思い立って、草津⇒白根山⇒志賀高原とW1-SAで走ってきた。
走ること自体が目的なので、雪の回廊が無くなっていても問題ない。
W1-SAの心地よい振動と豪快な排気音に包まれ、気持ちは１６歳にタイムスリップしていました（笑）
夕方、自宅の庭には驚きの光景が広がっていました。何と、親キツネとその子供たちが運動会を開催しているではありませんか。
動画はこちらから ↓
偶然、オートバイ神社って幟を見つけたので、好奇心に駆られて林道を進んでいった。しかしその道は荒れ果てており、狭くて大型バイクでは進むことが難しい状況だった。 
林道には陽の光すら届かず、脇には熊の捕獲檻まであった。侵入するには勇気が必要だった。そこで思いがけない疑問が湧いてきた。「オートバイ神社って一体何だろう？」、ご神体として『陸王』や『くろがね』といったオートバイが飾ってあるのだろうか？
頭の中には、全く具体的なイメージが湧かない。
やっと神社の駐車場まで辿り着いたが、ロープが張られており、神社への侵入は許されないようだった。もしバイクに乗っていれば、地の果てまでも進む自信があるけど、徒歩では数メートルが限度であり、神社の石段などは身体障害者には到底乗り越えることができない。
結果的に、オートバイ神社の実態を知ることは叶わなわず、退却することになった。残念！
武石観光センターから美ヶ原自然保護センターへ向かう道が９月末までの期間、通行止めになるということを知り、セローに乗って早速走ってきました。
この道は標高が高く、気温も低いため、まだ八重桜が咲いていました。
北アルプスの山々を一望できる場所があり、壮大な景色に感動しました。
電波塔が見える、お気に入りの場所。
私は身体に障害があるけど、手足が動き目が見えるため、セローに乗ることができる。このことについて、私は非常に感謝の気持ちを持っている。
毎日が日曜日のような生活を送っていると、曜日の感覚がなくなり、認知機能の低下が進みそうだ。
そんなわけで、自宅から少し離れた場所にある出張牡蠣小屋を訪ねてみることにしました。
美味しく楽しい時間を過ごせて、少なくとも「感情の老化」だけは防げたようです。
アクセス
