3月21日に世田谷区民ホールで開催した、「第14回白門さぎそうチャリティーコンサート」の出演団体4団体の内、福祉関係へお礼の挨拶に回りました。
毎回、恒例の記念品は額入り写真です。当日配布したパンフレットも、出演団体の記事が掲載されているので持参し、お礼の挨拶をしました。
「世田谷区視力障害者福祉協会」では、鈴木会長が不在のため事務所にいた代表の方に手渡しました。喜びと恐縮のお言葉を頂きました。
続いて重度障害者通所施設の「ほほえみ経堂」。出演の責任者の方や演奏に協力してくださった方もいて歓談。2回目の出演でしたので額入り写真は知っていました。
丁度、歌手の方がボランティアで来ていて、チャリティーコンサートに興味を持ち、出演の話も出ました。最後には、歌手の方の携帯カメラで記念撮影。
吹奏楽で出演していただいた駒留中学校は、校長も副校長も出張中なので後日お伺いすることにしました。額の写真は、経費節約のために増田幹事長が撮影した拙いものですが喜ばれています。