世田谷区白門会の役員会で人事を検討。

７月の定時総会を前に役員会を開催した、中央大学学員会東京世田谷区支部（世田谷区白門会）では、人事も検討されました。

役員会前に開かれた人事選考委員会。体調に自信がないとのことで、今期で渡瀬支部長が退任。後任として馬場實さんが支部長に推挙された。また、急逝された松浦監事の後任に大場氏。副支部長だったお二人の方が顧問に就任などもすべて承認。満場一致で総会の議題に掛けることになりました。

総会の会場はレストラン「スカイキャロット」。今週末に会場下見を行いますが、総会の役員もすべて決定。後は、当日を待つのみとなりました。今回の総会には来賓も多くお見えになります。中央大学理事長久野修慈さんをはじめ他支部の支部長などで、これまでにない盛況な総会になりそうです。

なお、懇親会前に開催される公開講演会も、社会保障と税の一体改革問題のテーマで、話題になっています。講師は、その筋の第一人者です…ご期待ください。

役員会終了後は、恒例の懇親会。いつもの「居酒屋・天ん洋」に有志が集まって肴に堪能。外は、台風４号で大荒れでした。