婦と靖国神社 一言語学者の随想」

何が成功なのか？

□ 高田 里惠子「女子・結婚・男選び―あるいは“選ばれ男子”」ちくま新書

結婚、夫婦を小説を通じて考える。文中の小説探しに行こう。

連休中に読了

□ 川崎長太郎 / 泡/裸木 花街小説集 (講談社文芸文庫)

移動中の読書 その２

□ 川崎長太郎「もぐら随筆」講談社文芸文庫

□ 中島京子「眺望絶佳」角川文庫

お正月に本を読む

□ 横田 増生「評伝 ナンシー関　心に一人のナンシーを」朝日文庫

マガジンの表紙の人、著作をちゃんと読んだことは無い、高名な理由を知りたくて、同世代だった。