世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ!

「障害者週間」記念作品展、区役所第2庁舎のロビーで開催中。

2015年11月30日 | お知らせ

11月27日のブログでお知らせしましたが、

「区民ふれあいフェスタ」12月6日(日)開催です!

12月3日~9日は障害者週間」です。


それを記念して、ただいま、区役所第2庁舎1階ロビーにて、

区内の福祉施設に通所している方々の作品展が開催されています。


 

区役所に来る機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

素敵な作品が並んでいます。

 

 

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2015政治「流行 “顔” 大賞」 BY 佐藤正明さん!超面白いです!

2015年11月29日 | 政治&社会情勢

佐藤正明さんって、ほんと天才だ〜!といつも思うのですが、

今回の2015政治「流行 “顔” 大賞」も最高ですね。

(2015年11月24日東京新聞より)

 

 

一年って、あっという間に過ぎて行くので、こうしてあらためて

見てみると、結構、忘れている “顔” もありますね。

っていうか、「そういえばそうだった!」と思い出しましたよ。

 

佐藤正明さん、いつも超面白い風刺画をありがとうございます!

 

 

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12/5ボランティア募集!「スポーツ能力発見講座〜才能の芽を育てる体験学習特別講座」

2015年11月28日 | 教育
11月14日にご紹介した「運動能力発見講座」ですが、
   ↓        ↓        ↓


運営ボランティアを募集しているそうです!

最新の機会を使って、隠れた運動能力を発見したり、何のスポーツが
適しているのかを教えてくれる、とても興味深いスポーツ能力テスト
です。
 
興味とお時間のある方、ぜひ、お手伝いをお願いいたします。
 
以下、開催者からのお知らせです。
 
 
当日の運営ボランティアを募集しています。
募集概要は以下の通りです。

【ボランティア参加のお願い】

DOSAスポーツ能力測定会を世田谷区で開催します。
開催に際しボランティアを以下の要領で募集いたします。
日時は12月5日(土)11:00〜17:00です。

【期日】12月5日(土)
【会場】大蔵第二運動場体育館
【スケジュール】
11:00       集合
11:00〜   朝礼、活動内容説明
12:00〜   昼食休憩
13:00〜   ①回目測定開始
14:00〜   ②回目測定開始
15:00〜   ③回目測定開始
16:00〜   集合写真撮影後、撤収作業
17:00       解散

【活動内容】
世田谷区立小学校に通う4〜6年生150名がエントリーする運動能力測定の補助業務になります。
【昼食】
お弁当とお飲物はこちらでご用意いたします。

お申し込み、お問い合わせは、「スポーツ能力発見協会」03-5474-8300へ!

 

私もボランティア体験しましたが、とっても面白い!

こんな分析ができるんだ〜!という、すごい装置で、

一流選手とも間近で接触でき、素晴らしい体験でした。

皆さまも是非〜。



 

 

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区職員、区長、議員等の給与・報酬の値上げ案に反対しました!

2015年11月28日 | 議会報告

昨日「企画総務委員会」で審査された議案、

区役所職員、区長、副区長などの特別職の給与と議員報酬の

値上げ(合計で年間3億3000万円の増)議案に反対しました。


 

人事委員会が「官民格差を理由に」職員の給与アップを勧告

してきた、と言っても、それは、23区それぞれの実態を反映

しているものではありません。


世田谷区には、今後、庁舎改築という大きな課題があり、

財政的に決して潤沢で余裕があるというわけではありません。

また、今後、ますます福祉の財源が必要となってくるという

こともあります。


もう一つ、民間との格差と言っても、従業員50人以上の

大きな企業が対象で、そこには中小企業は含まれていないし、

まして倒産した企業も含まれていないわけで、順調に潤って

いるところだけとの比較では、区民が実感するところとして

公務員に格差があるとは言えません。

むしろ恵まれている、というのが実態でしょう。

 

そんな中で公務員の給与を今この時点で値上げすることは

認められないので、反対しました。

 

また「区長、副区長などの特別職、議員」報酬については、

「報酬審議会」から、職員と同じように値上げすべきである

との意見が出され、値上げ案が諮られました。


有り難いことではありますが、区職員の給与値上げに反対

していますし、議員も我慢すべきではないかと思います。


また、私(うちの会派)は、「庁舎問題一つとってみても、

区長はやるべき仕事をしているとは言えない。それで区長

の給与を上げるなどとんでもない。」という理由でこちら

も反対しました。


しかし、共産党が議員報酬アップだけ反対を表明し、あと

は、「値上げ議案」すべて他の会派は賛成で、賛成多数で

すべての議案が可決されることとなりました。

 

 

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「区民ふれあいフェスタ」12月6日(日)開催です!

2015年11月27日 | お知らせ

12月6日(日)、世田谷区民会館と区役所中庭で、

障がい者週間記念事業「ふれあいフェスタ」が開催されます。


「障害者基本法」に定められている「障害者週間」12月3日〜9日

を記念してのイベントです。


記念講演や、福祉機器体験コーナー、障がい者スポーツの体験

コーナー、こどもスタンプラリー、パフォーマンス等々、楽しい

企画が盛りだくさんです。


模擬店や、作業所等の自主生産品の販売もあります。


詳細、チラシをご覧ください。


 

  

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世田谷区の貧困問題について(会派代表質問より)

2015年11月26日 | 議会報告

世田谷区議会、本会議2日目(11/25)も、民主・社民の代表質問と、

共産、自民の一般質問で「庁舎問題」が取り上げられていました。

ここまで超党派で「問題だ!」とされるということは、どう考えても

保坂区長の「やり方、考え方」が、間違っている、ということにほか

なりません。 


まさに、異常事態です。


さて、11月24日に行なった会派代表質問の二つ目の項目、

「世田谷区の貧困問題について」の報告です。

 

  


 

世田谷区というと「いいところ」というイメージがかなり広がって

 

いるようで、「世田谷区に貧困なんてあるの?」と思う方もいらっ

しゃるかもしれません。

 

でも、やはり、どこにでも「貧困問題」はあるんですよね。

特に、ひとり親家庭(その中でも圧倒的にシングルマザーの家庭)

が厳しいということがわかっています。

では、どうしたらいいのか?具体的に何に取り組めばいいのか?

代表質問で取り上げました。


 

こちらに議会中継速報版がアップされています。

 私の代表質問は、最初から1時間32分のところから始まります。 

     ↓         ↓         ↓

 http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2272

 

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以下に参考まで、質問原稿を貼り付けます。

長文ですので、興味とお時間のある方に読んでいただけたらと思います。

 

 

世田谷区における貧困問題について、伺います。

 

現在取り沙汰されている貧困問題とは、突き詰めれば、その大半は

シングルマザーの問題であると、前回の代表質問で述べました。

 

女性が子どもを産み、そのうえ結婚からはみ出せば、あっという間に

貧困に転落するのが今の日本の社会です。

 

では、女性が「わがまま」で離婚するかといえば、貧乏覚悟で別れる

多くの離婚理由は、夫のDVや借金から子どもを守る「子どものため」

というギリギリでの選択である、ということが大半なのです。

 

また、婚姻歴のないシングルマザーも相当数、存在しています。

かなりの割合で、望まない、あるいは、望まれなかった妊娠・出産の

ケースも含まれていると考えられますが、とにかく一人で育てて行こう

という覚悟でのシングルマザーたちです。

 

だからこそ、日本のシングルマザーたちは就労意欲が高く、生活保護

依存する割合が少なく、多くの女性が働いているという特徴があります。

そのため、むしろ生活保護世帯よりも実質的に貧しくて大変である、

という世帯があることも問題点として挙げられます。

 

日本社会は、まだまだ女性の平均賃金は男性より低いため、ダブルジョブ、

トリプルジョブとかけ持ちせざるを得ない母子家庭の女性も多く、子ども

と一緒にいられない「時間不足」に陥っている、ということも厳しい現状

となっています。

 

その結果、子どもと接する時間が減り、例えば子どもの深夜徘徊が都市部

で増大しているということも言われています。つまり、子どもに目が行き

届かなくなる、という問題も抱えてしまうわけです。

 

11月15日の朝日新聞の特集記事、「子どもの貧困」の中で「子ども医療費

の自己負担がないにもかかわらず、1年以上子どもの虫歯を放置する家庭

がある」という話が載っていました。

 

ダブルジョブ、トリプルジョブとかけ持ちし、親子の時間が奪われ、スマホ

やメールで「今どこにいるの?」「宿題はしたの?」「パンは食べた?」と

いうやりとりだけで、日常が経過していく。そんな家庭環境では、子どもを

見守っているような錯覚に陥っていて、実際には、虫歯や栄養不足、或いは

身体の異常も見逃してしまう可能性が大きいわけです。

これはともすれば、ネグレクト、虐待、さらにはイジメの見逃しにもつながる

問題です。


貧困問題を考えるには、まず、世田谷区のシングルマザーを取り巻く環境の

情報を集める必要があるのではないでしょうか。


もちろん、シングルマザーがすべて貧困だということではありません。

しかし、以前「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」代表の方からの陳情もあった

ように、苦しい状況におかれているシングルマザーが多いことは事実でしょう。

区の状況をお答えください。

 

さて、今年の8月に出された社会保障審議会児童部会の報告書の中に、

「望まない妊娠を減らし、望まれる妊娠へと転換していくためには、思春期

の子どもたちに対し、命の尊さや妊娠・出産や避妊に関する 内容に加え、

妊娠した場合の対応や相談機関に関する情報等についても啓発することが大切。

併せて、生と性に関する啓発について研究することも必要」とあります。

 

また、日本社会事業大学専門職大学院の宮島清准教授は、「多くの児童虐待

には、貧困や障がい、DVなどの複雑な事情が潜んでいる」と述べています。

 

つまり、児童虐待の対策を考えるには、貧困家庭を増やさないことが必要な

手立てであるということが言えるのではないでしょうか。

そして、それを防ぐ重要な手がかりは、冒頭でも少し述べましたが、

「望まない妊娠を減らすこと」であると考えます。

 

今年の11月19日、先週のことですが、「全国妊娠SOSネットワーク連絡会議」

というものが発足しました。そこでも、10代〜20代のSOSが多いということ

が報告されています。

 

その意味からは、厚労省の社会保障審議会の報告書にもあるように、もっと

積極的に、いわゆるリプロダクティブ・ヘルス&ライツ、これは、性と生殖

に関する健康と権利、と訳されますが、その視点に立った性教育を、とりわけ

避妊教育もしっかりと義務教育の中で教える必要があると考えます。

そこで、現在の世田谷区の小中学校における性教育はどのようになっているか

お答えください

 

貧困の問題は、子どもの虐待と結びつく可能性が高いことだけでなく、子ども

の「学力」や「自己肯定感」にも影響を及ぼすことが、首都大学東京の阿部彩

教授に指摘されています。著書「子どもの貧困2」に書かれていることですが、

引用しますと、

「少なくとも一部の、もしかしたら大部分の貧困層の子どもは大学受験を考え

られるだけの学力がないことも事実である。元高校教師の話では、ある底辺の

高校において教師が生徒に1から100までの数字を数えさせるといった補習を

しなければならないという。

この子どもたちは、高校生になるまで小学校低学年レベルの学力で放置されて

きたのである。彼、彼女らにとって必要なのは、小中学校における“落ちこぼれ

をゼロとする義務教育改革や学習支援”である」ということです。

 

もう少し著書からの引用を続けます。

「人にどう見られるか、どう評価されるか、ということは、その人の精神状態

はもちろんのこと、身体的な健康状態にも大きな影響をもたらす。これは、

子どもの世界とて同じである。家に勉強机もなく、不安定な生活のため、学力

が上がらない、みんなが持っているゲームも持っていない、衣服が古い、その

ようなことがいじめの原因になったり、仲間はずれにされるきっかけとなる。

そして、それらによって本人の自己肯定感が傷つけられ、自信がもてず、自分

は生きていてもしょうがないと思うようになる。」…とあります。

 

要するに、自己肯定感が持てないのは、他人の評価に敏感過ぎる子どもが、

その評価に「貧困が理由で応えられない虚しさの積み重ね」である、という

ことなのです。さらには、「小学校低学年レベルで勉強についていけずに、

教室での居場所を失ったままの喪失感を引きずること」が原因なのです。

 

つまり、保坂区長がよく使われる「自己肯定感」というものは、貧困と深く

かかわっているのです。


「自己肯定感」の弱い子どもとは、「子どもの貧困」すなわち、まず「親の

貧困」にターゲットを絞って考えるべき問題ではないでしょうか。

もちろんその他にも要因はいくつもあると思いますが、まずいちばん多そう

な所からやらなければ、ということは、先の第3回定例会の代表質問でも

述べております。

 

詰まるところ、自己肯定感を持てないことの特効薬は、子どもの貧困を解決

することに邁進することであり、また、確かな義務教育を行なうことに尽きる、

ということです。

保坂区長は、生きづらさ評論家のように自己肯定感なるものを述べている場合

ではありません。

 

このあたりの分析も含め、世田谷区における貧困問題について、ただ単に国の

法律に基づいた必須事業や任意事業だけで良いのかどうか、伺います。

 

さて、足立区ではこの春、「子どもの貧困対策担当課」が誕生し、朝日新聞の

記事では担当部長が以下のような発言をしています。

「子どもの貧困対策として、母子手帳を渡す時のアンケートで母親の就労状態

や相談相手がいるか、といった養育環境をより詳しく聞くようにしました。

子どもが生まれる前からハイリスクの親を見つけ、早めに支援するためです。」

 

確かにその通りなのでしょう。では「ハイリスクの親」とは、いったいどんな

親なのでしょうか。

 

厚労省の通知や、先にも紹介しました「社会保障審議会児童部会の報告書」

によると、「望まない妊娠」や「養育能力の低さ」そして「育児への不安」

であることが「ハイリスク」と読み取れます。

 

子どもを取り巻く環境は、このように、貧困、イジメ、虐待を含め、問題が

増大しています。だからこそ、東京都任せではなく、「児童相談所」とその

権限・財源の移管を迫るべきだ、ということを、第3回定例会でも提案いた

しました。

 

保坂区長は「東京都との話し合いはうまくいっていない」「児童相談所以外

にも、都市計画決定権限の移譲などたくさんの課題がある」「それらに再整理

をかけて、児相に関しては特別態勢でいくよう先頭に立っていきたい」と答弁

されていました。

であれば、言葉だけでなく、児相の移管を区としての政策目標と位置づけ、

具体的に取り組んでいくという姿勢を示していただきたいと考えますが、区長

の決意をお聞かせください。

 

 

 

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代表質問終わりました!「庁舎問題」、保坂区長の間違った考え方を追及!

2015年11月25日 | 議会報告

昨日から世田谷区議会が始まりました。

本会議初日、私は会派代表質問を担当しましたが、無事終了。


こちらに議会中継速報版がアップされています。

私の代表質問は、最初から1時間32分のところから始まります。 

    ↓         ↓         ↓

http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2272


今回は大きく2つの項目について質問しました。

1.庁舎問題について

2.世田谷区における貧困問題について


今日は、1.庁舎問題について、ご報告します。


今年9月に保坂区長が出してきた唐突な整備案(災害対策を

最優先とせず、区長の好みを優先させた税金の無駄遣い)に

対して、うちの会派を始め、自民党、公明党の代表質問でも

厳しい意見が続きました。


とにかく、これから建て替える新庁舎は「免震構造」にする

のが常識というものです!

 

「耐震」だけだったら、たとえ建物が倒れなかったとしても、

職場はめちゃめちゃになってしまい、すぐに支援活動や救援

活動、復興活動ができません。


区役所の役割として「免震構造」でなければ意味をなさない

のです。


また、バラバラでわかりにくい分散化した区役所を一つの

建物にまとめて区民の利便性をはかることも、日常のこと

ですから重要です。


しかし、昨日の答弁では、保坂区長は相変わらず全く議会

の意見を聞く耳をもたないようです。呆れ果てております。


しかし、300億円以上の大きな予算を必要とする庁舎建設

です。


保坂区長の間違った考え方を撤回するよう求めました。

今後も一貫して、このおかしな「保坂案」に対して徹底的

に、区民のための災害対策機能や利便性が優先されるよう、

意見し、闘ってまいります!!

 

 

以下に、代表質問の原稿を参考まで貼り付けます。

長文なので、興味とお時間のある方に読んでいただけたらと思います。

 

 

2015年4定(11月24日)代表質問 F行革 田中優子

 

「無所属・世田谷行革110番・維新」の会派代表質問を始めます。

 

まず、本庁舎問題について伺います。この問題は昨年3月5日の

区長記者会見から始まります。

そこで保坂区長は、本庁舎等整備案として、

3つのことを取りまとめた、と述べていらっしゃいます。

 

一つ目は、新庁舎は現在地とする。

二つ目は、延べ床面積は最低でも4万5千㎡とする。

三つ目は、10年後を改築メドとする。

 

以上の3点が基本方針として示されました。

 

私達の会派としては、当時、異論が無いわけではありませんでしたが、

保坂区長の決断が遅すぎたために、次々と他の選択肢が無くなる中で、

特に本庁舎の位置についての候補地が無くなる中で、

災害対策の中枢機能の絶対的不足を一刻も早く補うために、この3点

については了としました。

 

その後、紆余曲折を経て、今年9月に「本庁舎等整備基本構想」の

検討状況について、議会に報告がありました。

唐突に有識者3名から意見聴取をしてまとめた、というのです。

詳細は後ほど述べますが、それについては、先の第3回定例会で、

大方の会派が否定的でした。

議会の賛同が得られているとはとても言えない状況でした。

そして、この度、第4回定例会を迎えたわけです。

 

先ほどの保坂区長の招集挨拶では、

「新たな庁舎等が備えるべき機能について、検討を進めております。

今後の検討のあり方や骨組みについて、さらに議論を進めていきたい

と考えております。区民と区議会の皆さんと共に創る基本構想の策定

に取り組んでいきます。」とありました。

 

「ちょっと待って下さいよ」と言いたくなりました。

第3回定例会、決算特別委員会で出された、議会側の意見について、

保坂区長は何も答えていません。

今議会においても、素通りでしょうか。

議会の意見は無視ですか?

 

先の第3回定例会では「本庁舎等整備基本構想の検討状況について」

という報告書の、配置パターン比較表から問題点を追及したのですが、

結局「あれは所管が出せといったから」みたいな区長発言に及び、

ただただ呆れるばかりです。

 

そこで今回は、9月4日付で出された「本庁舎等整備基本構想の検討状況

について」の中で書かれている、「本庁舎等整備の基本的な考え方」に

沿って質問いたします。以下「基本的な考え」と言います。


まず1番目には規模については最低約4万5000平米とする、とあります。

これは昨年3月の発表と同じで冒頭述べた通り、ほぼ、オーソライズされ

ていると思います。

ただ、これはもう少し全体像が具体的になった段階で変わることもある

でしょう。

 

次に2番目には、災害対策について書かれているのですが、「本庁舎は

免震構造又は耐震構造」とあります。

本庁舎は常識的に考えたら、当然、免震構造になるのではないでしょうか。

そこを「基本的考え方」では、免震構造又は耐震構造と曖昧な書き方に

なっているのです。

何ですか、これは!信じられません。

 

例えば、渋谷区の庁舎建設では整備目標としてその一番に、免震構造の

採用をあげています。

さらには、被災後の復興活動の拠点となる空間の計画、防災備蓄倉庫の

設置、電源の多重化、中圧ガス管の引き込みによる被災時のガス供給の

確保、等をあげています。

 

また豊島区役所の新庁舎も免震です。

そもそも梅ヶ丘の区の建物は免震ではないですか。

常識的に考えるならば、本庁舎は免震にするのが当然ではないでしょうか。

 

免震でなければ、建物が倒れなくても、職場の中はめちゃめちゃになって

いて、すぐに支援体制や復旧作業にとりかかることはできないでしょう。

区役所の役割を考えたら、免震以外、考えられないはずです。


もう、ここから「基本的な考え方」はおかしい方向に進んでいるのです。

 

さらに「基本的な考え方」では次のように書かれています。

「世田谷区民会館については、事務室と同一棟で一体的に整備する計画

とするため、本庁舎と同じ耐震性とする」

 

この一文は、何を言っているのでしょうか。

繰り返しますと「世田谷区民会館については、事務室と同一棟で一体的

に整備する計画とするため、本庁舎と同じ耐震性とする」

 

問題は、いつ、どうして、世田谷区民会館と事務室と一体的に整備する

計画なるものが決まったのか、ということであります。お答えください。

我々にとっては、全くもって唐突な一文です。

 

次に書かれているのが、第3回定例会で大きな問題となった、「本庁舎

の世田谷らしさについて」です。

 

改めて申し上げると、「庁舎と区民会館とそれらをつなぐ低層棟のピロティ

が中庭を囲む景観やフォルムの基本を継承していくこととする」というこの

部分です。こんなことをいつ、どうやって決めたんだ?ということです。

 

そもそも、本庁舎と世田谷らしさとはどういう関係なのか説明がつきません。

庁舎整備の目的として「世田谷らしさ」を継承することが優先順位の上位に

位置するなど、それこそ、道楽者の趣味の範囲であり、税金の無駄使いです。


そして、この文章の最後で、「第1庁舎と区民会館と低層棟の配置と高さを、

できるだけ現在と同程度とする」とあります。

 

ここでも唐突に「第1庁舎と区民会館と低層棟の配置と高さ」と言ってのけ

ているのです。

 

何ですか、これは?!第1庁舎ってどういう意味でしょうか。

ということは、第2庁舎もあるということでしょうか。

 

この「基本的な考え方」を読んでいると、先に挙げた「景観やフォルムの基

本を継承していく」とは即ち、第1庁舎や区民会館を残すことを、意味して

いるようにしか思えません。

 

これは、考え方の飛躍です。それも突拍子もない保坂区長の独善的な妄想で

しかありません。

 

先程も述べましたが、庁舎整備と世田谷らしさは直ちに優先する課題では

ありません。従って、第1庁舎や区民会館を残す論拠としては無理があり

ます。冗談じゃない、というくらいの。

 

庁舎整備の大きな目的の一つは言うまでもなく、活動期に入ったといわれる

地震、また気象の変化による災害、それらに対する備えとしての災害対策の

中枢機能であり、一方で、区民サービスの向上にもつながる分散庁舎の解消、

それこそが優先されるべき課題です。

 

そのことが、この「基本的な考え」からは全く伺われないのです。先ほども

述べましたが、今どき新庁舎を免震構造にしない選択などあり得るでしょうか。

あり得ません。

 

さらにもう一つ、「世田谷区民会館は現在と同規模で現在地で整備すること

とする」と書かれていますが、ここで言われている「現在地」とは、現在の

「敷地内」ということではなく、「今、区民会館が建っている同じ場所」と

いう意味だ、とのこと。それは誰がどういう判断をして決めたのでしょうか?

 

そもそも、副区長はじめ各所管の部長が集まっての庁内の会議は、1回15分

で2回行われただけ、というお粗末さ。それだけで、このような重要案件の

庁内合意がとれていると言えるのでしょうか?ふざけるなというレベルです。

 

さて、ここまで申し上げてきたのは、簡単に言えば、保坂区長の「基本的な

考え」が間違っている、ということなのです。

 

第3回定例会での各会派の意見とすれば、この「基本的な考え」を撤回しろ、

というように聞こえました。

少なくとも私達の会派は、この間違った考えの撤回を求めます。

このことについて保坂区長の答弁を求めます。


(議会質問の原稿、ここまで)

 

 


保坂区長の答弁は、

「本庁舎整備については、各会派から様々な意見をいただい

ている。庁舎の配置や形状については先に例示した案にとら

われることなく、区民区議会の皆さんと共に、議論を深めて

いきたいと考えている。具体的な配置や形状については来年

秋を目途に策定する基本構想以降、設計者の提案を受け、

最終的に決めたいと考えている」…でした。

 

またしても、はぁ〜????…でした。


「議論を深めて」が保坂区長の常套句ですが、どういう

意味で仰っているのかと思います。


「どうぞお好きなだけ議論してください。聞き置くだけで

すが。」と言っているように感じます。

(実際、今までの行動、言動を見ていると、その通りです)


議会軽視も甚だしいです。


冒頭でも述べましたが、今後もブレずにしっかり意見し、

間違った考えで庁舎改築をしようとしている保坂区長案が

見直されるよう、闘ってまいります!!

 

 

 

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秋を感じる写真&本日(11/24)午後2時10分ぐらい〜代表質問です!

2015年11月24日 | 日常生活&プライベート

世の中、三連休だったんですね。

私は今日(11/24)から議会が始まり、本日代表質問を行なうので、

原稿作成やチェック等々に追われていて、ゆったり連休…という感じ

ではありませんでしたが…、

久しぶりに外の様子を鑑賞することができ、紅葉も視ることができて

「秋」を感じることができました。


11月下旬となり、急に寒くもなってきたし、もう季節は「冬」なの

でしょうけれどね。


記念に写真を貼り付けます〜。


 

 

 

 

 

 

ちなみに、本日の代表質問は、14時10分ぐらいからです。

お時間ありましたら、是非、議会中継をご覧ください。

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赤松政経塾「声は人を惹きつける力」興味深い講演でした!

2015年11月23日 | 議員活動
今月の「赤松政経塾」、テーマは「声は人を惹きつける力」でした。
講師 ボイスコンサルタント&ボイストレーナー 宮崎絢子さん。

 

リーダーにとって必要な声とは?

 説得力のある声
 ひとを動かす声 
 低めの明るい声 
 ある程度強さがある声(吐く息があること。腹式呼吸がいい)
 優しい声、厳しい声、柔らかい声、冷たい声を使い分けるられること。   
 言葉の明瞭さ(口を開けて発音をハッキリする) 
 メールと実際の声で伝えるのとでは大違い。
…ということで、興味深いお話でした。


魅力的な声を獲得するには?→トレーニングが必要 
1日5分、文章を読む練習をするといい。 

要は、「口の開け方と腹式呼吸!」が鍵のようです。 

  

 

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落合貴之衆議院議員後援会主催の「ロシア料理教室」、美味しかったです〜!

2015年11月22日 | グルメ

昨日は落合貴之衆議院議員の後援会主催「ロシア料理教室」に

参加しました。

メニューは、ボルシチ、クルミとビーツサラダ、ドラーニキ

(じゃがいもと玉ねぎとカッテージチーズのお焼き)、それに

ロシアンティー、パン、ジャム、蜂蜜など😋


企画した石井ターニャさん(落合衆議院議員公設秘書)と。

   


ビーツは「食べる輸血」と言われているくらい栄養価があるそうです。


ビーツとくるみのサラダ、彩りが綺麗です。

私はマヨネーズ抜きでいただきました。

   


ドラーニキ(じゃがいもと玉ねぎとカッテージチーズのお焼き)

大人気! 体にもよさそうだし、とにかく美味しい!


ロシアン・ティーのポットも素敵。

マトリューシカもかわいくて、ロシアの演出もすごくよかった。


お料理、どれも美味しくて楽しかったです❗

早速、スーパーでビーツを探して家でも作ってみたいと思います。(^^)


 

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故石井紘基議員の遺品が憲政記念館へ

2015年11月21日 | 政治&社会情勢

11月18日の毎日新聞夕刊に、故石井紘基議員の遺品が憲政記念館

寄贈される、との記事が出ていました。 


2002年10月25日、 地元(東京6区)選出の石井紘基衆議院議員

刺殺されたとの一報が入った時の衝撃は今でも忘れられません。

結局、犯行の動機もよくわからないままというのが解せませんが…。


私は、この残虐な犯行に及んだ犯人と、事件の数ヶ月前に、

区役所議員控室で、約1時間、1対1で話をしたことがあった

ので、事件を知った際には本当に驚きました。


改めて、石井紘基氏のご冥福をお祈りいたします。(合掌)

 

 

 

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「北朝鮮拉致、国主導示す」11/11の東京新聞のスクープ!なぜかあまり騒がれていないですが…

2015年11月20日 | 政治&社会情勢

11月11日、東京新聞の一面トップに踊った記事、すごくないですか?!

  「北朝鮮拉致、国主導示す」

  「工作員要請の内部文書入手」

  「金正日総書記 説明覆る」

  「2011年まで使用か 具体的手法 列挙」

 

 


抵抗されたら殺してもいい、とまで指示されているということが判明。 

「やっぱり…!!」と思った人が多いことと思います。

 

東京新聞、やりましたね!!

 

でも、なぜか、この大スクープ、あまり騒がれていないような気がします。

水面下で何か取引が行なわれているのでしょうか。

 

とにかく、こんなことが許されていいはずはありません。

政府はこうした事実をもとに、解決に向けてしっかりやってほしいです。

 

 

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懇話会「カナダ移住後の10年を振り返って」のお知らせ(11月29日)

2015年11月19日 | お知らせ
地元で興味深いイベント(懇話会)があるのでお知らせします。
 
    ↓       ↓       ↓
 
「カナダ移住後の10年を振り返って」
   カナダ移住の背景
  移住後の暮らし
  私が見たカナダという国
 (年金と老後資金・住まい・医療・その他)

談話者 藤野美津子さん
 
2015年11月29日(日)午後2時~4時
 
 
参加費:無料
事前申し込みもありません。お気軽にご参加下さい。
 
 
【藤野美津子さんプロフィール】 
2006年に夫婦でカナダに移住。
年に2回、春と秋に日本に戻り、約2か月滞在。
カナダバンクーバー在住
米国税理士 ファイナンシャルプランナー
著書「おいしい海外移住生活 マニュアル」(定年後の人生達人)明日香出版社
 
 
主催 笑む懇話会(赤堤生涯学習センター登録団体)
代表 佐保守敏(前赤堤生涯学習センター長)

 

 

 

この懇話会、とても興味があるのですが、残念ながら私は29日、

合唱の発表会のため、参加できません…。

”なんちゃってオペラ” (?!)の発表会。

日本語、英語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、フランス語

の歌を覚えなければならず、苦労しています。(笑)


カナダの話、聴きたかったです。

お時間ある方、是非、お出かけください。


 

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核燃料サイクルに12兆円!とんでもない無駄遣い!即刻廃止すべき!

2015年11月18日 | 政治&社会情勢

昨日の東京新聞の一面に踊った見出し。

  「核燃サイクルに12兆円」

  「コスト年1600億円、廃炉費も」

  「メドなく半世紀 国民負担続く」 


いったい何なのでしょう?!この巨額の無駄遣いは!!

 

 

年1600億円、と言われてもピンときませんが、それって、

  1日  約4億4000万円

  1時間 約1800万円

  1分  約30万円   

  1秒  約5000円     …ですよ!!!!!


それが今後もずっと続くということ。

あり得ない〜!!!!!


それだけではありません。

1966年〜今までの50年間で、約12兆円が費やされてきた、

ということは、平均すると、1年で約2400億円ですから、

  1日  約6億5700万円

  1時間 約2800万円

  1分  約47万円

  1秒  約7800円     …ですよ!!!!!


これだけの税金があったら、どれだけ福祉が充実させられることか。


こんなとんでもない無駄遣いは即刻廃止すべきです。

いい加減にしろ〜!!!!!

 

 

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人気のかき氷

2015年11月17日 | グルメ

今年の夏は暑かったこともあって、ソフトクリームとかき氷が

マイブームでした。

 

下北沢にあるお茶屋さん「茶苑大山」の “うわさのかき氷” にも

やーっとたどり着くことができました。

 

ここは、まず整理券を機械から取り出して、携帯番号を入力して、

呼び出しがくるまで他の場所に行って買い物したりしながら時間

を潰すこと1時間30分!!

 

下の写真2枚が「茶苑大山」のかき氷です。 

   

  

 

以下の写真は笹塚にある「みなと屋」のかき氷!

パンプキンと、栗ミルク、です。

  

  

 

栗ミルク、は、まるでケーキのモンブランのようでした。


「みなと屋」には、ほかにも、果物をまるごとジューサーに

かけて作ったシロップの「桃」や「梨」、「柿」、それに

「甘酒」なんていうのもあって、何回行っても飽きなさそう

です。


もう11月中旬。(それにしては、あたたかいですが…)

だいぶ秋も深まってきました。

というより、もう冬なのかな? 

でも、かき氷、まだいけそうです。(笑)

 

  

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