● CHIEF STEPHEN OSITA OSADEBE / IFE ONYE METALU 1987年作
● MATCHUME ZANGO / TATEI WATU, TRIBUTO VENANCIO MBANDE, Lenda Da Musica Chope 2017年作
モザンビークはチョピ人の木琴〜ティンビラを演ずる。
● TETA LANDO / INDEPENDENCIA 1975年作
1948年生まれ、アンゴラ・モダン・ミュージックの父と言われる人、ポルトガルとの独立戦争後、アンゴラ”独立”を宣言したLPのCD復刻。
● S.E. ROGIE / DEAD MEN DON’T SMOKE MARIJUANA 1994年作
2022年にLP化された際の再発CD。
● THE SOUL OF CONGO, Treasures Of The Ngoma Label (1948-1963)
まずは写真満載の分厚いブックレット付3枚組CDで。
● L'Orchestre Canon Du Zaïre / CANON DU ZAIRE - AFRICAMANIA AMR104
● Emeneya et Le Victoria Eleison / Manhattan - EVVI70 1986年作
● Alhaji Kollington Ayinla & His African Fuji 78 Organization / Oro Idibo Nigeria 1983年作
● IMO BROTHERS INTERNATIONAL / IJE LOVE, Journey Of Love
ナイジェリア・イモ州のギターバンド・ハイライフ、オリジナル・ミューミック社が1996年に制作、1987年のLP全曲4曲に1980年・1981年のLPから3曲を収録。
● BONGA / KINTAL DA BANDA 2022年作
センバ第2世代、1943年生まれなので79歳の作
● MUYIWA KUNNUJI & OSEMAKO / A.P.P. (ACCUMULATION OF PROFIT & POWER) 2022年作
フェラ・クティのエジプト80で90年代からトランペット奏者による2014年に結成された楽団、バック・ヴォーカルの女性を除き楽団は全員白人、2016年のデビュー・アルバムに続く2作目。
● TOGO ALL STARS 2017年作
トーゴ・ロメで録音、若手にヴェテラン組も加わった14名+4名で演奏するのアフロ・ファンク。
● DJO NOLO / LA VOIX MOUILLEE, LA GUITARE 1995年作
ボーナス・トラックである1985年のシングル ”OKITO MAMA” をまた聞きたくなり。
▲ Djo Nolo, Papa Wemba & Viva La Musica - Okito Mama (1985) - YouTube
● MADAGASCAR 1929-1931
FREMEAUX ET ASSOCIE社によるSP復刻編集盤、1997年制作。
● PAULO FLORES & YURI DA CUNHA / NO TEMPO DAS BESSANGANAS
6曲入り新作EP。
▲ Paulo Flores e Yuri da Cunha - Vamos Ficar Como Papá Nos Deixou - YouTube
● IFTIN BAND / MOGADISHU’S FINEST, The Al-Uruba Sessions
東部アフリカ・ソマリア・モガディッシュの高級ホテルのナイトクラブ関連施設のスタジオで1982〜87年に録音されたカセット音源を復刻したOSTINATO社制作CD。
● PEDRO LIMA / RECORDAR É VIVER, Antologia Vol. 1
アフリカ・ギニア湾の旧ポルトガル領・島国サントメ・プリンシペの男性歌手、1981年ガボンのレコード会社と契約しソロLP、1985年リスボンのレーベルと契約しLP/カセットを制作、2019年に75歳で亡くなったとのこと、DJトム・Bことトーマス・ビッグノンが1980年代録音を中心にまとめたBONGO JOE社の復刻。
● BOUBACAR “BADIAN” DIABATE / MANDE GUITAR, African Guitar Series Vol. 1
バニング・エア・プロデュース、全編マンデ・ギターのインスト、主人公はブバ・サッコとジェリマディ・トゥンカラに師事、グリオ家系ジャバテ一族生まれで現在48歳。
● VALERIE EKOUMÉ / MONE
マヌ・ディバンゴのバンド出身のフランス生まれのカメルーン女性歌手。
● DAG TENERE / ISWAT 2021年作
ニジェール、ブルキナ・ファソ、マリ出身のトゥアレグが集まった女性二人を含む7人編成のバンド、バンド名はタマシェク語で「砂漠の子供たち」を意味するとのこと。
● Le Grand Maître Franco Et Le Tout Puissant O.K. Jazz CD8474
1986年~1988年の音源からSONOが1990年に制作したCD、中古です。