寿司職人修行中の息子が、休みの日に家で作ってくれた鉄火巻き。
ピタッと高さがそろっていて、切り口も綺麗。
ご飯もぎっしりではなく、ふんわり感があって美味しい！！
もちろん、お店の先輩方に比べたらまだまだなんでしょうけれど、
私から見たらプロの技だわ～。（結構、感動～！！）
包丁の取り扱い（気の遣い方）も全然違う。
「3秒放置したらさびちゃうから」と、即効で水をふき取ります。
玉（ぎょく＝厚焼き卵）は、かなり安定的に焼けるようになったもよう。
最近では、つけ場に入って、少しずつ握りもやらせてもらえるように
なってきています。
本当の寿司職人になるにはまだ時間がかかることと思うけれど、、
2年半でここまで来ただけでもすごいなー。頑張れ～！！
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