□ 西村賢太「疒(やまいだれ)の歌」 新潮文庫
生前は文庫化されなかった2014年作。
□ 西村賢太「瓦礫の死角」講談社文庫
2019年作。
□ 西村賢太「疒(やまいだれ)の歌」 新潮文庫
生前は文庫化されなかった2014年作。
□ 西村賢太「瓦礫の死角」講談社文庫
2019年作。
□ 高橋源一郎・斎藤美奈子「この30年の小説、ぜんぶ 読んでしゃべって社会が見えた」河出新書
【2021年1月7日】
□ 海猫沢めろん「ニコニコ時給800円」集英社文庫
紹介された2011年発表の小説で現在の労働について考える。
□ 雨宮まみ「女子をこじらせて」冬幻舎文庫
2011年12月に単行本として出版された本、解説も含めて、ためになりました。
【追記】2021年11月21日
□ 田房永子「他人のセックスを見ながら考えた」ちくま文庫
□ V.S. ナイポール「ミゲル・ストリート 」岩波文庫
インド系出自で1932年トリニダード・トバゴ生まれ、ノーベル賞作家の1959年作。