いつもお世話になっている上杉孝久さん（上杉謙信公のご子孫）が、
この度、『日本史が面白くなる日本酒の話』を出版されました。
上杉孝久さん。
日本地酒協同組合専務理事。上杉子爵家9代目当主。
小さな蔵の隠れた名酒を、東京のデパートや海外に売り込む。
日本酒の新販売方式を編み出し、若い女性のマーケットを創造するなど、
日本酒販売の革命児とも称されている。
日本酒や日本史、名君上杉鷹山などについて講演、執筆多数。
早速、上杉さんにサイン入りをお願いしました。
私は下戸なので、ほとんど日本酒も飲めないのですが、上杉さんの
日本酒セミナーはとても興味深いので、出られるときには参加して
います。
日本酒好きの方だったら、ものすごく楽しいセミナーだと思います。
9月21日（日）には、上杉さんをゲストにお迎えして、
「田中優子の区政報告＆コミュニティサロン
～「日本史が面白くなる日本酒の話」出版記念講演」
を開催する予定です。
詳細は、後日あらためてお知らせいたします。どうぞお楽しみに！
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