古来から不老長寿の薬などと言われ珍重された高麗人蔘が手に入った。
B級品だが、30センチを越える貴重な県内産の6年根だ。
昔は珍しくなかったが、今では県内でも生産者が20人を数えるほどに減ってしまったそうだ。
飲酒の習慣がないので、贈答用の薬酒(高麗人蔘酒)となります。
今日のW1SA 走行144km
久しぶりに、若き青春の血潮がたぎったゼ!。
古来から不老長寿の薬などと言われ珍重された高麗人蔘が手に入った。
B級品だが、30センチを越える貴重な県内産の6年根だ。
昔は珍しくなかったが、今では県内でも生産者が20人を数えるほどに減ってしまったそうだ。
飲酒の習慣がないので、贈答用の薬酒(高麗人蔘酒)となります。
今日のW1SA 走行144km
久しぶりに、若き青春の血潮がたぎったゼ!。
20年振りに、W1ーSAがマイガレージに帰ってきた。
最初の出会いは、19才の夏だったから、ずいぶん長い付き合いになる。
「宇治拾遺物語」によると、道具は長く使うと「つくも神」になるそうだけど、大切にされた物には、魂が宿るのは間違い有りません。
あと何年、あと何回乗れるか分からないけど、大切に乗ろうと思っています。( ー`дー´)キリッ
近所をひとまわりしたら、若かったあの日にタイムスリップしちゃいました。(笑)
セローで30分も走れば、標高1200メートルを越える涼しい高原に行ける。
標高が100m高くなると気温が0.6℃下がる。
市内との標高差が800メートルなので、理論的には5度くらい低いはずだ。風もあり体感的にはもっと涼しいけど・・・。
林道の行き止まりで、マタタビを見つけて採取していたら、脇からニホンカモシカが出て来てビックリ。
帰ってマタタビ酒を作る。(飲酒の習慣がないので、贈答用となる)