クメール歌謡を実践する驚異の日本青年と邂逅した渋谷の夜。

● YOLA SEMEDO / SOU KIZOMBEIRA 2022年作

1978年アンゴラ西部ベンゲラ州ロビト生まれ。

● ALDINA DUARTE / TUDO RECOMEÇA 2022年作

● HUONG THUY（フーン・トゥイ）/ DONG DOI 2017年作

1974年南ベトナム生まれ、2000年代に渡米した女性歌手。

● ARY / 10 2016年作

1986年アンゴラ南西部・ルバンゴ生まれ女性歌手の3作目。

● SONA JOBARTEH / FASIYA 2011年作

夏休み中の読書、一気に読みました。

□ 斎藤 美奈子「出世と恋愛 近代文学で読む男と女」講談社現代新書

夏休みなので、湯島でお買い物。

聞き覚えのある音源を、中古盤で買い求めました。

● Franco et le T.P. O.K. Jazz À PARIS Vol. 2 1980年作

米Makossaが1981年に発売、原盤はV.I.S.A. 1980 FRAN 003 / Disco Stock DS 7911。

● Seigneur Tabu Ley et l’Afrisa International ROCHEREAU Vol. 6 MAZE 1982年作

米Makossaが1982年に発売、原盤はDisco Stock DS 7936。

● MACHITO / YO SOY LA RUMBA! 1963年作

1992年のBOMBA復刻、日本盤CD。

Z世代が書いたベストセラーを読む。

□ 宇佐美 りん「推し、燃ゆ」河出文庫

台風接近中の回収行動と8月の届け物

● JANG YOON JEONG (チャン・ユンジョン) /  ESTRENA EP ALUBUM 2022年作

● ANGELA AGUILAR / MEXICANA ENAMORADA 2021年作

メキシコ歌謡芸能一家の3代目、北米西海岸生まれL.A.在、17歳だった2021年の3作目。

● GEORGE ADAMS・DON PULLEN Quartet / LIVE AT MONTMARTRE 1985年作

● TAJ MAHAL / SING A HAPPY SONG THE WARNER BROS RECORDINGS

2001年のRhino Handmade盤を、2013年にWounded Biird Recordsが廉価盤で再発したもの。

● 村田和人 / ひとかけらの夏 （+5）1983年作

● 憂歌団 1975年作

▲ 嫌んなった・・・憂歌団 - YouTube

● 憂歌団 / セカンド・ハンド 1976年作

● DEREB THE AMBASSADOR 2010年作

エチオピア北部ゴンダールのアズマリの家系に生まれ、幼いときからマシンコを弾き語り、18歳でオーストラリアに移住したエチオピア人歌手のバンド、マハムード・アハメッド、アレマイユ・エシェテ、テラフン・ゲセセらの曲をカヴァーした作、Ｐヴァインによる国内プレス盤。

＜回収行動＞

● LITTLE FEAT / WAITING FOR COLUMBUS (SUPER DELUXE EDITION)

2022年発売、8枚組CD。

● MILES DAVIS / LIVE IN TOKYO 1975

海賊盤 ”Another Unity”として知られた「アガルタ」「パンゲア」になった大阪公演の 10 日前のラジオ放送音源のプレスCD。

● WILSON MOREIRA / PESO NA BALANCA 1986年作

2007年にブラジルで復刻されたCD、田中勝則さん制作当時ボンバで出たLPを買いました。

お盆休みに入る、灼熱ながら大混雑の土曜日の渋谷にて。

● CARMEN DELIA DIPINI / GRANDES ÉXITOS DE

1953年SEECO録音、プエルトリコのボレロ。

近代史を紐解きつながりました。

□ 杉原達「越境する民 近代大阪の朝鮮人史」岩波現代文庫

硬い文章でしたが、大いに刺激を受けました。

8月最初の土曜日も灼熱。

● BLACLIE & THE RODEO KINGS / KINGS & QIEENS 2011年作

▲ BLACKIE AND THE RODEO KINGS:LUCINDA WILLIAMS-I Can't Have You - YouTube

● CACHAO Y SU CONJUNTO / DESCARGA GUAJIRA

1959年～1961年録音、TECA 盤 LP全曲とBonita 盤 LPから6曲が収録されたスペインCANEY社による2002年復刻CD。