□ 岡 義武「明治政治史(上)」岩波文庫
開国から国会開設まで。
【追記】2020年10月11日
□ 岡 義武「明治政治史(下)」岩波文庫
国会開設から、日清戦争、日露戦争を経て、大正政変まで。
【追記】2020年11月8日
□ 岡 義武「転換期の大正」岩波文庫
大正3年(1914年)から大正13年(1924年)まで。政党政治への幻滅。
□ 岡 義武「明治政治史(上)」岩波文庫
開国から国会開設まで。
【追記】2020年10月11日
□ 岡 義武「明治政治史(下)」岩波文庫
国会開設から、日清戦争、日露戦争を経て、大正政変まで。
【追記】2020年11月8日
□ 岡 義武「転換期の大正」岩波文庫
大正3年(1914年)から大正13年(1924年)まで。政党政治への幻滅。
● セプテート・ナシォナール・デ・イグナシオ・ピニェイロ/ソネス・クバーノス(特典CDR付)
シエラ・マエストラ(マエストラ山脈)の名をもつ国営レーベル最初のLPレコードとして1962年に発売された盤をDISCOLOGIA社が復刻。
● TONDO / TANZANIAN CLASSICS 2001年作
DAKAR SOUND社制作のCD、当時見逃していた。
>以下は当時全く認識がありませんでした、中古盤を奇跡的に入手。
● DAHMANE EL HARRACHI / LE CHAABI VOL.4
1996年AAA社復刻。
● DAHMANE EL HARRACHI / CHAABI Vol.7
2000年AAA社復刻。
● PENNY BALTATZI (Πέννυ Μπαλτατζή)/ ENA FILI (Ένα Φιλί) 2019年作
Penny & The Swingin' Catsというバンド名義でも活動する女性歌手。
▲ <Ena Fili>Πέννυ Μπαλτατζή - Ένα Φιλί | Penny Baltatzi - Ena Fili - Official Video Clip - YouTube
● NATALIA LAFOURCADE / UN CANTO POR MEXICO
1984年生まれ。
● BRUNORI SAS / ILCAMMININO DI SANTIAGO IN TAXI VOL.3 2014年作
● POETRY AND LANGUID CHARM : SWAHILI MUSIC FROM TANZANIA AND KENYA
Topic社による復刻。
● LESLEY GORE / GIRL TALK With Bonus Tracks
1964年発売の4作目LPに、1963〜65年の録音13曲のボーナス・トラックとして加えたACE社復刻CD。
● コロンビア・グルーヴィー・ソングバーズ
テオ・マセロ、ジョン・サイモン、テリー・メルチャー、ジャック・ニッチェ、チャーリー・カレロ、ジェリー・ロスらプロデューサー/アレンジャーのお仕事集。
● 阿波百景
鳴門出身の現代舞踊家で徳島の民謡のフィールドワークを続けた檜瑛司氏が監修した1988年のカセットテープ音源に阿波の歌手・お鯉の1931年初レコーディング等を加えたCD。久保田麻琴が選曲・リマスタリング。
>>以下は当時エアチェックしたカセットで聞きまくった思い出の品、今聞いても興奮可。
● DEEP PURPLE / MADE IN JAPAN 1972年作
● ROLLING STONES / LOVE YOU LIVE 1977年作
● SITI MUHARAM / SITI OF UNGUJA, Romance Revolution On Zanzibar
1928年にインド・ボンベイでターラブ初の録音を行ったという女性歌手シティ・ビンティ・サアドのひ孫が主役、バス・クラリネットの響きが耳に残る、ノルウェイ人ベーシストも参加、音楽監督はムハンマド・イサ・マトナ。
● RUBY MURRAY / St.PATRICK'S WEEK 1955 A Double Celebration
アイルランドの歌手・女優、1954年から1959年までUKシングルチャートで活躍。
● TI CELESTE
17世紀の奴隷船で生まれたとされるグァドループのパーカッション音楽グォカ、その1970年代以降の代表的な担い手で2014年に69歳で亡くなったとのこと、1976年・1977年・1984年のLP3枚から選曲された2013年のDEBS制作CD。
● STELIOS KAZANTZIDIS / EX ANATOLON PROS DYSMAS
2006年復刻、表題は「東から西へ」、ギリシャ民謡とトルコから伝わった民謡を集めた1960年代の作品集。
● FOTINI MAVRAKI / Μουσαφιραίοι Είμαστε & No2. Πήγα Σε Μάγισσες
1970年のファーストLPと1971年作を2イン1した2005年復刻、1962年に14歳でシングル・デビュー、63年に映画出演、1979年までに11枚のアルバムをリリース、1984年に1枚のみアルバムを残し結婚生活を米国で送り引退、2015年に亡くなったとのこと。
● GALEFFI / SETTEBELLO
1991年ローマ生まれ、本名Marco Cantagalli、2017年デビューの2作目。
▲(America)https://www.youtube.com/watch?v=9R85LyBlgVk
● VINICIO CAPOSSELA / CAMERA A SUD 1994年作
南イタリア・ナポリの東イルピニア・ルーツのカンタトゥーレ、1965年のハノーヴァー・ドイツ生まれ、1990年にデビュー作。
>>以上新旧イタリア男。
● GRIGORIS BITHIKOTSIS / APONI ZOI, Ta 68 Kalytera Tragoudia
2007年復刻4枚組、1922年生まれ2005年に亡くなったギリシャの男性歌手、1947年から生涯200以上の曲を残す、録音デビューは1955年、150を超えるシングル盤と、共作を含めれば30枚近いアルバムを残す、本作は、1960〜80年代のHMV / EMI / MINOS 系の音源から選ばれたベスト盤、タイトルは「苦渋に満ちた人生 – ザ・ベスト・ソングス68曲」。
● DIMITRA PAPIOU, MARTHA FRINTZILA, IRO SAIA, GERASIMOS NEOFYTOS / GYNAIKEIOS ROLOS 2009年作
ギリシャの熟女歌手4人が集ったオリジナル企画盤、タイトルは「女性の役割」。
● EMELIEN ANTILE / MR SAX
1925年グァドループに生まれ1980年に亡くなった、停車の度にサックスを練習していたという路線バスの運転手、1st(1969年) と2nd(1974年)の復刻。
● TYPICAL COMBO / LA FUREUR DU TYPICAL COMBO
グァドループのカダンス楽団、アルト・サックス奏者アリィ・シモネーが弟でテナー・サックス奏者のクリスチャン・シモネーと1968年結成、歌手ジョルジュ・プロンキット(Georges Plonquitte)も参加し1970年から1990年までに20数枚のアルバムを残した、1971〜84年の音源から選曲。
● LEON SAINTE-ROSE / Cante LA MARTINIQUE 1970年作
1stアルバムの復刻、1934年マルチニック生まれ、1959年に暴動に参加し投獄、その後もマルチニック独立に向け活動を続けみたび投獄され教師の職を追われてから田舎に住み庭を耕作する生活の中太鼓を叩き歌いバンブー・フルートを吹く、マックス・ランセイ(ヴォーカル&タンブール)、トゥレンヌ・ルッシ(ソプラノ・サックス)、ピアノはグァドループのアンリ・デブスとマルチニックのユーゲ・アレクシ、ドナデュ・モンピエール(ベース)、ミゲール・ララ(ドラムス)という編成。
>>以上DEBS盤CD。