「信州バスまつり」で、ボンネットバスに乗せてもらいました。
車内の匂い、音、振動、ダブルクラッチ等々、遠い遠い昔の記憶がよみがえります。
さすがに、アポロ式ウインカーではありませんが、良く整備されていました。
まきバス「もくちゃん」
水素や燃料電池自動車より、木炭自動車(代替燃料車)に、シンパシーを感じます。
霧ヶ峰でも、ボンネットバス(蓼科高原ラウンドバス)が走っていました。
こちりらは、茅野駅から車山高原までを走る、季節運行ですがバリバリの現役です。
白樺湖の周辺は、紅葉が始まっていました。
ビーナスラインの駐車場から、土曜日に噴火した御嶽山の噴煙が見えました。
良く映っていませんが、ガラケーのカメラでは、これが限界です。
一眼レフとは言いません、せめて普通のデジカメが欲しいなぁ・・・。