● ENRICO MACIAS & AL ORCHESTRA 2019年作
● TAKFARINAS / QUARTIER TIXERAINE, Yal Musique 2001年作
● CHEIKHA RIMITTI / NOUAR 2000年作
1999年録音。
● OLIVER DE COQUE & HIS EXPO ’76 Ogene Sound Super Of Africa / IDENTITY 1980年作
● COREY HARRIS / GREENS FROM THE GARDEN 1999年作
● CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL / AT THE ROYALl ALBERT HALL APRIL 14, 1970
Craft Recordings社による2022年の発掘ライブ。
● SIRINTRA NIYAKORN / ROO WAH KHAO LOK
タイ女性歌手カセットのCD化。
● FRANCO LUAMBO MAKIADI PRESENTS LES EDITIONS POPULAIRES
PLANET ILUNGAの新作復刻LP。機材と環境は無し、見込みもなし。
● STAVROS TZOUANAKOS スタヴロス・ズアナコス
1925年ピレウス生まれ、1948-1964年の間に約140曲を作り出し自らも歌う、1950〜60年代のシングル・コレクション。
● プラサーン・ウィアンシマー (Prasarn Wiangsima) / (ไอ้เสื้อแดง)
『赤シャツの男』、店頭で流れていて購入。
● PUMPUANG DUANCHAN (พุ่มพวง ดวงจันทร์) / EU HEU LOR JUNG (1985) – HAN NOI TOY NIT (1986)
● LOBI TRAORE / BWATI KONO, Raw Electric Blues From Bamako 2010年作
1962年マリ・セグーの生まれ、９作目の欧米向けアルバムでラスト。
● PEACOCKS GUITAR BAND INTERNATIONAL / EJIOGN 1972年作
ナイジェリア・イモ州出身で1933年生まれのイボ人ギタリスト・歌手のラファエル・アマラベムが、レックス・ロウソンのバンドに在籍した後1970年代初めに結成したハイライフ系ギター・バンド。
□ 中村とうよう「ポピュラー音楽の世紀 」岩波新書 新赤版 636
丁寧な注釈が追記されていた2023年10月25日の第2刷、1998年から1999年にかけて執筆されたとのことで、著者は当時60代後半。
● 金延幸子 / み空 1972年作
久保田麻琴リマスターの2023年復刻。
● 石川セリ / ときどき私は......(+5) 1976年作
2017年復刻CD。
● SKIP JAMES / HARD TIMES KILLIN' FLOOR
● THE BEST OF MEMPHIS JUG BAND
● THE BEST OF CANNON'S JUG STOMPERS
YazooのCDを3種。
● TOMMY JOHNSON / CANNED HEAT BLUES Complete Recordings in Chronogical Order 1928-1929
WolfのCD。
● DEREDIA / BIANGLALA 2023年作
1950年代のインドネシアのポップスを蘇らせる５人組。
● MERENGUE TÍPICO, NUEVA GENERACIÓN! - MERENGUE BRAVO FROM THE 60’S AND 70’S
Bong Joe社による復刻。
● ZOUK MACHINE 1988年作
２作目。
● リトル・リチャード Vol. 2
● ザ・ファビュラス・リトル・リチャード
ドキュメンタリー映画が日本公開されたのを機にプレスされたSpecialtyのLP。
● THE VERY BEST OF DEEP PURPLE
Rhinoによる2000年の編集盤。
● SUN RA AND HIS ARKESTRA / LIVE AT MONTREUX 1978年作
1976年７月６日のライブ、2003年のP-VINE社による復刻。
● チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.1 West Coast Days
● チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.2 New York Days
● マグニフィセント・チャーリー・パーカー 1955年作
● マイルス・デイビス&ジョン・コルトレーン / ザ・ファイナル・ツアー～1960年3月24日コペンハーゲン・ライヴ～
2018年3月に4枚組CDで公式発売された「ザ・ファイナル・ツアー〜ブートレグ・シリーズVol.6」からの１枚もの。
● ANSONIA RECORDS PRESENTS SALSA CON ESTILO DANCE FLOOR GEMS FROM THE VAULTS: 1950'S 1980'S
● THE MIGHTY SPAROW / THE FIRST FLIGHT
デビュー直後から３年間の録音を集めた米フォークウェイズ編集盤。
● WILLIE COLON / COSA NUESTRA 1969年作
● N’CONGO LO & Le Groupe Jamm / ADUNA 2005年作
1975年生まれ、2005年に30歳で早逝した男性ンバラ歌手、遺作となった３作目。
● ERIKA DE CASIER / STILL
両親はベルギーとカーボ・ヴェルデ出身、ポルトガル生まれ、デンマーク・コペンハーゲンでデビュー、とのこと。
● SILITA / ZIVA TAKO 2006年作
チョピ人のティンビラ（木琴）＆パーカッションのバックで、歌う新感覚トリオ。
● BUPPA SAICHON (ブッパー・サーイチョン) / VOL.1～3
チョーン・ロム・ファーク・ラック , ヨムマ・バーン・チャオ・カー , コン・チャーン・プートの３作
● PUMPUANG DUANGJAN (プンプアン・ドゥアンチャン) / SAO NA SUNG FAN (1984) + NAD POB NA AMPUR (1983)
アゾーナ制作カセット2作品の２イン１でのＣＤ。
● PUMPUANG DUANGJAN / SIA SAO MUA YOO MOR SOR
● ARLETA / STO RYTHMO TOU AGERA 1968年作
1945年アテネ生まれ2017年没、作家、挿絵家、絵本画家としても有名だったという“NEO KYMA”のギター弾き語り女性の３作目。
● PRÓDROMOS TSAOUSÁKIS / SYNNEFIASMÉNO DEILINÓ 1971年作
最近の話題作をひと通り。
● HARIS ALEXIOU / REWORKS 2023年作
● ELENI TSALIGOPOULOU / O DIKOS MOU APOSTOLOS KALDARAS 2023年作
● FREDY MASSAMBA / TRNCESTRAL 2023年作
コンゴ共和国ポワント＝ノワール出身1971年生まれ、４作目。
● OLIVER ‘TUKU’ MTUKUDZI / ZIWERE MUKOBEHAVN 1994年作
