● THE WORLD IS SHAKING, CUBANISMO FROM THE CONGO 1954-55
コンゴ・ヴィンテージ。フィドル入りなんて初めて聴いた？
● BAAZIZ / CAFE DE L'INDEPENDANCE
在仏アルジェリア。色々な要素が絶妙に混ぜ合わさっている。
● 桃中軒雲右衛門/＜浪花節＞桃中軒雲右衛門
生涯で初めて買った純邦楽。と思ったけだ、河内音頭を買ったか...
【追記】2009年10月31日
□ 兵藤裕己 「＜声＞の国民国家～浪花節が創る日本近代」
たまたま書店で見つけた。桃中軒雲右衛門を中心に、浪花節の流行と国民（天皇の赤子）意識の関連を分析した本を読了。これで上記ＣＤを楽しむ下地が出来た。よし聴くぞ！
ここ半年ほど週末DVDを借りてきて見ています。物語の展開が意表を突かれることが多い。今はSeason３のVol.3まで。ままだ楽しめるぞ！
【追記】２００９年11月21日
暫く前にSeason３まで見終わってSeason4の貸し出しが始まるのを待っている。
【追記】2011年１月３日
1年以上が経過し、ようやく、Season4が貸し出されていたので、この正月休みから見始めた。昨晩でVo.3まで。
【追記】2011年1月12日
正月明けに取得した長期休暇を利用しVol.10まで一気に見た。しかし、意表を突く展開ではああった。殆どが説明されたのだが、一部不足している。最後は「なーんだ」といった感じも残った。もうひとつ、番外編が残っているんで、明日みてしまおうか。
【追記】2011年1月13日
番外編も見る。第１～２ Seasonまでを相手側の視点で見たもの。前日まで残っていた謎の多くが解決。ただ、カーラ・スレイスが何者かは結局開かされず。
● LOUNES MATOUB / UNE VIE
このベスト盤でようやくMAROUBに開眼?歌声が心にしみてきた。
● LOUNES MATOUB / LETTRE OUVERTE AUX...
続けてこの遺作を入手。これは！素晴らしい。
【追記】
● MATOUB LOUNES / AU NOM DE TOUS LES MIENS
去年買ったもののなぜかよさが分からなかった。今はこれもぐぐっと来ます！
【追記】091122
● MATOUB LOUNES / REGARD SUR L'HISTOIRE D'UN PAYS DAMNE
やっと入手できた。長い曲も最後まで聴ける。引き込まれます。
【追記】091220
● Matoub Lounes /SSERHASS AYADU
● 〃 /Eras Tili
これも運よく入手。奥深い。
● Tito Puente / The Complete 78's, Vol.3 & 4 / Puente in Percussion
販売元の権利売却でこれ以上のリイシューはなくなってしまったのが残念。
● MARVELLOUS BOY
アフリカのカリプソ。Bobby Benson!他。欧米プレス盤であることがなぜかうれしい。
● Music from the Original Soundtrack and More: Woodstock
中学生の時に買ったフォーマット。懐かしく思わず購入。やはり、この曲順と編集が耳に馴染む。
● Bob Dylan / The Basement Tapes
中学生の時に聴いていた思い出の1枚。色褪せない魅力。
