● パオワリー ポンピモン(paowalee pornpimon) / カルナー・ユー・ナイ・ラヤ・コーン・クワーム・キットゥン(Karuna Yoo Nai Raya Kong Kwam Kid Tueng) 2011年作
タイのお嬢さん、打ち込みですがガムラン・ゴング風の音がキンコンカンコン響く伴奏もなかなか、何よりも声質が嗜好に合う。去年大阪のタイフェスで来日していたようだ。
● パオワリー ポンピモン(paowalee pornpimon) / カルナー・ユー・ナイ・ラヤ・コーン・クワーム・キットゥン(Karuna Yoo Nai Raya Kong Kwam Kid Tueng) 2011年作
タイのお嬢さん、打ち込みですがガムラン・ゴング風の音がキンコンカンコン響く伴奏もなかなか、何よりも声質が嗜好に合う。去年大阪のタイフェスで来日していたようだ。
● RICHARD BONA / BONAFIED
1月、諸先輩のベストテンを覗く楽しみ、今年も良い出会いが、何度も繰り返し、心が優しさに包まれていく。
【追記】2014年2月13日
● JAMES TAYLOR / OCTOBER ROAD 2002年作
ボナさんがカバーしていた曲を収録、聞き逃してたけど、安らぐ。
▲ 7月4日 http://www.youtube.com/watch?v=Oe-E921WhSg
● THE WHO / LIVE at HULL 2012年復刻
1970年リーズの翌日、キースムーンの暴発ぶりはコッチが上か、ハードロックで盛り上がる。
● NEIL YOUNG / at Massey Hall 2007年復刻
1971年のソロライブ、冬の太陽を浴びながら、切なく自己陶酔するオレ、馬鹿だなあ。
【追記】2014年2月23日
ザ・バーズの紙ジャケ、買ってしまった。
● ターン・ターン・ターン
● ロデオの恋人
● イージーライダー
● タイトルのないアルバム
● ファーザー・アロング
● CULTURE MUSICAL CLUB / THE MUSIC OF ZANZIBAR, TAARAB 4
● MUSIC OF ZNZIBAR, TAARAB 3
1990年前後に発売されたグローブスタイルのCD、前者は「これぞターラブの名盤中の名盤」とのことで、再訪、約25年が経過し、当時感じることが出来なかったものが、聞こえてきた。
【追記】2014年1月18日
● HIGHLIFE TIME Vol.1
Vampi Soul作成の2枚組、2012年に日本盤で出てたんですね。チャンと聞けばイイ曲が揃ってる。
● AFRICAN ELEGANT - Sierra Leone's Kru / Krio Calypso Connection
Original Musicの1992年制作CD、結構高かった(涙)。主宰していたjohn storm roberts 氏は2009年に亡くなったようだ。
【追記】2014年2月23日
● Black Star,Lucky Star, Black Star Musical Club /NYOTA 1989年制作
ターラブ、買い直し。
□ 高田 里惠子「学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 」中公新書
2008年に出ていた本、学徒出陣の結果、一高⇒東大のエリートに生じた化学反応を、シニカルに描く。
● FEELING BOLERO 『フィーリン・ボレーロ』+Extra CDR
昨年末の購入、昔のとうようさんの編集盤のように次の曲が待ち遠しい、ワクワク感がある、極上の仕上がり。
● JUPITER & OKWESS INTERNATIONAL / HOTEL UNIVERS
正月ようやく聞き通す、キンシャサ生活の辛酸が滲み出たガリガリの肉体、ファンク・アフロビート・リンガラがブレンドされた尖がった音、久方ぶりに足腰が元気に反応、抜群。
▲ 冒頭曲 http://www.youtube.com/watch?v=w0qo6dL6Q98
【追記】2013年1月10日
● LOBI TRAORE / BAMAKO NIGHTS, Live at Bar Bozo 1995
これも年越し、期待通りの電気ギターと歌!