中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷白門会)では、
卒業生の顔が見える組織の体制づくりを始めました。
小笠原支部長からブロック分けが提案され、
世田谷区を「東・西・南・北」に分けて進めることに決定。
まず初めに、「北ブロック」を結成することになり、
結成記念懇談会が、26日に北沢タウンホールで開催されました。
ここには、白門会関係の区議4人を含め約20名が出席。
会合は、小笠原支部長の挨拶に始まり、
北ブロック世話人の渡瀬副支部長から経過報告、
馬場幹事長から支部の取り組みなどの紹介、
また、一人ずつの自己紹介など和やかな会合でした。
最後に、全員で中央大学校歌を合唱。
7月14日の総会での再会を約束し、散会しました。