今日の飲み会 第１報

　今日は、前の職場の同僚たちと酒飲み。
　
　古い建物で、昔、材木屋だった建物が居酒屋になった。相変わらず、明るい奴らだ。元気をもらえる。

　今日は酔っぱらっているので、詳細は明日。で、まだ記憶はある。

肩が・・・

　昨日は、飲み会２件。

　まずは、会議終了後、職場から歩いて１５分程度のところで、懇親会。以前、昼飯を食したことがある食堂だ。飲み放題で３，０００円。料理もなかなかであった。ついつい、つられて日本酒を・・・・。次の会場、平へ行かねばならないのだが、ついつい話し込んでしまい、バスを逃してしまった。タクシーで向かう。外は雨、大雨警報が出ていたらしい。

　平の会場に到着。昔の職場の仲間たちが待っていた。当時の上司から、昇任祝いということで、プレゼントをいただいた。難しい事業をやっていたときの仲間との付き合いは、何年経っても続く。ありがたい。このつながりを大切にしていきたい。

　締めは、同級生のすし屋。久しぶりで行ったのだが、残念ながら、あまり記憶がない。やっちまった。後で気づいたのだが、「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」からメールと電話が入っていた。朝まで全く気づかなかった。もしかすると、電話でしゃべっているのかも。

　今朝起きると、やたらと肩が痛い。寝ちがえたのか、ぶつけたのか。記憶が定かでないので何とも言えない。ただ、風呂上がりにインドメタシンが入ったサロンパスＥＸを貼った。明日まで治っていればいいのだが。

　明日も、「呑みはじめるととことん呑んで記憶がなくなる職場の同僚」とＨＩＧＥとＯＲＩなど、前の職場の同僚たちとの飲み会。間に合うようにバスで平に向かう予定。「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」も途中参戦しそうな予感が・・・。

　ということで、ＧＷ突入。天気予報によれば、温かくなりそうだ。そろそろ、会津・金山町の大塩に、炭酸水を汲みに行く計画でもたてよう。

朝から雨

　朝から雨。今日も徒歩通勤。

　そして、夜は酒飲み。先ず、職場周辺で、それから、平に向かう。ダブルヘッダーだ。

　明日は休みなのだが、やはり、控えめに。（と思っているのは今の内だけか）

今日も雨

　今日の天気予報は、昼頃から雨。当たりそうなので、マイチャリ通勤をあきらめ、徒歩にて出勤。

　昼休み、まだ大丈夫、ということで昼飯を食いに表へ。ところが、ぽつぽつとやってきた。急遽、近くのコンビニへ。とりあえず、野菜を食したかった。

　そして、本格的な雨。

　午後６時過ぎには会議がある。一端、職場を離れ用事を済ませて戻ると、前の職場の上司が来ていた。４月の上旬に手術をした。明日から職場復帰だそうだ。明日からは、東京支店。いろいろとせわしいところだ。体に気をつけてほしい。ただ、娘さんと同居するとのこと、栄養面は大丈夫か。

　会議は、この前まで行っていた学校訪問の結果報告とこれからの方向性。ただ、学校によって温度差があるようだ。

　ただ、とりわけ小規模な学校は、地域の協力体制なしに学校運営は成り立って行かなくなるのは明らかだ。

　その前に手を打たなければならないことは何か。みんなで考える必要がある。

呑兵衛たちの月９ その１１

「ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった」
　今日は、呑兵衛たちの月９の日。類氏は、相も変わらず旨そうに呑んでいる。

　類氏は、京急大森町、総武線平井、桜木町、そして大阪の京橋に出没。

　まずは、大森町。出撃前、類氏は和菓子屋のよね屋に立ち寄り、のり最中を食する。その後、酒場へ。酒場らしきところに着いたとき、類氏曰く「お店、間違ったらごめん」、ナレーター「そんな甘くない」とつっこみ。今日の掛け合いも期待ができる。
　お店は「鳥まさ」。お通しの焼きそばは、おかわり自由。ホッピーを呑みながら、くじらのさえずりを食する。土佐出身の類氏、「不思議の国のアリスを食べている」、すかさずナレーター「意味不明、ホッピーのせいか」、またまた、鋭いつっこみ。
　くじらといえば、今日、職場でたまたま鯨肉に話をしていた。浜の出身の人は、イルカの肉を食していたとのこと、今だったら、国際問題だね、と笑っていた。

　お次は、総武線の平井。千葉に住んでいた頃、平井は、あまり目立たない駅であった。今日は、商店街、そして、酒場。なかなかディープな街だ。
　最初に商店街へ。ニーズに応え、新しいものから古いものまでそろっているらしい。類氏が立ち寄ったのは模型屋さん。すごい数の模型が積んである。類氏は金閣寺の模型を片手に、薀蓄をはじめた。
　平にも、一本裏通りに模型屋がある。小学生の頃、良く通っていた。２階には、レーシングカーのコースがあって、友達とレースを競い合っていた。模型の数も半端ではなかった。今は、店にこそ入らないが、店の前には、中学生、高校生のものとおぼしき自転車が止まっている。今でも、隠れたファンがいるのだろう。
　ということで、酒場へ。もつ焼きの「松ちゃん」。特製酎ハイの炭酸がすごい。値段も開店当時と一緒とのこと。類氏は馬刺しを注文。食すると同時に産地を的中。自画自賛していた。酒も岩手の地酒「南部美人」、もっきりで。豚のはらみを甘辛だれで漬けた朝鮮焼も旨そうだ。それから、お約束のコミュニケーション、類氏「あっ、ここに女性が」とおもむろに座る。ナレーター「本当は気づいていたんでしょ」。今日のナレーターはすごい。最後に穴子の稚魚「のれそれ」、以前、同級生のすし屋で食したことがある。生しらすのように甘味がある。日本酒で食すると最高だ。

　そして桜木町へ。３月の末に桜木町へ行った。みなとみらい方面、横浜美術館。今回、類氏は、その反対側、野毛方面へ。
　またまた和菓子屋のもみぢへ。類氏、実は、甘いもの好きとのことだ。
　酒場は、やきとりの「若竹」。お通しは、大根おろしにウズラの卵、醤油を垂らしていただく。焼き鳥は、秘伝のみそで食する。言葉少ない主人と賑やかな女将、いいコンビだ。日本酒のぬる燗で焼き鳥、小生も酒を欲したくなる。そして、仕上げの鶏ガラスープ、無料だ。これもまた旨そうだ。締めには最高だ。

　最後は、大阪京橋へ。大阪といえば、吉本。類氏は、京橋花月へ。ナレーターとの掛け合いで漫才でもしてみたら、と思うのは、小生だけであろうか。
　で、酒場は「京屋本店」。大阪の人はせっかちだ。席に着くなり、注文をとる。ビールに、目の前にあるおでんから、牛すじと厚揚げを注文。猫舌の類氏、大丈夫だったのだろうか。続いて、牛すじのどて焼き。実は、先日、冷凍庫に入れておいた牛すじを見つけたので、どて焼をつくったところであった。牛すじを湯がいて、みそ、みりん、日本酒、砂糖、そして、ニンニク、ショウガを入れ、甘めに味付けをした。スジはトロトロ、昨日は自ビールを呑みながら食した。ＧＯＯＤだった。

　月９を観ていると、酒がほしくなる。今日は、控えめに、梅酒を１盃。それだけにしておこう。水曜日と金曜日、また、飲み会が続く。