まぶたを蚊に刺され「お岩さん」みたいになっています。(泣)
夜中に『ブーン』という蚊の鬱陶しい音がしたけど・・・。
11月末だし、きっと夢に違いないと思って寝ていたのがいけませんでした。
メトロン星人が住んでいそうな安アパートですから、壁の隙間から蚊が進入したみだいです。
これって、長生きしすぎた罰かなぁ・・・。
まぶたを蚊に刺され「お岩さん」みたいになっています。(泣)
夜中に『ブーン』という蚊の鬱陶しい音がしたけど・・・。
11月末だし、きっと夢に違いないと思って寝ていたのがいけませんでした。
メトロン星人が住んでいそうな安アパートですから、壁の隙間から蚊が進入したみだいです。
これって、長生きしすぎた罰かなぁ・・・。
閣下の希望で、水上温泉へ一泊旅行。
吹割の滝は、紅葉も終盤って感じです。
かつて栄華を誇った水上温泉も、今は廃墟となったホテルが目立ちます。
でも谷川岳の姿は、変わりませんネ。
帰りに八ッ場ダムに寄って、湖面1号橋の上から写真を撮ってきました。
これが数年後に、湖底に沈む景色です。
蛇足
国道145号で、対向車線を「デルピス号」が木材を積んで、普通に走っていまして・・・。
慌ててUターン出来る場所に車を寄せると、絵になるジープが見えまして・・・。
ノンビリ写真を撮っていたら、「デルピス号」を見失っちゃいました。(あぁあぁーー)
石油ファンヒーター(ダイニチ・FHY-32TS6)が故障したので、修理しました。
我が家で唯一の暖房器具ですから、修理にも気合が入ります。
症状 数分で失火・点火せず。
原因 エラーコード・E03から、シリコーンが原因でフレームロッドに絶縁被膜ができたと推定しました。
油フィルターの清掃と、水分混入の無いことは確認済み。
遠因 閣下の化粧品には、「シクロペンタシロキサン」とか「シクロメチコン」が入っていますから、これがシリコン酸化物と成ったに違いない。
石油くさいので、ベランダへ移動
前面パネルは、タッピングビス2本で簡単に外れます。
燃焼室カバーを外すと、中は真っ白(こりゃ、ダメだ・・・)。
左が点火プラグ 右が問題のフレームロッド(炎検知器)。
予想どおりフレームロッドは、白い絶縁被膜に覆われている。
紙ヤスリでは歯が立たないので、金属ヤスリでゴリゴリ・・・。
石油ファンヒーターは、燃焼室とフレームロッド(炎検知器)との間の炎電流で燃焼を監視していますから、皮膜で絶縁されたらアウトです。
炎電流は、炎の根本よりも先端の青い部分に集まりますから、炎との間隔も重要です。
んで、燃焼室カバーを取り付けて、前面パネルを手に取ると・・・。
前面パネルの裏に、手書きのマジックインキで、”09 12/24 シリユン”と、謎の文字が・・・・。
修理に出した記憶は無いけど、「シリユン」ではなく「シリコン」だとしても誰が書いたんだろう?。
もちろん修理結果は良好です(笑)。