昨日のソフトボール大会、テントの中にはいたのだが、今日、職場に行ったら、焼けている、とのこと。特に、鼻の頭が赤いらしい。別に、酒を呑みすぎたわけではない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでい
る。
先ずは、四谷に出没。去年の3月、イベント業務管理者の試験を受けに、上智大学へ行った。それ以来、四谷には行っていない。路地裏もほとんどわからないが、類氏、おもむろに路地裏を散策。東京を歩いて楽しいのは、細い道にいろいろと凝縮されたものがあることだ。特に、下町や坂道は趣がある。
類氏は、酒屋の鈴傳へ。店をざっと見渡すと、いい酒がおいてある。地下室の酒蔵、気温は摂氏零度。そこの酒が呑んでみたい。店の脇には、直営の立ち呑み屋が。酒とつまみは現金引き換え、明朗会計だ。家庭料理でおもてなし。千葉御宿の酒・山廃吟醸「岩の井」、そして、類氏の故郷高知の酒・無濾過純米酒「南」でつまみを流し込む。類氏、地元の酒を一口、何とも言えないため息。
次は、サザンの故郷、茅ヶ崎。湘南で唯一の造り酒屋・熊澤酒造へ。酒蔵を改造した直営店「天青」でビールを呑む。
そして、まだ明るいのにお店へ。大衆酒場「かよ」。お通しの煮込みが旨そうだ。焼酎の緑茶割りはよくやるが、玄米茶割り、というやつがメニューにあった。当然のごとく、類氏、これを呑んだ。玄米の匂いがきつく感じるか、程よく感じるか。一度、実験してみなくてはならない。ハンバーグは、注文を受けてから挽肉をこねる。定食としても出せるようなボリュームだ。
3軒目は、稲田堤へ。多摩川の河川敷を散策していると、海の家のような建物が。「たぬきや」、類氏は犬の散歩をしている親父とおもむろにビールを呑んでいる。
お店は、やきとり「酉将」、すでに、類氏の呂律は怪しい。店主は河川敷であった親父。肉屋で修行してこの店を開いたそうだ。類氏、「酉」という字にやたらこだわる。「酉」にさんずいで「酒」、なるほどだ。
類氏は、お隣の客に流されて、最初からウーロンハイ。まぁー、何でも良いんだろう。
そして最後は二子玉。以前放映した福島県出身の女将がやっている店だ。常連客に我がいわき出身者もいる。会話を聞いていると、なぜか落ち着くのは、東北の匂いがするからであろう。
またまたチャンネルをいじっていると、BShiでホリチョイ三部作のひとつ「私をスキーに連れてって」をやっていた。以前、ブログに書きコしたが、真夏にスキー、というのもなかなかだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでい
る。
先ずは、四谷に出没。去年の3月、イベント業務管理者の試験を受けに、上智大学へ行った。それ以来、四谷には行っていない。路地裏もほとんどわからないが、類氏、おもむろに路地裏を散策。東京を歩いて楽しいのは、細い道にいろいろと凝縮されたものがあることだ。特に、下町や坂道は趣がある。
類氏は、酒屋の鈴傳へ。店をざっと見渡すと、いい酒がおいてある。地下室の酒蔵、気温は摂氏零度。そこの酒が呑んでみたい。店の脇には、直営の立ち呑み屋が。酒とつまみは現金引き換え、明朗会計だ。家庭料理でおもてなし。千葉御宿の酒・山廃吟醸「岩の井」、そして、類氏の故郷高知の酒・無濾過純米酒「南」でつまみを流し込む。類氏、地元の酒を一口、何とも言えないため息。
次は、サザンの故郷、茅ヶ崎。湘南で唯一の造り酒屋・熊澤酒造へ。酒蔵を改造した直営店「天青」でビールを呑む。
そして、まだ明るいのにお店へ。大衆酒場「かよ」。お通しの煮込みが旨そうだ。焼酎の緑茶割りはよくやるが、玄米茶割り、というやつがメニューにあった。当然のごとく、類氏、これを呑んだ。玄米の匂いがきつく感じるか、程よく感じるか。一度、実験してみなくてはならない。ハンバーグは、注文を受けてから挽肉をこねる。定食としても出せるようなボリュームだ。
3軒目は、稲田堤へ。多摩川の河川敷を散策していると、海の家のような建物が。「たぬきや」、類氏は犬の散歩をしている親父とおもむろにビールを呑んでいる。
お店は、やきとり「酉将」、すでに、類氏の呂律は怪しい。店主は河川敷であった親父。肉屋で修行してこの店を開いたそうだ。類氏、「酉」という字にやたらこだわる。「酉」にさんずいで「酒」、なるほどだ。
類氏は、お隣の客に流されて、最初からウーロンハイ。まぁー、何でも良いんだろう。
そして最後は二子玉。以前放映した福島県出身の女将がやっている店だ。常連客に我がいわき出身者もいる。会話を聞いていると、なぜか落ち着くのは、東北の匂いがするからであろう。
またまたチャンネルをいじっていると、BShiでホリチョイ三部作のひとつ「私をスキーに連れてって」をやっていた。以前、ブログに書きコしたが、真夏にスキー、というのもなかなかだ。