土曜日の飲み会、話題になったのは類氏。会津の師もお勧めの番組のようだ。故に、土曜日もディープなお店を2軒。類師的酒飲みを楽しんだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
先ずは、関内。類氏は伊勢佐木モールを散策。小生も、横須賀で研修をしたときに横浜に宿泊し、伊勢佐木モール界隈を散策していた。
お店は「大衆酒場・大鵬」。類氏、いきなり日本酒から攻める。大関のぬる燗。ナレーターは、おもむろに大関のCMソングを歌う。音程が・・・。これ以上論じない。御常連から「湯豆腐丼しらす盛」をゲット。そして、盛りのいい〆鯖を食す。アジのフライを注文、できあがる間、恒例の乾杯攻勢。アジフライが2枚、これで480円、安い。類氏、食べきれずにテーブル放浪記。アジフライ持参で女性3人のテーブルへ。引き続き、定年退職者の送別会のグループ。相変わらず、行動する。
お隣の御常連からは、黒一刻をゲット、馬刺しで楽しむ。締めは、またまた御常連が注文した2個の焼きおにぎり、そのうち1個を当然のごとく食した。
お次は、新宿3丁目。明るい時間のお立ち寄りは、「沖縄市場」。本土の人が沖縄のことを知ってもらいたいとのことで開いたお店。中を見ると、沖縄名産品に加え、泡盛も各種。当然、類氏、表の椅子でシークワーサー入りの久米仙を試飲、というか、本気モードのような。
暗がりになりお店へ。「どん底」、ゴーリキーの戯曲から名付けたそうだ。洋風居酒屋の雰囲気の中、生ビールと牛すじ煮込みを注文。おもむろに、店長がお隣に座す。おもしろいのは、牛すじ煮込みをスプーンで食していた。新宿ではじめてピザを出したお店でもある。焼く前に大盛りだったチーズもトロトロにとろけ、熱々状態。これに合うのが、赤ワイン。何ともいえない。焼酎ベースの「どん底オリジナルカクテル」、以前は頭が痛くなたそうだが、時代とともに改善されているようだ。当然、御常連とも乾杯。10年通っても、まだ若輩者といわれるお店である。
そして、京成金町。京成線の支線で単線だ。類氏、散策してまちのおもちゃや「カナトーイ」、老夫婦でやっているジグソーパズルの専門店である。類氏、子猫のパズルに手を出した。呑みに行けない、と曰いつつも、世間は暗がりに。
お店は、通称・飲み屋横丁にある「大松」。とりビーは390円とお安い。牛すじの煮込みは醤油ベース。これは珍しい。熱々のマイタケ天ぷら、類氏、天つゆで食す。ここの2代目、山中温泉で修行をしてきたそうだ。ウナギの棒寿司も、寿司飯にサンショウの実が入っている。これは旨そうだ。
この頃、呑んで店を出ると、後ろで手を組んでしまう。類氏の影響なのだろうか。ただ、この前呑んだとき、何人かはやっていたのも確かだ。そのときに、みんなの頭の中には、あのテーマ曲が流れているのだろう。
今日、22時からは、テレ東「モリのアサガオ」の最終回。改めて、諸々考えさせられた。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
先ずは、関内。類氏は伊勢佐木モールを散策。小生も、横須賀で研修をしたときに横浜に宿泊し、伊勢佐木モール界隈を散策していた。
お店は「大衆酒場・大鵬」。類氏、いきなり日本酒から攻める。大関のぬる燗。ナレーターは、おもむろに大関のCMソングを歌う。音程が・・・。これ以上論じない。御常連から「湯豆腐丼しらす盛」をゲット。そして、盛りのいい〆鯖を食す。アジのフライを注文、できあがる間、恒例の乾杯攻勢。アジフライが2枚、これで480円、安い。類氏、食べきれずにテーブル放浪記。アジフライ持参で女性3人のテーブルへ。引き続き、定年退職者の送別会のグループ。相変わらず、行動する。
お隣の御常連からは、黒一刻をゲット、馬刺しで楽しむ。締めは、またまた御常連が注文した2個の焼きおにぎり、そのうち1個を当然のごとく食した。
お次は、新宿3丁目。明るい時間のお立ち寄りは、「沖縄市場」。本土の人が沖縄のことを知ってもらいたいとのことで開いたお店。中を見ると、沖縄名産品に加え、泡盛も各種。当然、類氏、表の椅子でシークワーサー入りの久米仙を試飲、というか、本気モードのような。
暗がりになりお店へ。「どん底」、ゴーリキーの戯曲から名付けたそうだ。洋風居酒屋の雰囲気の中、生ビールと牛すじ煮込みを注文。おもむろに、店長がお隣に座す。おもしろいのは、牛すじ煮込みをスプーンで食していた。新宿ではじめてピザを出したお店でもある。焼く前に大盛りだったチーズもトロトロにとろけ、熱々状態。これに合うのが、赤ワイン。何ともいえない。焼酎ベースの「どん底オリジナルカクテル」、以前は頭が痛くなたそうだが、時代とともに改善されているようだ。当然、御常連とも乾杯。10年通っても、まだ若輩者といわれるお店である。
そして、京成金町。京成線の支線で単線だ。類氏、散策してまちのおもちゃや「カナトーイ」、老夫婦でやっているジグソーパズルの専門店である。類氏、子猫のパズルに手を出した。呑みに行けない、と曰いつつも、世間は暗がりに。
お店は、通称・飲み屋横丁にある「大松」。とりビーは390円とお安い。牛すじの煮込みは醤油ベース。これは珍しい。熱々のマイタケ天ぷら、類氏、天つゆで食す。ここの2代目、山中温泉で修行をしてきたそうだ。ウナギの棒寿司も、寿司飯にサンショウの実が入っている。これは旨そうだ。
この頃、呑んで店を出ると、後ろで手を組んでしまう。類氏の影響なのだろうか。ただ、この前呑んだとき、何人かはやっていたのも確かだ。そのときに、みんなの頭の中には、あのテーマ曲が流れているのだろう。
今日、22時からは、テレ東「モリのアサガオ」の最終回。改めて、諸々考えさせられた。