● WILLIE MORALES / VIVENCIAS, MI MISION
テキサス・ダラスを拠点とする航空パイロット兼歌手、プエルトリコ〜マイアミ〜ニューヨーク〜ベネズエラ〜ペルーから、総勢４０人のミュージシャンが集まって作られたというサルサ。
● KAMEL EL HARRACHI / NOUARA 2020年作
11年ぶりとのこと。
● MORY KANTE / LA GUINEENNE 2012年作
2020年に亡くなり遺作となってしまった作、当時62歳。
● Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigeria Sound Makers / Osadebe '77 Vol. 1 1977年作
Premier Musicによる復刻KMCD 032 で入手。
□ 荻原和也 「音楽航海日誌」アルテスパブリッシング / 大和プレス＋著者厳選世界音楽特典CDR
● RAHEL GETU / ETEMETE
1994年アディス・アベバ生まれ、エチオピア初の5人組ガール・ユニット：イェンヤ Yegna の最年少メンバーとして活動後のソロデビュー作。
● DINO D’SANTIAGO / MUNDU NÔBU 2018年作
● MALIKA AYANE / NAIF 2015年作
1984年ミラノ生まれ、スカラ座で女優・歌手をつとめ2008年ＣＤデビュー、本作「ナイフ」は4作目。
● GLEN CAMBEL / THE CAPITOL YEARS 65-77
1999年復刻の2枚組。
● RHYTHM'N'BLUESIN BY THE BAYOU ~ NIGHTS OF SIN, DIRTY DEALS AND LOVE SICK SOULS
ACE社による2016年の復刻。
● BAYOU BLUES BLASTERS
Goldband制作Blues集、ACE社による1993年復刻。
● ORQUESTA ARAGON / THAT CUBAN CHA-CHA
● THE BEST OF TITO PUENTE & HIS ORQUESRRA VOL.1
1990年代初頭にRCAがTropical SeriesとしてCD化したもの、中古で再購入。
● LONDON IS THE PLACE FOR ME 2 Calypso & Kwela, Highlife & Jazz From Young Black London
2005年の復刻。
● LONDON IS THE PLACE FOR ME 5 & 6 Afro-Cubism, Calypso, Highlife, Mento, Jazz The Music Of Young Black London
2012年の復刻。
● アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト~完全盤
● JONI MITCHELL / THE REPRISE ALBUMS (1968-1971)
● SAMRAWIT CAESAR / YANE ALEME 2019年作
2作目、プロテスタント系福音派のゴスペル歌謡
● DOUG SAHM / CRAZY, CRAZY FEELIN'
子供から少年期、Jasmine社による2020年復刻。
● King Sunny Ade & His African Beats / The Message (LP; Sunny Alade SALPS 25) 1981年作
大好きなLPをよい状態で入手でき、ウレシイ。
● マラヴォワ / ベスト 第2集 Maiavoi GCD1015
懐かしのSONO編集CDのALTER･POP発売盤。
● JOHNNY GRIFFIN / THE CONGREGATION 1958年作
日本盤の紙ジャケRVGリマスターCDを買い直し。
＞＞以上、本日初訪問した湯島のTOHTO records & booksにて。
● MORIS ZEKLER, Fuzz & Soul Sega From 70’S Mauritius
BORN BAD社2020年制作、日本盤で。
● FRANCO & L’ORCHESTRE O.K. JAZZ / LA RUMBA DE MI VIDA
PLANET ILUNGA社による2020年制作LP2枚組。
□ 雨宮まみ「女子をこじらせて」冬幻舎文庫
2011年12月に単行本として出版された本、解説も含めて、ためになりました。
【追記】2021年11月21日
□ 田房永子「他人のセックスを見ながら考えた」ちくま文庫
