大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

只者では有りません

2010年05月12日 18時23分34秒 | 草ヒロ
 どうやって、ここまで登ったんだろう?。

 この場所に来るには、スキーのジャンプ台の様な道しか無いはずですが・・・。

 セローでさえ、登るのを躊躇(ちゅうちょ)した長い直線の急坂です。

 もし、この道をこの車で登ったとすれば、ユーザ様は只者では有りません。

 興味の範囲外なのでよく分かりませんが、クラウン(8代目)ロイヤルサルーン・ワイドボデー・ツインカム24スーパーチャージャーのようです。

 見た目より朽ちた草ヒロです。



 別記

 痛みや苦痛には強い方ですし、耐えた実績も十分に有りますが、臭いには弱いです。
  
 いま、エアコンが効いたオフィスは、クサヤ工場の原液をぶちまけたような臭がしています。
 
 噂によると、数十年間風呂に入っていないと言われる'Untouchable’な人が居られまして・・・。

 それにしても、この臭いは、只者では有りません。
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