国道6号線を南下、トンネルを抜けて茨城県に入ると、間もなく、茨城県天心記念五浦美術館入口方面への交差点。左折して美術館駐車場へ向かった。

美術館では、企画展「郷さくら美術館名作選 受け継がれる日本のこころ」が開催されている。作品は、全て日本画である。

自然を主題とした作品を、「四季の情景」、「生きものたちへのまなざし」、「こころの風景」の3つのテーマに分けて展示されている。
作家の生まれた年は、昭和一桁から昭和50年代まで、作品には、作家の思いがコメントとして添えられている。
遠目に作品を見ると、あたかも写真を観ているようなものもある。実に心和む。
美術館の周りは、ちょっとした遊歩道がある。海を眺めることが出来る。非常に良い眺望である。

ちなみに、茨城県の施設ではあるが、展望スペースで見える海岸線は「いわきの海」である。火力発電所からマリンタワーまで。

美術館では、企画展「郷さくら美術館名作選 受け継がれる日本のこころ」が開催されている。作品は、全て日本画である。

自然を主題とした作品を、「四季の情景」、「生きものたちへのまなざし」、「こころの風景」の3つのテーマに分けて展示されている。
作家の生まれた年は、昭和一桁から昭和50年代まで、作品には、作家の思いがコメントとして添えられている。
遠目に作品を見ると、あたかも写真を観ているようなものもある。実に心和む。
美術館の周りは、ちょっとした遊歩道がある。海を眺めることが出来る。非常に良い眺望である。

ちなみに、茨城県の施設ではあるが、展望スペースで見える海岸線は「いわきの海」である。火力発電所からマリンタワーまで。