● 青江三奈 / ゴールデン☆ベスト
ああ・・・・・悶える。
□ 乙一 「ZOO 1&2」
ホラー?ファンダジー?不思議な読後感。
【追記】2010/1/8
□ ポー 「黒猫/モルグ街の殺人」
この有名人の作品を始めてまとめて読む。乙一はこの人の作風に似ている。
気がついたら今年まとまって入手していたテレサの紙ジャケCD。(真っ黒なLP風のCD盤が不思議)心身疲れた時に聴いてます。
● 一封情書 (1978)【追記】2010年2月27日
● 甜蜜蜜 (1979)
● 福建名曲專輯 (1980)
● 在水一方 (FEB, 1980)
● 一個小心願 (JUNE,1980)
● 原郷情濃 (OCT, 1980)
● 勢不兩立 (DEC, 1980)
● 愛像一首歌 (1981)
● 水上人(1981)【追記】2010年2月27日
● 初次嘗到寂寞 (SEPT, 1982)
● 淡淡幽情 (FEB, 1983)
● 償還 (AUG, 1985) 【追記】2012年1月19日
FAIRUZは、作品が多すぎて何を聴いたらよいかわからない代表的な人。今年入手した以下3作品。マジカルボイスをあせらず少しずつ楽しんでいきたいもんです。
1960年代の2作
● FAIRUZ / ISHAR
● 〃 / ANA OU SEHRANI
1995年作
● 〃 / KIFAK INTA
【追記】2009年10月24日
初期の短めの曲がまずは入りやすいと思い、50年代末から60年代初と思われる以下2作を追加で入手。期待通り。満足
● FAIRUZ/RAJIOUN 1957年の作らしい。
● 〃 /IMMORTAL SONGS
□ コンラッド「闇の奥」光文社文庫
4年前、一度は挫折したこの本。この新訳でようやく読み終わる。19世紀末のコンゴを白人からの目で描いていたもの。小説の中に出てくる太鼓の音や声が気になる。ピグミー音楽をイメージしながら読んでしまった。
□ 魯迅「故郷/阿Q正伝」光文社文庫
そういえば同じ文庫で、この世界文学も今年ようやく読みきったのでした。