大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

雪の下の草ヒロ

2011年02月06日 21時53分25秒 | 草ヒロ
 現在、このダイハツ・フェローMAX360は、2メートル以上の雪の下に眠っています。

 この場所には、車一台がやっと通れる迷路のような山道を行く必要が有ります。

 そのうえ、行き止まりだらけでUターンできません。

 過去に、ここまで4輪車で進入した勇気ある草ヒロ好きを知っています。

 凄いと言うか、無謀と言うか・・・。

 普通の人は、間違っても4輪車で行こうとは思いませんネ(笑)。
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2 コメント

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規格外 (草ヒロ探検隊)
2011-02-09 20:36:52
お久しぶりです。

この個体の姿を間近で見たのは1度きりですが、下から見つけて登ったのではなく
北から山の上を流れてきたら偶然見つけられので難なく行けましたが、
後日下から見上げて行ってみたときは、件のUターン不能の行き止まりに2回ハマり転進。
1回目はブルーバードで成功し、2回目はノートで失敗しました。

先日、長電で湯田中まで乗り通しましたが、信州中野を過ぎてから急に雪が深くなり、夜間瀬付近の車窓から春まだ遠い山々を仰ぎ見てきました。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2011-02-10 18:04:36
草ヒロ探検隊 様

 こんばんは

 更新を、毎日楽しみに待っています。
 芸術性の高い写真がアップされた日は、卓越したセンスに嫉妬しますけどネ(笑)

 北から山の上を来たそうですが、やはり細く険しい山道ですから、普通の神経だと厳しいですヨ。
 今年は、例年に比べ積雪が多いので草ヒロ探しは4月からに成りそうです。

 コメントしませんでしたが、2月1日の「果樹園のもう1台のヒーロー(2)」で紹介された”Shibaura ”ですが・・・。
 家の納屋に、同じロゴの同じ色の小型農業発動機(ガソリン・サイドバルブ)が有ります。
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