エルスール移転の年、制約の多い家庭では英米ロック中心、ワールド話題盤を後に回したらEddy Tussa以外はチャンと聞けず、その他、スマホで1970年前後のタブーレイの魅力を発見、ブルースが染みる1年でもあった。
● EDDY TUSSA / KASSEMBELE 2015年作
心底好きになった1枚。
● GRATEFUL DEAD / Europe'72 全22公演中の9日分。
ばら売りCDで入手、上半期は集中的に楽しむ、このジャム好きがジュジュのオベイにつながった。
● JAMES BROWN / LOVE POWER & PIECE Live At The Olympia Paris 1971
● THE LOVIN' SPOONFUL / HUMS of THE LOVIN' SPOONFUL
● ALLAN TOUSSAINT / The Complete Warner Bros Recordings
よく聞いた3組を各1枚、すべて、日本語解説つき。
● ステープ・ダーオドゥアンマイ・バンド / 俺たち兄弟、都会を行く 1984年作
丁寧なモーラム復刻。
● YIANNIS PARIOS / ELA MOU HAMOGELA MOU
ギリシャは女より中年男に感情移入。移転前に買ったNIKOS VERTISも。
● 昭和カタコト歌謡 <女声編>&<男声編>
● KOLLINGTON AYINLA / QUALITY 1988年作
各種入手したナイジェリア謹製CDを代表して。
● EMMA TRICCA / MINOR WHITE 2010年作
短かった秋、夜に愛聴した。
【番外編】
● JORMA KAUKONEN with TOM HOBSON / QUAH 1974年作
エルスールがロック酒場となったある夜、ご教示いただいた盤。