● MUYIWA KUNNUJI & OSEMAKO / A.P.P. (ACCUMULATION OF PROFIT & POWER) 2022年作
フェラ・クティのエジプト80で90年代からトランペット奏者による2014年に結成された楽団、バック・ヴォーカルの女性を除き楽団は全員白人、2016年のデビュー・アルバムに続く2作目。
● MUYIWA KUNNUJI & OSEMAKO / A.P.P. (ACCUMULATION OF PROFIT & POWER) 2022年作
フェラ・クティのエジプト80で90年代からトランペット奏者による2014年に結成された楽団、バック・ヴォーカルの女性を除き楽団は全員白人、2016年のデビュー・アルバムに続く2作目。
● 小林 旭 / アキラ 2 - ポップス&カバー集 監修 大瀧詠一
● 南 佳孝 / 摩天楼のヒロイン 1973年作
2018年の45周年記念盤。
● PAT THOMAS & EBO TAYLOR / SWEETER THAN HONEY CALYPSO “MAHUNO” AND HIGH LIFES CELEBRATION 1980年作
PMG社による2016年の復刻。
● TOGO ALL STARS / FA 2022年作
トーゴの首都ロメで録音、アムステルダムでミックスした5年ぶりの2作目。
● JONI MITCHELL / THE ASYLUMS ALBUMS (1972-1975)
● ボブ・ディラン / 断章~タイム・アウト・オブ・マインド・セッションズ︓ブートレッグ・シリーズ 第17集(通常盤)
2枚組、邦訳がありがたい。⇒Remixがいい!
● ボブ・ディラン / アナザー・セルフ・ポートレイト : ブートレッグ・シリーズ第10集) (スタンダード・エディション)
● ボブ・ディラン / モダン・タイムズ 2006年作
北中さんの本を読んで。
▲Bob Dylan - Workingman's Blues #2 (Official Audio) - YouTube
● ボブ・ディラン / ザ・ベースメント・テープス・ロウ : ブートレッグ・シリーズ第11集 (スタンダード・エディション)
● イーグルス / グレイテストヒッツ 1971-1975 1976年作
ノスタルジーで。
● フィフス・アヴェニュー・バンド 1969年作
2018年の紙ジャケット再発盤にて。
【回収行動】
● CHUCK WILLIS / LET'S JUMP TONIGHT ! The Okeh Sessions 1951-1956
Fred Jackson (ts)が一時在籍していたと聞きまして、1994年の復刻CD。
● ORCHESTRA GOLD / MEDICINE
● KING AYISOBA / WORK HARD
1974年生まれ、ガーナ南部フラフラの現地録音、ドイツのGLITTERBEAT社制作
● YILDIZ TILBE / GUZEL 2008年作
● GÜLBEN ERGEN / UZUN YOL ŞARKILARI 2009年作
1973年生まれ、8作目。
● IOANNA GEORGAKOPOULOU イオアンナ・ヨルガコプル / Η Ρεμπέτισσα Νο 3
1920年サントリーニ島ピルゴス生まれ、ヴァシリス・ツィツァーニスに見いだされ18歳から歌い始めたレベーティカた女性歌手、ツィツァーニスの後ヨルゴス・ミツァキスやマノリス・ヒオティスらと交わり、1970年代半ば頃まで歌い引退、同じジャケで第4集まで出ていたシリーズの1982年に復刻された第3集LPを1995年にCD化したもの。
▲ CD1曲目 As Mi Telione I Vradia - YouTube
● TOGO ALL STARS 2017年作
トーゴ・ロメで録音、若手にヴェテラン組も加わった14名+4名で演奏するのアフロ・ファンク。
● DJO NOLO / LA VOIX MOUILLEE, LA GUITARE 1995年作
ボーナス・トラックである1985年のシングル ”OKITO MAMA” をまた聞きたくなり。
▲ Djo Nolo, Papa Wemba & Viva La Musica - Okito Mama (1985) - YouTube
● LOS LEJANOS DE JAPON / LEGENDARIO CORAZON
栃木県足利市で活動するボタン・アコーディオンの赤坂喜代司とバホセクストの橋本伊佐男によるテックス・メックス・デュオ。