水元公園から野田市の「コウノトリの後」まで、時間がたっぷりあるので、6号線から16号線へと一般道で移動。
途中、交通渋滞などがありましたが、約1時間ほどで到着。
16号線から細い道を進むと、広い田んぼが開けた一角に、目的の「コウノトリの里」があります。
周辺は田んぼが広がり、小高い丘に包まれた里山の情景が残る環境保全された場所のようです。
田んぼの片隅には、コウノトリを観察するときの注意事項が書かれていて、150メートル以内には近づかないよう書かれています。
受付で記帳して館内に入ると、コウノトリに関する様々な資料が展示されています。(12:00~13:00までは入れません)
野田市のHPによると、東京都と公益財団法人東京動物園協会の協力を得て、平成24年12月4日に多摩動物公園から2羽のコウノトリを譲り受け、飼育を開始。
(平成17年生まれのコウ君(♂)と、7年生まれのコウちゃん(♀)のつがい)
そして、平成27年から放鳥を開始し、今まで、合計6羽のコウノトリが自然に放たれました。
(平成27年:3羽、平成28年:2羽、平成28年:1羽)
飼育ケージの中もガラス越しで見学できますよ。
2羽いますが、これがコウ君とコウちゃん?
ちょっとアップで・・・・・失礼!!
館内を見学した後、早速、今年放鳥されたコウノトリ〈大和くん〉を探すことに・・・・・・続く!!
*今回は連載ですので、コメント欄を閉じています。
途中、交通渋滞などがありましたが、約1時間ほどで到着。
16号線から細い道を進むと、広い田んぼが開けた一角に、目的の「コウノトリの里」があります。
周辺は田んぼが広がり、小高い丘に包まれた里山の情景が残る環境保全された場所のようです。
田んぼの片隅には、コウノトリを観察するときの注意事項が書かれていて、150メートル以内には近づかないよう書かれています。
受付で記帳して館内に入ると、コウノトリに関する様々な資料が展示されています。(12:00~13:00までは入れません)
野田市のHPによると、東京都と公益財団法人東京動物園協会の協力を得て、平成24年12月4日に多摩動物公園から2羽のコウノトリを譲り受け、飼育を開始。
(平成17年生まれのコウ君(♂)と、7年生まれのコウちゃん(♀)のつがい)
そして、平成27年から放鳥を開始し、今まで、合計6羽のコウノトリが自然に放たれました。
(平成27年:3羽、平成28年:2羽、平成28年:1羽)
飼育ケージの中もガラス越しで見学できますよ。
2羽いますが、これがコウ君とコウちゃん?
ちょっとアップで・・・・・失礼!!
館内を見学した後、早速、今年放鳥されたコウノトリ〈大和くん〉を探すことに・・・・・・続く!!
*今回は連載ですので、コメント欄を閉じています。