ピカピカの新車に越したことは無いけれど、1971年製のW1SAにそれを求めるのは無理なので、見た目より普通に走れることを第一に考えている。
ギアチェンジリターンスプリングを交換したので、チェンジロッドはサビていてもミッションは絶好調だ。
別記
大雨で増水していた敷地脇の用水路も平常に戻り、ザリガニが顔を出していた。
ピカピカの新車に越したことは無いけれど、1971年製のW1SAにそれを求めるのは無理なので、見た目より普通に走れることを第一に考えている。
ギアチェンジリターンスプリングを交換したので、チェンジロッドはサビていてもミッションは絶好調だ。
別記
大雨で増水していた敷地脇の用水路も平常に戻り、ザリガニが顔を出していた。
久しぶりに晴れたので、W1SAで近所を徘徊した。
手足が動いて目が見えて、オートバイで走れる幸運に感謝して参拝。
霧ヶ峰高原は紅葉が始まっていた。
この場所で、不覚にも立ちゴケ。(涙)
W1SAにダメージは無かったが、心理的ダメージが甚大だ。
そろそろ、大型バイクは卒業かな?。
ダイハツ・オート三輪(CM型)を眺めながら食事。
W1SAは「過去美化バイアス」でとっても楽しいけど、あと何回乗れるかなぁ?。
通勤用Dio・ZXは、購入から20年以上経過して走行が23000kmを超えても絶好調だ。
エンジンと駆動系は、全くメンテナンスしていないが、新車の状態から変わらない。
タイヤは4年に一度、6000kmのペースで交換している。
プラグも4年に一度の交換で十分だ。
唯一の弱点は、10年以上使うとマフラーが錆で穴が開くこと。
ホンダ純正の触媒付きマフラーは高価だし、中華製は安いが音が大きすぎて使えない。
別記
密かにYou Tubeで、楽しんでいた【妖怪一族ゴッタク】が、最終回となり寂しい思いをしている。
この地にルーツを持つ人間には、悪玉のネーミングセンスとキャラ設定が秀逸すぎて笑ってしまう。
続編を期待しています。