● DAVID BOWIE / YOUNG AMERICANS 1975年作
2017年復刻、表題曲はラジオでよく聞いた。
● THE BYRDS / (untitled/unissued) 1970年作
1枚分の未発表曲を追加した2000年復刻、買い直しです。
● TITO PARIS / ERA UM SONHO 2002年作
1963年カボヴェルデ生まれ、19歳でセザリア・エヴォーラのバンド・メンバーに選抜されリスボンへ移住、1987年に自己名義のファースト・アルバムを発売。
● NHU QUYNH / NEU DOI KHONG CO ANH 1998年作
● NHU QUYNH / MOT DOI TIM NHAU 1993年作
● フェリクス・ペレス・カルドーソ／パラグァイ・アルパの名匠
● POLY PANOU / AXEHASTES EPITIHIES
1940生まれ2013年没、1952年グリゴリス・ビティコツィスに見出され、50年代前半からシングル発売、LPは60年代半からで20枚以上の自己名義アルバムを残したとのこと。REAGAL (EMI) 盤1982年の復刻LPをCD化したもの。
● Μάριος Τόκας(Marios Tokas)- Κατερίνα Κούκα(KATERINA KOUKA) / Δεν Σκοτώνουν Την Αγάπη Με Την 1995年作
Marios Tokasは作曲家。
● APALA, Apala Groups in Nigeria 1967-70
SOUL JAZZ社制作。
● MARVIN GAYE / MIDNIGHT LOVE 1982年作
● PHYLLIS DILLON / ONE LIFE TO LIVE Expanded Edition
Duke Reid制作Treasure Isle音源、1972年発売LPをDoctor Bird社が拡大復刻。
● CURTIS KNIGHT & THE SQUIRES / THE RSVP/PPX Sessions You Can't Use My Name
ジミヘンが参加した渡英前の1965年10月の録音と1967年8月のセッション音源集。
● 大瀧詠一のジュークボックス ~ エルヴィス・プレスリー編
大滝詠一の自宅ジュークボックスに入れられていた楽曲を集めた2014年復刻、エルビスちゃんと聞いていないので。
● JIMMY SMITH / LIVE AT THE CLUB BABY GRAND vol.1 1956年作
● KENNY DORHAM / AFRO CUBAN 1955年作
ブルーノートのモノ音源を再訪。
【追記】2020年3月15日
● CREAM / GOODBYE TOUR – Live 1968
’Goodbye Cream’は思い出の盤なので手が出ました、4枚組ライブ。
● SULAIMON ALAO ADEKUNLE MALAIKA / EXAMPLE 2019年作
● NHU QUYNH / NGUOI THUONG KE NHO 2001年作
● NHU QUYNH / EM VAN HOAI YEU ANH 1997年作
