中央大学グリークラブのOB有志によるChor’。
15人ほどで結成された男声合唱団で、素晴らしいハーモニーを奏でる。
月2回の練習を重ね、新たな男声合唱の魅力を探求している。
今回は第3回の演奏会で、こまばエミナースホールが舞台。
観客席の7割くらいを埋めての演奏会だったが、歌は素晴らしかった。
世田谷白門会からも、石井副支部長をはじめ多くの人が参加。
アルヴェーンの合唱作品も見事だった。
また「河童のうた」を作曲された方や「ふるさと」を編曲した方も観客にいました。
なかでも、野ばらは何回も聴く合唱曲ですが一味違った。
アンコール曲で歌いなおした合唱も耳に残る。
歌い終わってのカーテンコールで、何時までも拍手が鳴り止まなかった。
中央大学の文化性の高さを味わった1日でした。
15人ほどで結成された男声合唱団で、素晴らしいハーモニーを奏でる。
月2回の練習を重ね、新たな男声合唱の魅力を探求している。
今回は第3回の演奏会で、こまばエミナースホールが舞台。
観客席の7割くらいを埋めての演奏会だったが、歌は素晴らしかった。
世田谷白門会からも、石井副支部長をはじめ多くの人が参加。
アルヴェーンの合唱作品も見事だった。
また「河童のうた」を作曲された方や「ふるさと」を編曲した方も観客にいました。
なかでも、野ばらは何回も聴く合唱曲ですが一味違った。
アンコール曲で歌いなおした合唱も耳に残る。
歌い終わってのカーテンコールで、何時までも拍手が鳴り止まなかった。
中央大学の文化性の高さを味わった1日でした。