未明に、ただならぬ腹痛に襲われ夜間救急外来へ。
・申し訳ないので救急車ではなく、タクシーを利用しました。
レントゲン・CT検査で、腸閉塞と診断。
・当直が、消化器内科のお医者さんでしたからスームーズに診断 → 治療に進めました。
(相変わらず、私は強運です)
イレウス管を、鼻から胃を通って小腸の閉塞部位へ入れて、絶飲食5日間。
・イレウス管の挿入は、尿管ステントに比べれば、大した苦痛ではないネ。
原因。
・数度の開腹手術で、腸と腹壁、腸同士の癒着が有るから?。
・まぁー、どんなに注意していても、なるときはなる。
治療計画書では、退院は14日目だけど・食事が全粥になったので、8日目で自主的に退院。
さぁー、週明けから仕事だ!。
”食べられぬ 腹を抱えて いざ仕事”
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おまけ
つまらないネダで、ろくな写真が無かったので・・・、
2008年 4月30日に撮影した、お気に入りの草ヒロ。「リンゴの花とポーターキャブ」