expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

カワイイ声ですなあ

2014年01月25日 | 東南アジア

パオワリー ポンピモン(paowalee pornpimon) / カルナー・ユー・ナイ・ラヤ・コーン・クワーム・キットゥン(Karuna Yoo Nai Raya Kong Kwam Kid Tueng) 2011年作

タイのお嬢さん、打ち込みですがガムラン・ゴング風の音がキンコンカンコン響く伴奏もなかなか、何よりも声質が嗜好に合う。去年大阪のタイフェスで来日していたようだ。

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聴くほどに、味わい深く

2014年01月19日 | アフリカ

● RICHARD BONA / BONAFIED

1月、諸先輩のベストテンを覗く楽しみ、今年も良い出会いが、何度も繰り返し、心が優しさに包まれていく。

【追記】2014年2月13日

● JAMES TAYLOR / OCTOBER ROAD 2002年作

ボナさんがカバーしていた曲を収録、聞き逃してたけど、安らぐ。

▲ 7月4日 http://www.youtube.com/watch?v=Oe-E921WhSg

 

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洋楽、発掘復刻、2014年入手

2014年01月13日 | あれやこれや

● THE WHO / LIVE at HULL 2012年復刻

1970年リーズの翌日、キースムーンの暴発ぶりはコッチが上か、ハードロックで盛り上がる。

● NEIL YOUNG /  at Massey Hall 2007年復刻 

1971年のソロライブ、冬の太陽を浴びながら、切なく自己陶酔するオレ、馬鹿だなあ。

【追記】2014年2月23日

ザ・バーズの紙ジャケ、買ってしまった。

● ターン・ターン・ターン

● ロデオの恋人

● イージーライダー

● タイトルのないアルバム

● ファーザー・アロング

 

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アフリカ 温故知新

2014年01月12日 | アフリカ

● CULTURE MUSICAL CLUB / THE MUSIC OF ZANZIBAR, TAARAB 4

● MUSIC OF ZNZIBAR, TAARAB 3

1990年前後に発売されたグローブスタイルのCD、前者は「これぞターラブの名盤中の名盤」とのことで、再訪、約25年が経過し、当時感じることが出来なかったものが、聞こえてきた。

【追記】2014年1月18日

● HIGHLIFE TIME Vol.1

Vampi Soul作成の2枚組、2012年に日本盤で出てたんですね。チャンと聞けばイイ曲が揃ってる。

AFRICAN ELEGANT - Sierra Leone's Kru / Krio Calypso Connection

Original Musicの1992年制作CD、結構高かった(涙)。主宰していたjohn storm roberts 氏は2009年に亡くなったようだ。

【追記】2014年2月23日

● Black Star,Lucky Star, Black Star Musical Club /NYOTA 1989年制作

ターラブ、買い直し。

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異質なものとの接触

2014年01月11日 | 読書

□ 高田 里惠子「学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 」中公新書

2008年に出ていた本、学徒出陣の結果、一高⇒東大のエリートに生じた化学反応を、シニカルに描く。

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年越しのアダルト

2014年01月04日 | ラテン・カリブ

 

● FEELING BOLERO 『フィーリン・ボレーロ』+Extra CDR

昨年末の購入、昔のとうようさんの編集盤のように次の曲が待ち遠しい、ワクワク感がある、極上の仕上がり。

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活を入れて、生き抜く

2014年01月04日 | アフリカ

● JUPITER & OKWESS INTERNATIONAL / HOTEL UNIVERS

正月ようやく聞き通す、キンシャサ生活の辛酸が滲み出たガリガリの肉体、ファンク・アフロビート・リンガラがブレンドされた尖がった音、久方ぶりに足腰が元気に反応、抜群。

▲ 冒頭曲 http://www.youtube.com/watch?v=w0qo6dL6Q98

【追記】2013年1月10日

● LOBI TRAORE / BAMAKO NIGHTS, Live at Bar Bozo 1995

これも年越し、期待通りの電気ギターと歌!

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