expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

郊外育ちゆえ、隠居後の都内歩きを夢想

2019年01月27日 | 読書

□ 小沢 信男「ぼくの東京全集 1951-2016」ちくま文庫

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先生とも邂逅、いつもの楽しき週末訪問

2019年01月26日 | あれやこれや

● MANOLIS FAMELLOS / TI IPARHI PIO PERA 2011年作

味わい深く静謐な1枚。

● ゴー・ウィセート / タイダム・ランパン

60年代後半録音、ラオスのヴィエンチャン出身、40年代後半の生まれ?10代でラオス軍入隊後、軍で結成された音楽バンドで歌うようになり、「タイダム・ランパン(黒タイ族の嘆き)」がヒット、CD2曲目は「サン・コン・ラーイ・チャイ(浮気な人は嫌い)」。

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晴天、帰りは満月、心配事もありつつ、今年最初の回収行動

2019年01月20日 | あれやこれや

● TZENI VANOU / I SKLAVA

リラ録音音源も含む2枚組復刻。

● MANOLIS AGGELOPOULOS / TO TRAGOUDI TOU TSIGGANOU 43 Afthedikes Ihografisis

2枚組復刻。

● LED ZEPPELIN / SONG REMAINS THE SAME

 1973年7月27日~29日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン公演、2018年リマスター盤。

● JIMI HENDRIX / VALLEYS OF NEPTUNE

2010年の未発表作品集。

JAMES BROWN directs and dances with the James Brown Band / THE POPCORN 1969年作

1千円の廉価盤にて。

● SIR DOUGLAS QUINTET / THE MONO SINGLES '68-72

 Sundazed社による復刻。

● JAY MACSHANN ORCHESTRA / BLUES FROM KANSAS CITY

Decca録音の1992年復刻、中古盤で。

【追記】2019/1/22

● 竹内まりや / LOVE SONGS 1980年作

 

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快晴のセンター初日、寝不足気味の渋谷にて

2019年01月19日 | あれやこれや

● NONGDIAW (ノーンディアオ)SUWANWENTHONG KAMRANGJAI HAI KHONSU Vol.3 2011年作

タイ南部の盲目のキーボード弾き語り、影絵芝居  “ナン・タルン”の演じ手であり歌い手が出自?マレイ国境で起こったムスリム系住民との紛争の悲劇を歌ったヒット曲(7曲目)を収録、CDで遂に入手。

▲ https://www.youtube.com/watch?v=gmmg_tablhg

● DORIVAL CAYMMI ‎ / CANÇÕES PRAIEIRAS – CAYMMI E SEU VIOLÃO

フランスでの復刻盤、“CANÇÕES PRAIEIRAS” (1954)、“CAYMMI E SEU VIOLÃO” (1959)の全曲、“SAMBA DE CAYMMI” (1956)の一部を収録。

● Alhaji AYINLA OMOWURA and His Apala Group / ISE ILE VOL.13 1978年作

LP”Ebi Kipagun D'Ale (LP; EMI NEMI 0344)”の復刻、音質が良い。

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新春2回目、曇り空の中、渋谷で選盤

2019年01月12日 | あれやこれや

● THEE EAST L.A. PHILHARMONIC feat. Little willie G. 2012年作

聞き逃してました、THEE MIDNITERSのメンバーだったラリー・レンドン(sax)ロメオ・プラード(tb)が制作を開始、途中ロメオ・プラードは亡くなるも10年かけて完成、Vo.でリトル・ウィリー・G参加。

▲(I Love Los Angeles)https://www.youtube.com/watch?v=W_Uc2ANILEI&index=10&list=PLzgUv9GtneYBk1tDUOfR2ZtW81tGL5r6O

● MANOLIS FAMELLOS / GIRO AP’ TON ILIO 2014年作

Rock色が控えめなソロ11作目、ナターサ・ボフィリウ、Nalyssa Greenが歌う曲も。

▲(Ena Fili Apo ) https://www.youtube.com/watch?v=NrpbZSPhwTw

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快晴、正月明けの土曜日、始まり始まり その1

2019年01月05日 | あれやこれや

まずは、ギリシャとジュジュから。

● MANOLIS FAMELLOS / I EPOHI TON SKOUPIDION 2018年作

1968年アテネ生まれ、ソロ12作目、これも納会で知りましたマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)として1992年デビューし1998年に3rdアルバムを発表後解散、同年ダラーラスのライヴ作に参加、1999年にソロデビュー、2008年ハリスに曲を提供、グリーク・ロックのニコス・ポルトカーログルとツアーなどなど

● ALKISTIS PROTOPSALTI / GIA POU TRAVAS ELPIDA 2012年作

MARIKA NINOU / I Hrysi Epohi Tou Laikou Tragoudiou

マリーカ・ニーヌ(1918-1956)、1990年LYRA社復刻CD。

● Chief Commander EBENEZER OBEY & His Inter-Reformers Band / SOLUTION 1984年作

当時Sterns盤LPも流通した模様、知りませんでした。

 

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