expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

疲れ気味で金欠の週末も、渋谷でくつろぐ その43

2017年11月11日 | ブラジル

● QUARTETO EM CY 1964年作

傑作デビュー作、1995年ボンバレコードによる復刻、中古盤で入手。

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寒い!ここで温まろう

2013年01月05日 | ブラジル

MAYSA / ANDO SO NUMA MULTIDAO DE AMORES 1970作

昨日の初詣の成果、当時34歳のマイーザ、1964年のElenco盤とのお徳用2CDパック、このPhilips原盤は知りませんでした。

以下は昨年末の購入。

ADEMILDE FONSECA / SUPER DIVAS

1921年生まれ、ショーロの楽曲に歌詞を付け、目の回る速さで唄う、凄い。1950~60年代の2枚組編集盤。 

NINA WIRTTI / JOANA DE TAL

昨年の話題の新譜。1曲目の出だしから暖まる。

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フィーリン、感じる

2012年12月04日 | ブラジル

MAYSA SINGS SONGS BEFORE DAWN  1961年作

店頭にひっそり、マイーザのNY録音、JAZZファン向けスペイン産今年の紙ジャケ復刻、傑作でしょう。

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理屈?いらないよ

2012年03月29日 | ブラジル

● THE GIRLS FROM BAHIA / REVOLUCION CON BRASILIA 1968年作

USA発売のブラジル女子合唱、楽しいなあ。 

【追記】2012年4月7日

●  〃  / PARDON MY ENGLISH 1967作

うっとり。

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年忘れ、そして、今日

2011年12月10日 | ブラジル

冬の日射しの中、師走/クリスマス独特の雰囲気を楽しみながら、ブラジルの新譜を。

MARISA MONTE / O QUE VOCE OVER SABER DE VERDADE

この人、買ったのは久しぶり、15年以上?何とも柔らかい。

GERALDO MAIA / LADRAO DE PUREZAS, Um Tributo A Manezinho Araujo

男の声にギターと簡素なパーカッション、小粋な北東部音楽。【追記】2012年1月8日聴くほどに惹かれる。これが2011年のベストだったかも。

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評判とおり

2011年11月23日 | ブラジル

SEU JORGE / MUSICAS PARA CHURRASCO VOL.1

ジョージ・クリントンを連想する黒い声、曲間が絶妙、すっ飛ばす。

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やさしさに包まれて

2011年06月22日 | ブラジル

BETATINHA / DIPLOMACIA 1998年作の再発盤

今日は暑かった。突然夏が来てしまった。1924年生まれバイーアの重鎮サンビスタ(当時72歳)、豪華ゲスト参加遺作ということしか知らないが、夏バテの夜にピッタンコ。

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チカラがヌケていく声

2011年04月16日 | ブラジル

● ZE CAFOFINHO & suas CORRENTES / DANCA DA NOITE

出来のよいナイジェリア盤といった風味の簡素な紙ジャケ。ブラジル北東部レシーフェで流通。DUB的な音像も印象も残るが緊張感はまるで無い。徐々に効いてきそう。

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またも懐古趣味ですが

2011年01月12日 | ブラジル

● JOAO GILBERTO / O AMOR, O SORRISO E A FLOR

権利切れに伴い??昨年の1st((Chega de Saudade))に続いて再発されたジョアン・ベルトの2作目。ボサノバはエア・チェック・テープで高校生の頃よく聴いた。個人的な最初の脱USAかも。

【追記】2012年3月29日

JOAO GILBERTO

1年後のお約束、3rd。

【追記】2012年8月4日

イギリス復刻はマスタリングがちと耳にキツイのとボーナストラックが余計、で、仏フレモー&アソシエ社復刻に買い替え。

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