● I'm Just Like You: SLY'S STONE FLOWER 1969-70
▲https://www.youtube.com/watch?v=2C3FGd9DTTo
スライが暴動直前に制作していたシングル&未発表とか。リズムマシーンをバックに暴動と同じ世界。年末に珍しいもの聞けました。
● I'm Just Like You: SLY'S STONE FLOWER 1969-70
▲https://www.youtube.com/watch?v=2C3FGd9DTTo
スライが暴動直前に制作していたシングル&未発表とか。リズムマシーンをバックに暴動と同じ世界。年末に珍しいもの聞けました。
● BODDLEY IS A LOVER 1961年作
● BO DIDDLEY & COMPANY 1963年作
● BO DIDDLEY Have Guitar, Will Travel
▲https://www.youtube.com/watch?v=VF8VtVLJGyw
2008年の紙ジャケ復刻、今頃廉価で。最高デス。
● PATTI PAGE with Lou Stein's Music 1986年復刻
1949年のラジオ放送より。
● HANG ON SLOOPY THE BERT BERNS STORY Vol.3
【【追記】2014年12月23日
● EYDIE GORME canta en espanol con LOS PANCHOS
【追記】2014年12月27日
● BOB DYLAN / TIME OUT OF MIND(紙ジャケ)
● MILES DAVIS / THE COMPLETE JACK JOHNSON SESSIONS 5枚組
1970年2月18日から6月4日まで16週間の出来事を記録。今更だけど、カッコいいファンク・ロック!
▲https://www.youtube.com/watch?v=nY5Zp9hIicY
▲https://www.youtube.com/watch?v=ji_S2S2iXVc
▲https://www.youtube.com/watch?v=nHwKXcRbYH0
2007年発売日本盤紙ジャケ、Bill Inglotさんリマスター、3rdから入って初期3作をまとめて、環境が変わったためか、今頃気持ちよく響く、不思議。
● RAMONES / ラモーンズの激情 1976年作
● RAMONES / リーヴ・ホーム 1977年作
● RAMONES / ロケット・トゥ・ロシア 1977年作
⇒初期3作で1枚選ぶなら最初に買ったコレかな。
【追加】2014年6月14日
● RAMONES / ロード・トゥ・ルーイン 1978年作
⇒2014年お盆の週は、これで過ごす。
● RAMONES / エンド・オブ・ザ・センチュリー 1980年作
⇒フィルスペクター制作で作りこまれた本作、2014年8月4日〜9日まで毎晩聞く。
● RAMONES HEARD THEM HERE FIRST
ACE編集のラモーンズがカバーした曲の原曲集、これが楽しめるのだ。
● YOU TALK TOO MUCH ; RIC & RON STORY Vol. 1
久し振りにこの音源聞いたけど、やっぱり最高ですな。
● BLUES BLUES CHRISTMAS 1925 – 1955
Document制作2枚組第1集、これから毎年聞けそうな優良コンピ。このシリーズ、Vol.3まであるようです。
最近英国でやたらと出ている権利外の復刻より。
● THE HISTORY OF NEW ORLEANS R&B Vol. 1 2011年制作
Rhythm & Blues社による2枚組復刻、Jazz系中心、モダン以前は疎いなあ。
● LOWELL FULSON / Trouble Trouble The Definitive Early Years Collection
Fantastic Voyage社による3枚組復刻、聞きたかった40年代の録音がまとめられ、ウレシイ。
● LOLA ALBRIGHT / DREAMSVILLE
ピーター・ガンに出ていたという白人の女優さん、クセの無い素直な歌声、ヘンリー・マンシーニの包み込むアレンジも素晴らしい。
● GABBY MORENO / ILLUSTRATED SONGS 2011年作
1981年生まれの中米女の2作目、スペイン語で米国流フォーク調ポップを唄う。
● MILES DAVIS QUINTET / LIVE IN EUROPE 1969 THE BOOTLEG SERIES VO.2
CD3枚とDVD1枚、表題通り音質は海賊盤並み、DVDは鮮明、見ごたえあり。
【追記】2013年2月24日
● JIMI HENDRIX / SOMEWHERE シングルCD
2曲目のジプシー版”狐女”目当て、Buddy Milesとの絡み、最高!
リハーサルだそう。
▲http://www.youtube.com/watch?v=f4jKBOS1J10
【追記】2013年3月13日
● JIMI HENDRIX / PEOPLE HELL & ANGELS
ファンク寄りのリハーサルを集めた新作!
● ERMA FRANKLIN / PIECE of HER HEART The Epic and Shout Years 2009年復刻
アレサのお姉さま、最高!
● SILVANA KANE / LA JARDINERA
Pacifikaというカナダ3人組の紅一点歌手、ペルー生まれ、清涼感のあるスペイン語で唄う、エフェクトをまぶしたフォーク。
今年もこのジャンル、ココが中心かな。
● HANDY MAN The Otis Blackwell Songbook
レコ・コレ昨年ベストで評判がよかったので。
● THE OVATIONS / THE GOLDWAX RECORDINGS
ダンペン聞いてたら、聴きたくなった。
【追記】2013年3月24日
● BORN TO BE TOGETHER The Songs Of Barry Mann & Cynthia Weil
【追記】2013年9月15日
● CLARENCE CARTER / THE FAME SINGLES Vol 1 1966-70
やっぱりイイんですねえ、このヒト。今年最高の再発見かな。
【追記】2013年11月24日
● CLARENCE CARTER / THE FAME SINGLES Vol 2 1970-73
【追記】2012年12月12日
● LARRY WILLIAMS / AT HIS FINEST The Speciality Rock'n Roll Years
ビートルズBBCライブ聞いてたら、再訪したくなった。カッコいいー。
● MUDDY WATERS / Vol. 3-You Shook Me-Chess Masters 1958-63
当時43歳~48歳、ミシシッピー生まれの泥水男、個人的にはブルースの扉を開けた男。