世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ!

中間議決日~議案3件に反対した理由~(議場で述べた意見)

2011年09月30日 | 議会報告

今日は、世田谷区議会本会議の中間議決日。

 

うちの会派「みんなの党・世田谷行革110番」は、「民間事業者

公募をかけるべき案件なのに公募をせず区の外郭団体を指定する」

という議案3つに反対しました。

 

以下、私が会派を代表して議場で述べた反対意見です。

 

「みんなの党・世田谷行革110番」は、

 

議案第72号 世田谷区営住宅の指定管理者の指定、

議案第73号 特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定、

議案第74号 世田谷区立高齢者借上げ集合住宅の指定管理者の指定、

 

の3件について、反対の立場から意見を申し上げます。

 

今月、我々議会に示された、「保坂区長の区政運営方針」と

共に出された資料「行政経営改革 重点調整事業」を見ます

と、一番最初に「外郭団体の自主事業、補助事業の点検、

委託事業の見直し」が挙げられています。

 

また、先月、政策営部から出された「世田谷区における指定

管理者制度について」の中には「従来、公の施設の管理運営

については、委託先が区の出資法人に限定されていた。指定

管理者制度は、多様化する区民ニーズに対して、より効果的

・効率的に対応するため、民間の能力を活用しつつ、区民

ニーズの向上と、公の施設の適正かつ効率的な運営をはかる

ことを目的に、民間事業者等による管理の代行が可能とされ

た制度である」と述べられています。

 

この指定管理者制度が導入され、すでに5年が経過しました。

制度の本来の趣旨に基づいて、民間事業者等の管理運営が

可能な分野が広がってきていると考えます。

 

もちろん、福祉分野などで、専門的な事業者がほかにはない、

という特別な事情がある場合、公募をかけずに継続すること

否定するものではありません。

 

しかし、特に、本3件の議案については、民間事業者等の

導入を阻む特別な理由があるとは考えられません。

 

この案件で公募をかけずに、すべて、世田谷区の外郭団体で

ある「財団法人世田谷トラストまちづくり」が継続して指定

されるということは、外郭団体の見直しも先送りすることで

す。また、財政難の折、事業コストの削減に関しての民間の

アイディアの機会も奪われてしまうことになります。

 

今回の公募をかけなかった特別の事情というのが「指定管理

者の変更により、利用者に混乱が生じると想定される」と

ありますが、そもそも、選定委員会が、混乱を生じるおそれ

がある事業を選ぶということがあり得るでしょうか?

 

また、公募をかけたら、現在、管理運営をしている指定管理

者が選ばれないことを前提としているような、そのような

事情を想定している、ということもおかしなことではないで

しょうか。

 

公募をかけたら選ばれなくなってしまうと予測される事業者が

管理運営をしているのだとしたら、ますます、継続するのでは

なく、公募をかけ、区民にとって本当にいいサービスを効率的

に提供できる指定管理者が選ばれるべきであると考えます。

 

以上の理由から、議案第72号、73号、74号に対して、

「みんなの党・世田谷行革110番」は反対いたします。

 

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武田邦彦教授 講演会@江戸川区「こどもたちのみらいのために」

2011年09月29日 | 視察&勉強会

9月11日 船堀タワーホールにて開催された武田邦彦教授の講演会。

          

上田令子江戸川区議(@uedareiko)が仲間と共に企画した 武田邦彦教授 

講演会@江戸川区「こどもたちのみらいのために」。

700人収容の会場がほぼ満席!のべ900人が来場したそうです。

皆さんの関心の高さが伺えました。

 

武田邦彦先生の講演の内容、動画でアップされています。

http://takedaatedogawaku.jimdo.com/

小さいお子さんをお持ちの保護者の方、武田先生の講演、具体的でとても

勉強になりますよ。質疑を含め1時間56分の力作!ぜひご覧ください。

 

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防災対策関連の補正予算、8614万円(特別委員会の報告)

2011年09月28日 | 議会報告

28日に開催された「オウム問題・災害・防犯等対策特別委員会」の報告です。

■報告事項
(1)平成23年度一般会計補正予算(第一次)について(当委員会所管分)
(2)平成23年度東北地方太平洋沖地震による住宅被害世帯に対する生活再建支援事業の実施について
(3)オウム真理教問題対策について
(4)世田谷区内の刑法犯認知件数について
(5)その他

 

(1)の補正予算ですが、「防災対策費」の合計は、8614万2000円。

内訳は、

「災害時の助け合いネットワークの構築」 2518万6000円

「備蓄体制等の整備」 5312マン3000円

「情報通信システムの整備」(防災無線) 783万3000円

 

(3)オウム真理教問題対策

11月12日(土)午後1時30分~4時30分、抗議デモと学習会

講師 滝本太郎弁護士 『ひかりの輪の実態をあばく』

烏山区民会館ホールにて (入場無料、どなたでも参加できます)

 

(4)世田谷区内の刑法犯認知件数、全体では減少していますが、

「ひったくり」だけ増えてしまっています。

どういう状況でのひったくり被害が多いのか質問したら、

ケース1「自転車に乗っていてかごに乗せた荷物をオートバイで来た犯人に盗られてしまう」

ケース2「歩行者が、荷物を車道側に持って歩いていてひったくられてしまう」

皆さん、「自転車のカゴにはネットを!」「道を歩くとき、荷物は歩道側に持つ!」

を忘れずに。

 

■協議事項

「オウム真理教(アレフ、ひかりの輪)に対する公安調査庁による観察処分

の期間更新を求める意見書(案)」を、委員会としてまとめました。

来年1月に観察処分が切れてしまうので、国に対して期間延長を求める

意見書を出そうという提案です。議会の議決が必要なので、最終日に諮る

ことになります。(10月21日)

その後、議決されたら、10月26日に国に要請行動を行なう予定。

 

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特別支援学級の子どもたちの作品展、始まっています!

2011年09月28日 | お知らせ

先日、このブログでもご紹介した「世田谷手をつなぐ親の会」主催の作品展。

26日より開催されています。

昨日の産経新聞に記事が載っていたので、改めてご紹介します。

 

世田谷区役所第2庁舎(議場と議員控室がある棟です)の1階ロビー、

世田谷区内の小中学校の特別支援学級に通う児童生徒たちの作品展。

かわいい作品がたくさん展示されています。

区役所に用事があって出かける方は、ぜひ、第2庁舎のロビーにお立ち

寄りください。

 

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「区長のバックカーテンの問題」ほか、企画総務委員会の報告、いろいろ。

2011年09月27日 | 議会報告

26日(月)に開催された「企画総務委員会」の報告です。

まず、今議会に出されている議案の審査を行ないました。

1.議案審査
議案第45号 平成23年度世田谷区一般会計補正予算(第1次)
議案第46号 平成23年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第1次)
議案第47号 平成23年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第1次)
議案第48号 平成23年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第1次)
議案第49号 平成23年度世田谷区中学校給食費会計補正予算(第1次)
議案第50号 世田谷区基本構想審議会条例
議案第51号 世田谷区特別区税条例等の一部を改正する条例
議案第52号 仮称世田谷区立喜多見複合施設新築工事請負契約

議案はすべて、全会派賛成もしくは賛成多数で可決されました。

この中の、一番上、「一般会計補正予算(第1次)」では、8億5000万円

の補正額が計上されていますが、区民の皆さんに身近なところでは、

「太陽光発電パネル設置助成」100件⇒200件に (+1000万円)

「プレミアム付商品券」追加発行5億円 (+5887万8000円)

※プレミアム付商品券は、1割を区が助成するというもの。

区民にとっては1割引で商品券が買える、というもの。

5億円の追加発行なので5000万円が助成されますが、887万8000円

は、商品券発行にかかる事務費等です。(事務費って結構かかるんですよね)

この金額が区の税金で補填されるだけの費用対効果があるのか?と疑問

の声もあがっていますが、単純に「1割引で買える」というのは区民の皆さん

にとってはうれしいことですよね。でも、商店街の振興、活性化につながって

いるのか?どうなんでしょうねぇ…?

 

議案審査終了後、報告事項の聴取。

2.報告事項
(1)第3回定例会提出予定案件(中間日)について
【報告】
議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)
(2)世田谷区実施計画・行政経営改革計画(素案)について
(3)保坂区長と語る車座集会(第1期)の開催結果について
(4)平成23年度工事請負契約締結状況(7、8月分)について

これらの報告が終わり、委員会の最後になって「その他」のところで、2つの

ことが話題となり、議論となりました。

 

一つは、「区のHPの動画配信」について。

基準もガイドラインもなく動画がアップされていますが、これはどうなんだろう?

という意見が出され、議論となりました。

ガイドラインは必要だと思いますが、動画を使った情報発信はわかりやすく

ていいことなので、あまり制限をする方向ではなく、きちんとルールを作った

うえで、最大限、区民に発信してもらいたいということを意見しました。

 

もう一つは、区長記者会見の会場の「バックカーテン」について。

9月14日のこのブログでも、

いつの間に…、世田谷区長のマーク?!区のマーク?!

として取り上げていますが、

やはり、同じような疑問を感じている議員がほかにもいて、問題提起をしま

した。

「いつどういう経緯で決まったのか?区のマークだと誤解している人も多く、

問題である」と。

今回、費用が明らかになりましたが、デザイン料(保坂区長の知り合いの

デザイナーの方)が5万円、枠を作成したりするのに「9万円弱」、合計

14万円弱とのことです。

「永遠に使うわけではない」という答弁がありましたが、バックカーテンが

悪いとは言いませんが、少なくとも、区長が記者会見で使うのであれば

公式の、公のマーク、ということにはなりますよね。

「続きは決算委員会で」と、他会派の委員も言っていましたが、さて、

どうなることやら…。

 

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水茄子、美味しい~!!

2011年09月27日 | グルメ

私が大好きなもののひとつに水茄子があります。 

    

少々、値段が高いのですが、見かけると買ってしまいます。

先日買ったのは、6個に切り分けられた水茄子の漬物。

525円だから、一つ約90円もするんだ…(高っ!)と思いながら

味わって食べました。(笑)

浅漬けも美味しいですが、生で美味しいのに当たると得した気持ち

になります。

最近、つくづく思いますが、ものが美味しく食べられる、というのは

健康な証拠。有難いことだと思います。

 

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「料理をもっと美味しく!~日本酒の正しい使い方~」コミュニティサロン

2011年09月26日 | コミュニティ・サロン

9月25日(日)、久しぶりのコミュニティサロンを開催しました。

題して、「料理をもっと美味しく!~日本酒の正しい使い方~」

    

ゲスト講師をして下さったのは、上杉謙信公のご子孫、上杉子爵家九代目当主

上杉孝久さん。

(日本酒アカデミー株式会社取締役、有限会社佐奈井代表取締役、

東部カルチュアスクール講師、日本地酒協同組合顧問)

料理酒にも、本当の日本酒と日本酒まがいのものがあること、みりんと日本酒

の違い、料理を美味しくするためのコツ、酒粕の効能と美味しい料理やクッキー

のレシピ、等々、本当に興味深く、充実した講座でした。

試飲、試食あり、うん蓄ありの楽しいひと時。

選挙の前後しばらく忙しくて企画できなかったコミュニティサロンですが、年内

にまた開催したいなーと思います。

ちなみに、上杉さんお勧めの、料理酒とみりんはこちら。

       

まがいものよりは値段が高いですが、本物の味なので、使う量も少なくて

大丈夫。

結局は、値段的にもそれほど変わらないし、料理がだんぜん美味しくなる!

というわけで、今度から、これを使おう!と思います。

酒粕も、今まで、全く興味も縁もなかったですが、これから料理に使おう!

と思いました。ちょっと使うだけでぐーんと味がよくなる、そんな効能がある

とは、知らなかったなぁ~(*_*) 身体にも良いとのことです。

 

そんなわけで、とっても勉強になり、たのしいサロンでした。

上杉さん、参加して下さった皆様、お忙しい中、ありがとうございました。

 

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気づき、つながり、見守って自殺を防ごう!

2011年09月25日 | 心の健康&自殺対策

 

9月も下旬となってしまいましたが、9月は「自殺予防月間」です。

自殺者は、ほとんどがサインを出している、と言われており、

周囲の人が、こころの不調やストレスサインに気づき、相談に

つないだり、見守ることで、自殺を防ぐことができる場合があり

ます。

ちょっとした心配り、注意を払う習慣を私たちみんなが身に

つけるようにしたいですね。

問い合わせ、相談は「健康推進課」 03-5432-2442 へ

 

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石仏公園で放射線測定。問題なかったです!

2011年09月25日 | 議員活動

9月17日(土)、経堂駅と千歳船橋駅の間にある「石仏公園」に、放射線

数値を測りに行ってきました。

ツイッターで速報版報告のご報告をしましたが、どの場所も数値的には

問題なかったです。

     

  

葉っぱが落ちている段差のところ0.083、砂場0.049、

一番数値が高かったのは、石が重なっていて水がたまっている場所0.187

 

保育園児を持つ親御さんたちと測定しました。

ぐるぐる回る遊具(下の方に写真あり)のところ0.070、

落ち葉がたまっているところ0.089

 

井戸の近く0.097、ヒマワリのふもと0.083

 

「石仏公園」には、災害用マンホールトイレが設置されていて、そこで使用する

井戸もあります。

      

報告、遅くなりすみません!

やはり、実際、測ってみて、自分の目で確かめられると安心できるとのこと

です。

他にも、気になるところ、測ってみたいところがありましたら、ご連絡下さい。

 

区でも、せめて小学校に一つ、放射線測定器を配布して、学校、保護者、

地域の方々等で、どんどん測れるようにすればいいのに、と思います。

 

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境内に音の幻想 ~六所の森クラッシックコンサート~(10月2日)

2011年09月24日 | お知らせ

 

9月14日の東京新聞に、地元赤堤「六所神社」で開催されるコンサート

「六所の森クラッシックコンサート」のことが大きく出ていました。

今年25回目だそうです。

神社の境内でのコンサートというのは珍しいのではないでしょうか。

いつも大盛況で席がなくなるくらい人気の高いコンサートです。

10月2日(日)午後4時50分開会。 問い合わせ⇒090-3248-9802

 

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落合貴之さんと街宣活動

2011年09月23日 | 議員活動

 

今日は、「みんなの党」衆議院東京6区支部長(衆議院予定候補)の落合貴之さん

と、地元 下高井戸駅と、スーパーオオゼキ(松原本店)前で街頭演説&レポート配り

をしました。

 

大分涼しくなってよかったです。反応も上々です。

 

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昨日の本会議の様子(ツイッターより)

2011年09月23日 | 議会報告

(写真:視察で青森県に行った時買ってきたフリーズドライのりんご)

  

22日の世田谷区議会本会議3日目の報告をツイッターから。

 

 

◆うちの会派、末岡雅之議員が保坂世田谷区長に「前回の議会

でも質問したが、早く“脱原発宣言”をするべき」と迫りました。

区長答弁

「区民の中には原発推進の考えの人もいる。議会の議論も必要…」。

え~っ!

脱原発を公約に掲げて当選したのに?

議会の議論って、まず提案しなければ議論できないですよ! 

 

◆世田谷区で「脱原発都市宣言」をすることは、大きな予算も必要

なく、保坂区長の意思ですぐにでも提案できるのに、

「区民の中には原発推進の人もいるから…」との答弁にがっかり!

 
 
◆保坂区長を選挙で擁立した木下泰之議員が、区長に対して、
 
放射能問題で再質問をしたけれど、保坂区長は保健所長の方を見て
 
しばらくにらめっこ。
 
木下議員「区長に聞いてるんだ!区長しかわからないことだぞ!」
 
でも区長は立たない。
 
しかたなく手を挙げた保健所長が「勉強不足でわかりません」と答弁。
 
区長の態度に皆がっかり。

 

 

※保坂区長~、うちの会派は本気で「脱原発」を目指しています。

区長と一緒に、「脱原発」の考え方を広めたいですし、何としても

放射能から子どもたちを守る!

世田谷の子どもだけでなく、川場村の子どもたちも守る!

その覚悟で、「脱原発都市宣言をするべき」「川場村移動教室は中止

すべき」と提案しています。

本気で、真剣に、考えませんか?!

 

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区議会で区長 手法など具体性欠け(今日の東京新聞)

2011年09月22日 | 政治&社会情勢
9月22日の東京新聞。
 
 
保坂世田谷区長、区議会で、大型開発について「情報を公開し、住民の意見を
聴いて決める」と言い続け、各開発に対する不明確な発言が批判を浴びている。
 
大庭正明氏は「いつまで評論をしているのか。どうやって実現するのか示すのが
区長だ」と詰め寄った。

 

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桃野よしふみ議員の一般質問、いいところを突いていました!

2011年09月22日 | 議会報告

9月21日、世田谷区議会、本会議二日目。

うちの会派の桃野よしふみ議員が一般質問で登しました。

デジタルコンテンツ産業の失敗について、区議会議員に対しての委員会報告が

いい加減だったことを追及。

写真は、桃野議員が議場で説明に使ったパネルです。

6月15日の事前説明の資料と、翌16日の委員会の資料の内容が変わって

いるのが一目瞭然です。

「調査・検証して報告する」という、一番大事な部分がすっかり抜け落ちて、

しかも、そのこと(資料の内容が変わったこと)が、委員会において何も説明

されなかった、というのです。

おかしいですよね。

さすがに、所管部長、謝っていましたが、

都合が悪くなったから、資料を差し替えて、議員が気がつかないように、

何も言わないでおこう、という隠ぺい体質が見え隠れします。

そんなつもりはない、と、区側は思うかもしれませんが、議会から見たら

隠ぺいしたようにしか見えませんよー。

そうじゃないと言うのだったら、疑わしく思われるようないい加減な出し方

はしない方がいいと思います。

また、今回、感じたのは、我々議員が気をつけなければならないのは、

この例で言うと、区側が最初から下の(16日の資料の内容の)報告しか

しない、ということが考えられます。

そうした時に、「え、何これ?調査・検証はしないの?」ということに気が

つかなければいけないな、ということです。

 

桃野議員、グッジョブ!! お疲れ様でした~。

 

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保坂区長、放射線数値の高い川場村移動教室は安全との判断

2011年09月21日 | 議会報告

20日から、世田谷区議会第3回定例会が始まりました。

「みんなの党・世田谷行革110番」の代表質問(おおば正明議員

が担当)無事、終了。

その中で、脱原発を 掲げている保坂のぶと区長に、放射線数値

の高い群馬県川場村の移動教室(小5)を政治判断でやめるよう

質問しましたが、

「危険性は低い。安全性に問題はない」との区長答弁。

川場村が公表している数値は、916日で地上1メートルで0.5

 

 マイクロシーベルトアワーであり、6月の計測開始以来ずっと

 

0.5マイクロシーベルトアワーは下がっていない。 

これは世田谷区が公表している小学校の校庭での地上1メートル

の数値に比べて5倍から10倍の値です。

この川場村の高さは、群馬大学の早川由紀夫教授が実測値を基に

 

作成した「汚染地図マップ」(昨日もブログに写真をアップしま

 

したが)を見ると、

 

 

この川場村の高さは福島第一原発から30キロ圏の南相馬市の

 

「屋内退避地域」近辺と変わらないし、

 

市で言えば、郡山市や二本松市郊外地域と変わらない。

特に注意しなければならないのは、子どもと内部被爆の問題。

 東大の児玉龍彦教授によれば(この方は国会での訴えでも有名

な内部被爆の世界的な権威でありますが)、「低線量による

内部被爆の問題はよくわかっていない。専門家の間でも意見

が異なり、科学的な見解は定まっていないのが現状です」

とのこと。

国際放射線防護委員会の基準によると、一般の被爆量の上限

を年間1ミリシーベルトとしているが、原発事故では100ミリ

シーベルトまで政府判断であげてよい、ということになって

いる。

つまり、放射線の基準は人体の安全を基準にしているわけでは

なく、政府の都合で決められるのです。

なぜなら、放射線の人体への影響は明らかになっていないから。

原発擁護の区長ならともかく、脱原発を掲げていながら、政府

基準で安全と判断することに違和感を覚えます。

もちろん、移動教室を中止すれば川場村との間でいろいろと問題

が生じます。

ただし、子どもの安全と大人の事情は別でしょう、ということで

あり、別々の問題として解決すべきだということです。

また、世田谷区の子どもたちにとって安全性に不安があるという

ことなら、川場村の子どもたちはどうなるのか?

世田谷区の子どもたちだけが安全でいれば、あとは関係ないという

ことで済む問題ではなく、そこまで考えたうえで、世田谷区と川場

村の絆を構築すべき、というのがうちの会派の主張です。

そして、その判断は教育委員会に出来ることではなく、脱原発を

かかげ、人一倍、放射能に敏感であるはずの保坂区長の総合的な

政治判断が求められると思うのです。

風評被害やパニックを恐れてデータを隠すような政府と同じこと

をしていたら、子どもの安全は守れないのではないでしょうか。 

 

国が定めている基準で大丈夫、と言うなら、「脱原発区長」って

言えるのか?素朴な疑問…!

 

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