● TIGIST WEYESO / FERAHU 2012年
打ち込みながら曲毎に変化に富むサウンド、エチオピアらしい節まわしの女性声、評判通り。
● TIGIST WEYESO / FERAHU 2012年
打ち込みながら曲毎に変化に富むサウンド、エチオピアらしい節まわしの女性声、評判通り。
● EMILY BARKER & THE RED CLAY HALO / DEAR RIVER
H店長に差し出された、1983年西オーストラリア生まれUKで活動する30歳女性Vocalの4枚目、末永くお付き合いできそうな、何とも嬉しいフォーク・ロック。
● 麻丘 めぐみ / 青春 + 10 1975年作
歌詞の意味を追うと辛い、けど、甘ったれ声に参りました。
□ 白石 隆史「海の帝国 アジアをどう考えるか」中公新書
サローマのCD解説で知った13年前、2000年出版の本。
【追記】2013年10月11日
□ 秋田 茂「イギリス帝国の歴史 アジアから考える」中公新書
電車の中で読むには硬過ぎて半分も理解できてないけど、へえと思うことが多かった。
● OLIVER “TUKU” MTUKUDZI / SARAWOGA
1952年生まれ61歳の最新作、実にまろやか、マイルド。
【追記】2013年8月11日
● OLIVER “TUKU” MTUKUDZI / COLLECTION 1984-1991
● 〃 / COLLECTION 1991-1997
コレまでチャンと聞いてこなかったけど、黒人らしいイイ声です。
【追記】2013年8月22日
● OLIVER “TUKU” MTUKUDZI / GREATEST HITS The Tuku Years 1998 - 2002
● 〃 / TSIMBA ITSOKA 2007年作
【追記】2013年9月1日
結局行けなかった....