偶然TVで、「CB1100 - ignition of life 」のCMを見ちゃいました。
見たのはこれ → 「
CB1100 - ignition of life 木漏れ日 篇」
うぅぅ・・・・、見事です!!。
ナナハン世代の、錆びついた記憶の小窓をこじ開けるには、十分過ぎるインパクトです。
気に成ってメーカーのサイトを覗いたら、こちらも充実していますねぇ・・・。
開発秘話&インプレッションも素晴らしいですが、「CB1100を語る、15の言葉」は、涙ものです。
・・・・・・・・・・・・・一部抜粋・・・・・・・・・・・・・・・
四季・・・ 春の木漏れ日。夏の雲。秋の匂い。冬の空気。
空冷の5速で流すと見えてくるもの。
静・・・・・ 2mmのフィンを、じっと見つめるもよし。
すこし離れて、そのたたずまいを眺めるもよし。
記憶・・・ バイクがかっこよかった時代は終わってしまったのか。
もう、バイクに胸がときめくことは、ないのだろうか。
続づきは、メーカーサイトを見てくださいナ!(一見の価値ありです)
Type IとType IIって、名称も懐かしいねぇ・・・。
あぁ・・・、もう一度、大型バイクでツーリングに行きてえなぁ・・・。