● ANGOLA SAUDADE 60-70
アンゴラ・都市ルアンダにスタジオを持っていたポルトガルのレコード会社ヴァレンティン・カルヴァーリョ、1960年代初頭から1975年 (アンゴラ独立) までの同社音源を収録した、2009年制作されたCD4枚組。
● TONY CAMARGO, LOBO Y MELON / Serie Del Recuerdo 2 En 1
メキシコにおけるキューバン系ラテン普及を支えた男性歌手とコンフントの1959年のLP2枚を収録。
● ANGOLA SAUDADE 60-70
アンゴラ・都市ルアンダにスタジオを持っていたポルトガルのレコード会社ヴァレンティン・カルヴァーリョ、1960年代初頭から1975年 (アンゴラ独立) までの同社音源を収録した、2009年制作されたCD4枚組。
● TONY CAMARGO, LOBO Y MELON / Serie Del Recuerdo 2 En 1
メキシコにおけるキューバン系ラテン普及を支えた男性歌手とコンフントの1959年のLP2枚を収録。
● ボブ・マーリー / キャッチ・ア・ファイアー<50周年記念盤>
1973年のBBCライブを聞きたくて。
● THE HORACE SILVER QUINTET at the village gate / DOIN' THE THING 1961年作
BLUE NOTEの名作、1998年の紙ジャケで買い直し。
● はっぴいえんど / 風街ろまん (初回生産限定盤)
● ファニー・カンパニー 1973年作
5曲を追加したCD。
● ザ・ビートルズ /1962年~1966年 (赤盤)2023エディション
● ザ・ビートルズ /1967年~1970(青盤)2023エディション
● ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス / ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967
● レッド・ツェッペリン / Ⅳ (2014リマスター/スタンダード・エディション)
● CANDI STATON / STAND BY YOUR MAN 1970年作
● MILES DAVIS / 1969 MILES
1969年7月25日、フランス・アンティープでのライブ録音、1993年の初出時以来久しぶりに聞く。
● MILES DAVIS / LIVE AT THE FILLMORE EAST - I'ts About That Time
1970年3月7日、NYフィルモア・イースト初登場時のライブ録音、2001年が初出。
● MILES DAVIS / BITCHES BREW LIVE
● SARAH JAROSZ / WORLD ON THE GROUND 2020年作
● LURA / ECLIPSE 2009年作
● KASSE MADY DIABATE / MANDEN DJELI KAN 2009年作
1949年生まれのマリのグリオ。
● GILBRALTAR DRAKUS / HOMMAGE A ZANZIBAR 1989年作
Awesome Tapes From Africaによる復刻。
<回収行動>
● LOUIS JORDAN / LET THE GOOD TIMES ROLL: The Complete Decca Recordings 1938-1954
1992年に制作されたBearfamilyの箱、数年前に買って某所で保管していたもの。
● TETA LANDO / INDEPENDENCIA 1975年作
1948年生まれ、アンゴラ・モダン・ミュージックの父と言われる人、ポルトガルとの独立戦争後、アンゴラ”独立”を宣言したLPのCD復刻。
● S.E. ROGIE / DEAD MEN DON’T SMOKE MARIJUANA 1994年作
2022年にLP化された際の再発CD。
● TIKOUBAOUINE / AMANEY 2019年作
アルジェリア南タマンラセット出身、タマシェク語で歌うトゥアレグ・バンド。
● BIRSEN TEZER / IKINCI CIHAN 2013年作
トルコ女性SSWのソロ2作目、デビュー作は2009年。
● KIM JUNG MI, 김정미 / 이건 너무 하잖아요, 갈대 1974年作