勤務上の立場が変わり、元号も変わり、自然の営みに怯え、しかし、毎週レコ屋通い、さて、来年はどうなるのか。
● POLY PANOU / SIMERON
● MARIKA NINOU / MIA VRADIA STOU TZIMI TOU XONTROU
>>未知だった1960~70年代のギリシャ歌手の良盤にほぼ毎週出会う幸運、その中で印象深かった2枚。
● EARLY CONGO MUSIC 1946-62, first Rumba, to the real rumba
● 蒲田耕二, 選曲解説 『シャンソン拾遺集』
● Waldjinah, S. Bekti,S. Harti / Ratu KEMBANG KETJANG
>>復刻音源を3枚、エルスールが主催した2回のイベントも楽しかった。
● ASTER AWEKE / CHEWA
この歌には、痺れ、癒されました。
● SEIN MOOT TAR / AUSPICIOUS AND CEREMONIAL MYANMAR ORCHESTRA TUNES
● D'GARY / AKATA MESO
● SON DE LA PROVINCIA / LA CAJITA DE LA ENCOMIENDA
>>そのジャンルに開眼するきっかけになりそうな3枚。
● JIMI HENDRIX / SONGS FOR GROOVY CHILDREN The Fillmore East Concerts
● LED ZEPPELIN / SONG REMAINS THE SAME
>>変幻自在な電気ギターを楽しみ、JBの69年のライブ復刻もうれしかった。
この他はPC・スマホにて、ファブリツィオ・デ・アンドレに目覚め、ジミヘンの未発表曲を録音順に並び替え、フェラを再訪し、フランコの70年代~80年代のCDをLP単位で再現、60年代のアルセニオの電気トレスに痺れる。
【番外】
長く聞き続けることが出来そうな予感。
● RACHAEL & VILRAY
▲(Without a Thought for My Heart)https://www.youtube.com/watch?v=ni8kfUoJbaE&list=OLAK5uy_kqHsZO760gwxVuUSXKQZ27BUHvhFVVqWs&index=1