世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ!

コミュニティ・サロン「話し方美人講座」

2008年08月31日 | コミュニティ・サロン
今日は、第12回「田中優子の区政報告&コミュニティ・サロン」を開催しま
した。



区政報告の方は、先日の補正予算説明の際に、会派でヒアリングをした
「ニューインフォメーション」が色々あったので、その中から、区民の方々に
身近な内容をご報告しました。

「世田谷に住んでいても知らないことばかりで、聞いてよかった」と言って
いただけると嬉しいです。

区政報告の後、バトンタッチしたゲスト講師は、KEE'Sの内田朱美さん。

第一声からして、そのはつらつとした美しい声にうっとり…。

てきぱきとした講義の進め方もさすが、プロのアナウンサーです!
みんな楽しみながら実践的なレッスンを受けることができ、大満足でした。

KEE'S とは、
「アナウンサーの立場から、様々な年代の方へコミュニケーション技術や
日本語の素晴らしさを伝えていくことを目的とした話し方スクール」で、
元局アナの講師が以下の研修などを実施しているそうです。

■企業研修
 スピーチ研修/プレゼン研修/マナー・接客研修/女性話し方研修
■アナウンススクール
 局アナ志望者/社会人コース/スキルアップを目指すプロ
■こども話し方教室
 絵本読み聞かせ/話し方教室/イベント



パンフレットの写真のアナウンサーの方々は KEE'S 経営&講師陣。
美人ぞろいでドキドキしちゃいますね。

今日のゲスト講師は、内田朱美さん(ビジネスサポート室担当)。

代表取締役の野村絵里奈さん(前列右)も来てくださって、一緒にレッスン
をしてくださいました。

後列左の会田幸恵さん(教育企画室・室長)が、今回の企画の連絡を色々
とってくださいました。

皆様、お世話になり、ありがとうございました。

参加者のお一人の話では、ある有名私立女子中学で「将来なりたい職業は」
とアンケートをとったら、「アナウンサー」が一番だったとか。

憧れの職業ですよね。

さて、今日の講義で教えていただいたことを1週間実践するだけでも、必ず
発声や表情、印象が変わってくるはず!とのこと。

1日3分のトレーニングです。皆さん、頑張りましょう!

今日、参加したかったけれど来ることができなかった、という方もいらっしゃい
ますが、来月、内田朱美さんの体験レッスンがあるそうです。

興味のある方は、ぜひ、行ってみてください。

 内田朱美さん講師の「体験レッスン」
9月23日(木)19:30-21:00 池袋駅直結東武カルチュアスクール(3000円)

本格的なレッスンは10月より、第1、第3木曜日、全6回だそうです。
問い合わせは、KEE'S へ。 03-5770-6908


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来月、「子育てステーション烏山」がオープンします!

2008年08月30日 | 視察&勉強会


今日は、京王線・千歳烏山駅徒歩2分にできた「子育てステーション烏山」
の開所式がありました。



道路側から見るとこんな建物です。
     

1階は「おでかけひろば」。0~3歳を中心とした未就学児と保護者が
気軽に立ち寄り、遊びながら交流できるひろばです。子育て相談や
イベントも実施する予定。

2階は「認証保育所・京王キッズプラッツ烏山」。
     

3階は、「病児・病後児保育室」と、理由を問わずに一時預かりをして
もらえる「ほっとステイ」。
     

4階は「発達相談室」。発達障がいに関する相談と療育を実施します。
     
                  ↑ 
ここ(4階)の「療育室」では、鏡に見えるこの場所が、実は「観察室」
となっていて、「観察室」から見ると「療育室」にいる私はこのように
見えます。                         ↓
     
保護者が自分の子どもの様子を子どもに気づかれないように見ること
ができます。

「ほっとステイ」と「病児・病後児保育室」は、私が議会質問を重ねて
きたことでもあるので、このような施設が増えていくのは本当に嬉しい
ことです。

私自身、子育ての時期、保育所のほかに義母、友人、保育園のママ
仲間にさらに預かってもらいながらの二重保育で、なんとか仕事を続け
てきた、という経験があるので、保育環境を整えてほしい!という切実
な想いがあって、議員となりました。

また、楽しく子育てするには、仕事を持たない子育て専業のお母さん
たちにも、理由を問わない一時預かりが必要であるということ、これは、
子どもが1歳になるまでの専業主婦だった1年間に実感したことです。

育児ノイローゼや児童虐待を予防するためにも必要な施策です。

熊本区長は、「東京一子育てがしやすい街にします」と言っています。

今後も進めていただきたいと思います。


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デスマッチ!会派説明、7時間半!

2008年08月29日 | 議員活動
8月終わりの週は、「補正予算説明」のほか、9月議会に向けての重要案件
の説明を会派ごとに受けるのですが、うちの会派は今日でした。

項目は以下の20件。




どの会派も5時間とか6時間近くかかっているようですが、うちの会派は
ダントツの7時間半!!

午後1時からヒアリングが始まり、3時間半続けて聞いて、4時25分にやっと
10分間のトイレ休憩。

4時35分に再開して、4時間ぶっ続けでヒアリング。終わったのは夜の
8時半でした…。

資料もどっさり…。(写真下)

     

「項目が多いから、あまりしゃべらないで、とにかく説明を聞くことを重視
しましょう」と、会派で申し合わせをしていたので、本格的な議論はそれ程
していないつもりなのですが、それでも他の会派に比べてダントツに多くの
時間を費やしています。

いやぁ~、疲れました!!

終わってからも、やることがまだあって、役所の控室を出たのは夜10時半
頃。豪雨と雷がものすごい時でした。

地下駐車場に行くと、ガタガタと音がしているので「何だろう?」と思って
見たら、マンホールが水しぶきを上げてフタが持ち上がってガタガタ音を
立てていたのです。

写真、わかりますか?右側の方に白い水しぶきが上がっています。
よーく見ると、フタの周囲全部にしぶきが上がっているのがわかると思い
ます。
      

ここ数日間の集中豪雨はひどいですね。まるでタイのスコールのようです。

この異常気象ともいえる集中豪雨、区内に住んでいるある友人の家は、
毎年、床下とか床上浸水の被害に遭っているので心配です…。友人以外
にも、区民の方々に被害が及ばないよう祈るばかりです。

区役所職員(管理職)の方々も、大雨警報が出るたびに区役所などに参集
しなければならず、大変な労力だと思います。

本当にご苦労様です。


今日は、昼食抜きだった上に、夕食も食べられないまま夜10時半ですから、
もうお腹ぺこぺこで、でも、雨がすごいので飛ばすことは出来ず、いつもより
慎重に運転しながら帰って来ました。

今日の説明も踏まえ、そろそろ本格的に9月議会の準備をしなければ、です
が、秋は公的行事も多いので、めちゃめちゃ忙しくなりそうです。


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低炭素社会の実現に向けた挑戦

2008年08月28日 | 視察&勉強会
今日は「特別区議会議員講演会」(23区の区議会議員対象の勉強会)が
東京区政会館にてありました。(内容は以下の通り)



この研修会は、一つの区から平均7名の議員が出席するということを想定
し、二日間に分けて会場が設定されているようなのですが、二日目の今日、
会場を見渡しましたが、世田谷区からは私以外誰も来ていない様子でした。

他にも申し込んでいる議員はいるはずなのですが、みんな昨日参加したの
かなぁ…?

では、以下、レジュメの一部を抜粋してご報告します。





下の絵を見ていただくとわかると思うのですが、私たちが人為的に出して
いる二酸化炭素の量は、年間7.2Gt(72億トン)、それに対して、自然の
呼吸量(二酸化炭素の吸収量)は年間3.1Gt(31億トン)、約半分でしか
ありません。



だから、以下の方策が必要なのです。



そして、昨年2月に発表された『2050年 日本低炭素社会シナリオ:温室
効果ガス70%削減可能性検討』(2050年日本低炭素社会シナリオチーム、
国立環境研究所、京都大学、立命館大学、みずほ情報総研)では、その
可能性を、

●シナリオA(活力、成長志向型)と、●シナリオB(ゆとり、足るを知る型)
の二通りで設定し、

結論としては、

現状のサービスレベルを確保・改善しながら、合理的な利用でエネルギー
需要の40%の削減、供給側の低炭素エネルギー選択で、二酸化炭素
排出量70%削減は実現可能である。

としています。

そう簡単にいくものだろうか…という気もしますが、いずれにしても、それを
目指して生活していかなければならないことだけは確かです。

「個人で出来ること」としては、

●(家電など)省エネ機器に買い換える
●グリーン購入(環境配慮商品、省エネ商品、地産地消)を行なう

ということが挙げられ、「行政主導でやるべきこと」としては、

●地域冷暖房システム
●風力や下水熱、バイオマスなど地域エネルギーの有効活用
●コンパクトシティによる移動距離の削減

などが挙げられていました。

「地産地消」「職住近接」は、うちの会派では会派結成当時(6年前)の
代表質問ですでに述べていますが、その時に話題になったのが、「移動
距離の削減(つまり、「職住近接」)なんて、電鉄会社が嫌がるよね」と
いうこと。

今後の「低炭素社会の実現」には、大企業の姿勢も(大企業の姿勢こそが、
かな)大きく影響してくることでしょう。


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お勧めの本『25被告の表情』

2008年08月27日 | お知らせ
     

復刻版 25被告の表情

この本は、昭和23年に、連合軍最高司令官総司令部(GHQ)により
発禁処分となった単行本の復刻版で、東京裁判A級戦犯の法廷での
言動を当時の新聞記者が記録したもの、です。

発行者である諏訪書房の代表取締役・中川順一さんの話では、
「東京裁判とはどのようなものであったのか」、「国家の意思決定に
関わる指導者というものはどうあるべきなのか」といったことを考える
上で、貴重な記録であると判断し、世の中に再び問い、遺していく
ために復刻出版をした」ということです。

発行部数も多くなく、はっきり言って儲からないだろうに、必要性を
感じて出版した、という気持ちが強く伝わってきます。

(私も、手元にありますが、まだパラパラとぺーじをめくってみただけ
なのですが)貴重な一冊だと思います。

讀賣法廷記者 (著)、清瀬 一郎 (編集)、増留 貴朗 (編集)
諏訪書房 4200円


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財政研セミナーの報告

2008年08月26日 | 視察&勉強会


遅くなりましたが、8月11日、12日、茅野市で開催された「財政研究会」
のセミナーの報告です。

この研究会は、28年前に多摩市議の菊池富美男さんが呼びかけて、澤井
優・奈良女子大名誉教授(発足当時は地方自治総合研究所勤務)を講師
に迎えて発足したそうです。

総務省の決算カードに着目し、それを用いて勉強したり、国の財政計画から
地方の状況を考えてみたりと、これまで定期的に都内で集まっては勉強会
を続けてきたとのことです。

※「決算カードとは」
各年度に実施した地方財政状況調査(以下「決算統計」という)の集計結果
に基づき、各都道府県・市町村ごとの普通会計歳入・歳出決算額、各種財政
指標等の状況について、各団体ごとに1枚のカードに取りまとめたもの。

簡単に言うと、総務省が各自治体から集めて、財政状況を比較、チェックする
ためのもの。

総務省のホームページに全国の自治体のカードが乗っていますので、興味
のある方は見てください。
(例えば平成18年度の都道府県の決算カードはこちら




私は今回が初参加ですが、私(世田谷区)のほかには、武蔵村山市、杉並区、
我孫子市、瑞穂町、下野市、国分寺市、三鷹市、多摩市、八王子市、松戸市、
塩尻市、茅野市から15名の地方議員が集まり、各自、持参した「決算カード」
の読み取り、分析などを勉強しました。

     

夜の食事は、懇親会を兼ねて行なわれました。

食事の会場では、ホテル側が「手打ちそば」の実演をやってくれました。

10割そば(そば粉だけで作るそば)は、繋がらなくて難しい、と、夫が
言っていました(結構、手打ちそばに凝った時期があり、我が家には
道具一式そろっています)が、そのコツを教えてもらいました。

「力を入れないでかるーくかき混ぜること」

いや、ホント、すばらしいそばが出来上がりました。

     

二日目は、前日の「決算カード」の続きと、二つ目のテーマ「後期高齢者
医療制度」について。

その後、前茅野市長の矢崎和広さんをゲストスピーカーに迎えて講演して
いただきました。

「市民参加」の具体化に取り組み、「自治体運営」を進めた市長として3期
(12年)勤められ、現在は、諏訪東京理科大で客員教授をされているそう
です。

     

      

二日間のセミナー合宿を終え、お昼は地元のお蕎麦屋さんへ。
私はどちらかというと「うどん派」なのですが、でも、信州はお蕎麦が
おいしいですね。



色々な自治体の議員が集まると、お互いに情報交換が出来て、色々な意味
で勉強になったり刺激されたり。今回も、「夏なのにスケジュールがいっぱい
だー(疲れる…)」と思いましたが、参加してよかったです。


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桃のパンケーキ

2008年08月25日 | グルメ
今日は、簡単に作れる手作りおやつをご紹介します。

 「桃のパンケーキ」

 桃(半個)、卵(2個)、カップヨーグルト(1個)、牛乳(少々)、
 ホットケーキミックス(100g強)、砂糖(大匙3)

1 桃(半分)をむいて、1㎝角に切る。

2 ボールに、卵2個、砂糖大匙3、カップヨーグルト1個、牛乳少々を
  入れてよくかき混ぜる。
 
3 2にホットケーキミックス100g強入れ、さっと混ぜる。

4 3に桃を入れてさっと混ぜ合わせる。

5 フライパンにサラダ油を適量入れ、生地を入れる。
  ふたをして、弱火でゆっくり焼き、途中でひっくり返して裏面も焼く。

甘さ控え目なので、パン代わりにもなります。
あわ立てたホイップクリームがあれば、豪華なおやつに。

桃の代わりにりんごを薄くスライスして入れてもおいしいです。
好みで、ブランデーやラム酒などを加えても。

ホットケーキミックスは、生活クラブ生協の がお勧め。
パンケーキも蒸パンも何でもおいしくできます。


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アドベンチャー in 多摩川 本番!

2008年08月24日 | お知らせ
雨が心配された「アドベンチャー in 多摩川」でしたが、なんとか無事、
終了しました!


本部席


ぞくぞくと集まって来ます。今年のエントリーは54隻。

        
開会式での挨拶。マイクを持っているのは若井田正文教育長。
左となりがこのイベントの実行委員長、野田勝彦さん。

     
今年の「アドタマTシャツ」はピンク色。背中のデザインがかわいいん
ですよ。(写真では見えませんねー)

     
こんなユニークなイカダも。
衣装に凝ったり、イカダのデザインを工夫したり、と、どのチームも
頑張っていました。

約1キロ、川くだりをして、タイムを競うのですが、一番早いチームは
8分46秒(小学生のチーム)でした。平均が13分~14分ぐらいかな。

川の流れに乗るとスムーズに進みますが、流れのままだと、変な所
に流されてしまってそこでとまってしまったり、と、なかなか舵取りが
難しいようです。

川の中では、「水上安全班」のメンバーが何人も(実行委員メンバーの
他に、日体大のライフ・セービング部の学生がボランティアに来てくれ
ました)、危険スポットや、流されやすいところに立って、コースを指示
しています。

これだけの人を配置しているからこそ、安全にイカダくだりレースが
できるんだなぁ、と、思います。

いつもは真夏日で暑くて暑くて大変な「アドタマ」ですが、今年は雨で
寒くて、特に、川の中で待機している「水上安全班」の皆さんは冷えて
しまったことと思います。風邪をひかないように…。

私は今回は川べりの監視係でしたが、来年はウェットスーツを借りて
川の中を担当しようかな。

実行委員の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

今回、お手伝いに参加させていただき、朝5時起きで現場に集合して、
川のコースをもう一度下見して用意周到な準備をした上での開催なん
だなー、ということがよくわかりました。

     
このイベントがスムーズに開催できるのに欠かせないのが、この桟橋。
ゴールしたイカダをここから引き上げます。

国土交通省がここ数年間、寄付してくださっているそうですが、なんと、
60万円以上もかかるものだそうです。「ありがとうございます!」

今後もぜひ、引き続き、お願いします!!

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アドベンチャー in 多摩川 前日準備

2008年08月23日 | 教育
   

今日は、明日開催される「アドベンチャー in 多摩川」の前日準備で実行
委員会の方々が集まりました。

「アドベンチャー in 多摩川」とは、世田谷区の小中学生による手作りいかだ
の川くだりレースです。

天気予報は午後から

途中で細かい雨が降って来ましたが、なんとか下見の川くだりも終了。
あとは明日の天気次第です。

私は「水上安全班」でのボランティアですが、今回は、川辺で「立ち入り
禁止区域」に子どもが入らないか、川に落ちないかなどを監視する役割
です。

同僚の上島よしもり議員も同じく「水上安全班」でのお手伝いに参加。

私はシンクロの選手、上島さんはヨットをやっていたので、二人とも水の
ことならお任せ下さい、なのです。そこで、実行委員長の野田勝彦さん
より「水上安全班」にスカウト(?)されました。(笑)


これ(写真下)は、川辺ひそかに育っているスイカです。

      

二つあります。明日が収穫の日だ!と言っていました。

明日、なんとか天気がもって、いかだレース、無事できるといいなー!

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“区民の知る権利” が近づきそう…?! 

2008年08月22日 | 議員活動
(街中を自転車走らせていると、夏の花がきれいです)


今日は「議会運営委員会」がありました。

主に「第3回区議会定例会」についての日程や上程予定の議案などが
確認されました。

「第3回区議会定例会」は、9月16日~10月1日の32日間と決定され、
「決算特別委員会」が設置されることも了承されました。

私は会派の代表質問を担当する予定なので、そろそろ質問の準備も
始めなければなりません。

「第3回定例会」は、丸1ヶ月間かかる議会なので、またずーっと忙しく
なります。


そうそう、昨日ブログで報告した件「区民の知る権利が遠のいた…」
ですが、反対していた会派、再度、会派会議で検討して、昨日の
「議会改革についての検討」の中で、多くの会派が歩み寄った結果の

「質問項目一つにつき40字以内で表現する」
「一人の質問項目の全体の文字数は100字以内とする」

上記の案に賛成することとなったようです。

昨日の絶望的な気持ちから一転、嬉しい~!よかった、よかった

そのようなわけで、9月議会から、区民の皆様に、議会質問の内容を、
事前にインターネットでお知らせできる(区民の知る権利が一歩前進!)
運びとなりそうです。

時間はかかりましたが、どの会派もできるだけ合意形成がとれるよう、
努力し、英断した結果です


※昨日のブログ、最初は、会議の様子がリアルにわかるように、会派名
や幹事長名を入れて書いたのですが、やはりそれではまずいだろうとの
会派の判断があり、個別の名前は削除したものに修正(書き直し)しま
した。ご了承下さい。

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“区民の知る権利” が遠のいた…議会改革検討会

2008年08月21日 | 議員活動
今日は、「各派代表幹事長会」と「議運理事会」が開催されました。

「幹事長会」では、
■行事予定の確認、■平成20年度都区財政調整の区別算定結果に
ついて、■第31回ふるさと区民まつりの実施結果、■たまがわ
花火大会の実施結果(6000発、35万8000人来場)、■ごみの分別区分
変更に関するチラシについて、■災害時の議員の対応、■特別区競馬
組合の視察、などについて報告されました。

「議運理事会」では、
■第3回定例会(9月議会)について、■地方自治法の一部改正、
■議会制度に関する検討について、が執り行われました。

今日はあまりのことにがっかりし、腹立たしくもあり報告が長くなりそう
です。

今日、一番重要だったのは、「議会制度に関する検討」の中の、「質問
通告(議会質問の項目)をインターネットで事前に公開しよう!」という
ことを早くまとめて、9月議会からインターネット上にアップすること
ができるようにすること!でした。

私が、昨年の9月27日に提案して検討項目に入れてもらったものです。
(以下の記事、覚えていらっしゃいますか?)
        ↓  

     ↑
こんなことではいけない!世田谷区議会は開かれた議会を目指して、
こういうところから改革していきませんか?と、事前周知を提案したの
です。

どの会派もみんなが賛成してくれて、早速、議会改革の検討項目と
して取り上げてもらうことになりました。

そして…、

会派ごとに意見が分かれ、「会派に持ち帰って検討」が何回も続き…、
なんと、あれから1年近くも経っています。

ようやく、「事前周知すること」と「全体で一人100字以内とすること」
の二つは合意され、あとは、「1項目につき、何字までにするか」という
ことを会派で再度、話し合って持ち寄る(それが今日です)というもの
でした。

前回までの経緯は以下の通りです。(7月3日のブログより抜粋)

「議会制度について」では、質問項目の事前周知について、文字数
の制限をどうするかが話し合われましたが、私からは「一文50字
以内、全体で100字以内」という提案をしました。

概ね、この案で理解が得られましたが、全会派が合意、というところ
までには至らず、再度、一文30字以内という考えの会派に持ち帰って
検討してもらうことに。

実際に、今は30字以上の例が出てきているのだから、それ以下に
制限をかけるようなことはしないで、ぜひとも、30字以内を主張して
いる会派にも理解していただき、多くの会派が概ね賛同している案
が通るといいなぁ、と、願っています。(以上、引用文)

そして今日…。

今日は、各会派がどこまで歩みよれるか?で決定し、いよいよ9月
議会から議員の質問項目が事前に広く周知される(インターネット上
に載せられる)かもしれない!というところまで来ていました。

ある会派意見は相変わらず「30字以内」、というものでしたが、でも、
全体的に「早く決めて、9月議会の分から事前公開しましょう!」と
いう雰囲気を読み取り、妥協して(歩み寄って)くれたのです!

もちろん、他の会派もそれぞれの意見がありましたが、お互いに
譲れるところを見つけて歩みよりましょう!ということになり、

30字まで、50字まで、と意見が分かれているけれども、過去の例
などを参考にして、40字以内にするということではどうか、という
運びとなりました。

全体的に、みんながうなずいた、これでやっと決まる!と感じた
そのとき。

「ダメ!50字じゃなきゃダメ!」という声が…。

今度は、別のある会派が、この案では妥協できない、というのです。

そして、
「みなさん、なんで最初に言った意見を変えるの?1周目の意見と
2周目の意見が違っているなんておかしくないですか」

(えっ?!一同、唖然…)

「それは議論して調整したから、でしょう?意見が変わったんじゃなく
て、歩みよって決めようとしているってことじゃないですか」

「うちだって、会派の意見はあくまでも30字なんだから、40字に合意
したなんて言ったら、会派でおこられるかもしれない。それでも、
まとめようとしているわけですよ。だから、とりあえず、40字で始めて
みて、あとから40字じゃ足りないということが出てくる可能性もある
わけだから、変えた方がいい、という状況が出てきたら、そのときに
見直しをはかれば?そういうことで始めてみるのは?」

(そうそう!という同調する声、うなずく面々)

等々、最後の最後まで、全体の合意形成がはかれるように、みんな
でがんばったのですが、残念ながらその会派は、そこから一歩も、
一切、歩みよることはできない、という状況に…。

しかも、困ったことに、前回すでに40字の案も出ていたのに、その
会派の幹事長からは「40字なんて今日突然出て来たわけだから」と、
そのことも認識していないような発言があり…。

「あのぉー、話、ちゃんと聞いて会派に持ち帰ってくださいよー!
40字の提案だって、前回の会議メモにあるでしょー」とつぶやいて
しまいました。

今日こそは決まる、決めなきゃおかしいよなー、と思っていただけに、
最終的にこれでまとめましょうか、というところに来た案が、こんな形
でストップしてしまうとは…。

それもこれもすべて「会派に持ち帰らなければ決められない」では、
何のための会派代表者の集まりなんだか…。

「交渉会派」の「交渉」という言葉の意味は何なのだろう?!

もう1年近く経っているんですよー!

そもそも、今回のこの提案って、「区民のために」ということで議論
が始まったわけで、政策的に対立するとかそういうことじゃないと
思うんですよね。



「それじゃあ、もう、この話はまとまらないから、なしだね。項目から
外しますか…」となりかけた時、

途中で何度も的確ですばらしい意見を述べていたある会派の幹事長
が、「いや、ここまで議論してきたんだから、今日でおしまい、という
ことではなく」と、最後にまたいい提案をしてくれて、今日のところは
終わりました。

そんなわけで、議員の議会質問の事前周知は、9月議会には間に
合わなくなってしまいました。

あーあ、「区民の知る権利」が遠のいてしまったなぁ…。

でも、まだ希望はあります。

多くの会派が困難を乗り越えてまとめようとする方向に動いた事実
があるから、です。

これからも、「区民の知る権利を出来るだけ広げて」「区民に近くて
興味・関心を持ってもらえるような開かれた議会」となるように、
頑張らなければ!と思います。


※文中の会話表現は、私の記憶の範囲であり、議事録のように正確
なものではありませんのでご了承下さい。
会議の流れからは逸脱しないように努めて書きました。

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闇の子供たち

2008年08月20日 | 政治&社会情勢
話題の映画「闇の子供たち~値札のついた命~」を観ました。

舞台はタイ。

貧しい家の子どもたちが売られ、監禁され、児童買春を強要され
たり、臓器移植のいけにえになったり(生きたまま臓器を取り出され
捨てられている)という現実を世の中に訴えた映画(原作:梁石日)
です。

あまりの悲惨な映像に、気分が悪くなってしまうような映画ですが、
日本人男性が加害者として描かれていることもあり、(それも現実
です)そのような現実を見ること、知ることで、少しでも改善される
よう、考えなければならない、と思いました。

児童ポルノや児童買春について、日本は法律が甘すぎる!と海外
から非難されているのも事実です。

国会でも問題視され始めましたが、厳重な罰則を付すべきだと思い
ます。

また、加害者を減らすための教育が必要である、と思います。
特に、海外でなら何をしても許されるという甘い考え方をなくすような
教育が求められます。

タイに住んでいた頃、明らかに“集団買春ツアー” と思われる日本人
男性ばかりの異様な団体を見かけたことが何度もあります。

彼らの中には、「俺たちはタイの女性たちにいい仕事を与えている」
と思っている人もいるようですが(戦争中の「従軍慰安婦」のことを、
彼女たちにとっていい仕事だった、という軍人の発想と同じですね)、
それもとんでもないことだと思いますが、

ましてや対象が子どもだったら…、言葉をなくすほど悲惨なことです。

諸悪の根源は「貧困」なのだと思います。

貧困対策を行なうことで、状況は改善されていくと信じて、日本政府
もそういう意味の支援をしっかりやってほしいと思います。

この、暗くて重い現実を描いた映画を、結構、若い人たちがたくさん
観に来ていたので、これからの日本人は少しは希望が持てるかな、
と感じたのが救いでした。

お時間がありましたら、ぜひ、観て、考えていただきたい作品です。


余談ですが、映画の中に出てくるタイ語、なつかしい響きでした。

日本人の役者さんたちも、かなり頑張ってタイ語で演技していました
が、うーん、やっぱり、カタカナ的な発音でしたね。声調も違うところ
が多くて、あともう一歩訓練したらもっとよくなっただろうに、と思い
ました。

でも、全く知らない外国語をあそこまで覚えるだけでもすごいことか。

それから、私自身、ものすごくタイ語を忘れているなー…ということも
実感させられました。映画を観ていて、忘れていた単語をいくつも思い
出した次第です。

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渓山荘

2008年08月19日 | 趣味&ホッと一息
先週のお盆の最中もずっと仕事をしていたので、お盆明けの月曜日(昨日)、
友人たちと、群馬県川場村にある “塩河原温泉 美人の湯 渓山荘” に1泊
してきました。



部屋から見える風景。すばらしい緑の中にある建物です。

東京の景色からは別世界の豊かな緑に囲まれて、心身ともに休まりました。

“塩河原温泉 美人の湯” も気持ちよかったです。ちょっとぬめりがある温泉で、
肌がつるつるになった感じ。一生懸命、顔にもかけてきました。(笑)

     

これは離れの特別室の入り口ですが、大場啓二前世田谷区長が書いたもの
だそうです。(左に署名がありました)

     

“渓山荘” では、自然とエコロジーにこだわっていて、青山にあるレストラン
ロジアーナ” (渓山荘グループ会社)も、徹底したナチュラル・フードの
お料理を出してくれます。

写真は、和朝食メニュー(ライトとヘビーがありますが、ライトの方)。
玄米がこんなにおいしく炊けるとは?!と、驚きです。

夕食の部屋は暗くて(落ち着いた雰囲気ですごくよかったのですが)、
写真はうまく撮れませんでしたが、夕食も、ナチュラル・フードをふんだん
に使ったお料理でとってもおいしくいただきました。

中でも、手作りの天然酵母パンと、パエリアは最高でした。

もう一つの驚きは、大浴場で使っているのが “せっけんシャンプー” だった
こと!!

なかなかないですよ、ホテルや旅館で“せっけんシャンプー”を置いている
ところって。しかも、私が使っているのと同じシャンプー&コンディショナー
でした。

ああ、ここは本当に、自然や環境を大切に考えているんだなぁー!と思い
ました。

エコやグルメにうるさい友人たちも大満足!
みんなでリフレッシュできました。

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日野皓正プレゼンツ「ドリームジャズバンド」

2008年08月17日 | 議員活動
今日は、世田谷パブリックシアターへ“日野照正プレゼンツ”の
「ドリームジャズバンド」公演を聴きに行きました。

これは、世田谷区教育委員会が打ち出している「才能の芽を育
てる体験学習」の一つですが、2005年から行なわれています。

かの有名なジャズ・トランペッターの日野皓正(ひのてるまさ) 
さんを講師(校長)に迎え、世田谷区の中学生の希望者を募って
ジャズバンドを作り、曲を習得していく、というもの。

毎年、2月頃に募集して、抽選で選ばれた中学生がバンドメンバー
となって4月から練習を始めます。全くの初心者も含まれているそう
で、それが、たった4ヶ月程度の練習で、しっかり演奏できるように
なるのですから、子どもたちの可能性のすごさを感じます。

もちろん、指導に当たる日野皓正さんはじめ、先生方の力も大きい
と思いますが。

日野皓正さんから「リハーサルの時に、演奏のすばらしさに涙した」
というエピソードを聞いて、うん、それだけすばらしいバンドだよな、
と私も感じました。

世田谷区では、「一流音楽家の指導によるドリームジャズバンド」
の他にも、「日本銀行と連携した経済社会を学ぶ講座」や、国際
物理年を記念して開講した「サイエンスドリーム講座」などもあり、
子どもたちの才能の芽が開花するよう取り組んでいます。

世田谷の子どもは幸せだなぁ~と思います。

とはいえ、子ども自身のやる気がなければ、どんなプログラムを
用意しても意味ないですから、

やはり、今日、出演していた子どもたちは、自分自身の中の才能
の芽を感じ、やる気に満ちて頑張った子どもたちなんだろうと思い
ます。

中学生の時にものすごい経験ができて、きっと生涯の宝物となる
ことでしょう。

でもね、今、頑張ることが見つからない子どももたくさんいると思い
ます。それはそれで、焦ることはない、です。気づく時がきっと来る。
気づいた時がスタートの時、だから。

それにしても、「ドリームジャズバンド」の公演、すばらしく楽しい
ひとときでした。

バンド卒業生たちもお世話するスタッフとして協力しているという
のがまたいいですね。

皆さん、お疲れ様でした。


※最初に注意がなかったので(聞き逃したのかな?)、写真を撮って
いる人が(私だけでなく)結構いました。後から「撮影禁止」と言われ
「ああ、やっぱり」…。 バンド演奏の様子が掲載できず、残念。
(写真は処分しました)


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世田谷たまがわ花火大会

2008年08月16日 | 議員活動
今日は、世田谷区と川崎市が同時開催する「たまがわ花火大会」でした。

     

     

     

昨年は、浴衣を着て観に行ったのですが、今年は、バレエのレッスンが
イレギュラーで夕刻まであったので行かれませんでした。

で、写真は、家のマンションの窓から見えた花火です。

川崎市の方がよく見えて、世田谷区の方の花火は、スーパーオオゼキ
松原店の前に建っているビルに阻まれて、一部しか見えない…。

でも、高く打ち上げられた花火はよく見えました。

音もかなり響いていましたよ。

会場はきっと大変な人出だったことでしょう。
警備にあたった区の職員や消防、警察、町会、商店街等々、関係者&
実行委員会の皆様、本当にご苦労様でした。

心配されていた雨も大丈夫だったし、よかったです。

あと、多摩川では、23日(土)に、調布市の花火大会がありますね。

見逃した方はお出かけ下さい。

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