大学時代の友人からメール

　今日のお昼は、マイチャリで４、５キロ走行。小学校近くのいつものコンビニで弁当と1グラム1円の総菜を購入。ちなみに、総菜はトータル180グラムだった。総菜も健康系、野菜と魚。良く噛んで食した。
　
　午後からは会議。約1時間半の会議であったが、しゃべり続けたのでのどが渇いた。

　家に帰り、メールをチェックすると、大学時代の友人からメールが入っていた。

　彼は、パソコンで有名なＮ社に就職し、8年ぐらい前に、アメリカの現地法人に出向していたのだが、最近、日本に戻ってきたようだ。彼がアメリカに行ってから、何年かクリスマスカードが送られてきた。小生も、メールで返信していたのだが、途中、音信が途絶えた。今日のメール、本当にうれしかった。
　大学時代の小生の仲間たち、ほとんどが小生と同業であるが、彼のほか、数名、民間企業に勤めている。民間に行った面々の給料は、当時の月給で、小生たちより5万ぐらい高給であった。
　まー、給料の件は置いといて、彼とは、学部でクラスは一緒、何事するにも一緒に行動していた仲間だ。同じプロレスファンで、当時は全日派と新日派に大別されたが、小生たちは全日派であった。彼とは、ジャイアント馬場やジャンボ鶴田が亡くなったとき、メールで思い出を語り合った。

　大学時代の仲間から連絡が来ると、また、みんなで呑みたくなる。当時は、津田沼や船橋が主戦場だった。堀切の同級生は、六本木派。年に何回か、六本木も訪れたような気がする。

　取り急ぎ、メールを返信した。最初に伝えたかったのは、仲間が亡くなったこと。前にも書きコしたが、昨年の5月にクラスは違うのだが、いつも行動をともにしていた仲間が亡くなった。彼らは、一時期、同じ資格を取るためにがんばっていた。まず、これを伝えたかった。

　若かりし頃の思い出、改めて、みんなと語り合ってみたくなった。