まだまだ聞き逃している欧米の名盤があるのです。
● PHOEBE SNOW 1974年作
1950年生まれ、シェルター・レコード制作、大ヒットしたデビュー盤。
● GREGG ALLMAN / LAID BACK 1973年作
▲(Midnight Rider) https://www.youtube.com/watch?v=jJoBRMVzzMU
>>以上は泥酔の金曜日にご教示いただいたもの。
まだまだ聞き逃している欧米の名盤があるのです。
● PHOEBE SNOW 1974年作
1950年生まれ、シェルター・レコード制作、大ヒットしたデビュー盤。
● GREGG ALLMAN / LAID BACK 1973年作
▲(Midnight Rider) https://www.youtube.com/watch?v=jJoBRMVzzMU
>>以上は泥酔の金曜日にご教示いただいたもの。
● DJ CELSO ROBERTO / KARAVANA DA SAUDADE
こんな日にピッタリ、アンゴラにおけるDJとは?お気に入りのEddy Tussa入り!
● GABY MORENO / ILUSION
グアテマラ出身の女性SSW、1曲目がやけに耳に残る。
▲1曲目 (Se Apagó )https://www.youtube.com/watch?v=wquNdx68olM
>>以下、現地では本屋で販売しているというデザインがLPに近いデジパック、名作を買い直し。
● GEORGE DALARAS / NATANE TO 21 (If only it wew 21) 1970年作
タイトルの21はギリシャ独立戦争の1821年を示す、1曲目"Natane to 21", 7曲目 "Kapou nichtoni"がヒット、作曲はすべてStavros Kouyioumtzis。
● GEORGE DALARAS & HARIS ALEXIOU / MIKRA ASIA 1972年作
ダラーラスにとって最初のプラチナ・レコード、ハリスは22歳、作曲はすべてApostolos Kaldaras。
● GEORGE DALARAS & NIKOLOPOULOS / O TRAGOUDISTIS 1983年作
名ブズーキ奏者にして作曲家 / 歌手、クリストス・ニコロプロスとの伝統ライカ、名作。
● SOFIAN SAIDI / EL NDJOUM
パリ在のライ歌手の2018年4月発売セカンド。
● THE LONG LOST 2009年作
カリフォルニア出身のアルフレッド(デイデラス)とローラのダーリントン夫妻によるデビュー・アルバム、英国Ninja Tune社制作、サイケなフォーク。
● JIMI HENDRIX / BOTH SIDES OF THE SKY
さすがにスタジオ復刻はこれが最後とか。
● THE BEACH BOYS / SUNFLOWER 1970年作
● DUKE ELLINGTON / THE DUKE AT FARGO 1940 60th Anniversary Edition
学生時代に2枚組LPを買った音源。
● カンザス シティジャズ(1923~1941)~ベニー・モーテンからC・パーカーへ~
□ 結城 昌治「あるフィルムの背景 ミステリ短編傑作選」ちくま文庫
1961年~1965年の作品集、男と女、貧富、身体、職業など、現時点では隠ぺいされた社会差別を背景とした犯罪絵巻、世評通りなかなかのものでした。
● OLIVER MTUKUDZI / HANY'GA (CONCERN)
今年発売の最新作!
● GEORGE DALARAS / TRAGOUDA APOSTOLO KALADARAS 1971年作
先週の争奪戦の戦果、現地ではスーパーで売っているという紙ジャケCD、プラケ盤にはない風合がよい。作曲家APOSTOLO KALDARASの作品集、いい曲が揃ってます。
● RAMSEY HANG MEAS CD 163
店頭で見つけたカンボジア。