竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「いろいろ野菜とツナのトマトパスタ。」

前クールのドラマでは「バンビ~ノ」が健闘し、月9についで2位の

視聴率だったそうです。


あのドラマがそれだけ良かったととるか、他のドラマがショボ過ぎたと

とるかは数字を見れば明らかですね。

後者です。


ドラマ版バンビ~ノは毎回、いくつかの料理がチラリと登場し、院長の

料理ゴコロをくすぐってくれました。

キッチンの風景は原作のような戦場さながらの忙しさでは描かれていなかった

せいか、ゆっくりやれば普通の人でも出来るように見えました。

番組のホームページを見ると、ドラマ内で登場したメニューのレシピが

全部載っているので、やはり試してみたくなります。


今回紹介するのは、完全に作品内のレシピを再現したものではないですが

パスタなんてとっかえひっかえのバリエーションですから。

「いろいろ野菜とツナのトマトソースパスタ」です。


               (作り方)

1) ニンニクをつぶし、オリーブオイルをフライパンにドボドボ入れて

ゆっくり火を入れ、ニンニクの香りを出す。

香りが出たらシーチキンの缶詰をオイルごと全部入れて、混ぜたら

カットトマト水煮缶を全部入れる。



2) パスタを茹で始めるが、パスタを茹でるお湯で一緒に野菜も茹でる。

ブロッコリーと、アスパラは3分、キャベツは1分でいいでしょう。



3) パスタも野菜も一緒にあげたらフライパンに合わせて塩を決めたら

パルミジャーノチーズを振って完成。


レシピも文字で書くと簡単です。

簡単ですが、ちゃんと美味しく作るにはやはり多少のセンスは必要かも。 


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「クオメソッド。」

迷える駆け出しゴルファーの院長です。

おはようございます。


ゴルフというスポーツは、あ、残念ながら今日もゴルフの話ですよ。

で、ゴルフというスポーツはハマるとどっぷりのめり込む人が多いようですが、

時にそれが災いして調子を崩す人がいます。


上手くなりたくて一生懸命練習してるのに、ある時急に

何が何だかよくわからなくなっちゃうのです。

今まで自分がどう打っていたかも、なんでミスショットばかり出るのかも

さっぱりわからなくなります。


ド素人が生意気に悩んでるんじゃねぇ!と言われそうですが、

ド素人なりの調子の浮き沈みってもんがあるのです。

考え過ぎるとドツボにはまるので、こういう時は体がヘロヘロになるまで

打ち放題で打ちまくると事態が好転することがあるようです。


そういう時はサマーランドの打ち放題に限ります。


院長の印象ではリバーサイドの練習場は、アクの強い、目立つ常連が多いのですが

サマーランドは控えめのアッサリした人が多く、気が散らなくていいです。

リバーサイドとサマーランドを気分で使い分けています。


さて、昨晩の練習で院長が試してみたことは、手塚一志という

スポーツ運動学で有名な人が提唱している「クオメソッド」という理論です。

腰を回す事でスイングをリードする方法は一般的ですが、このクオメソッドは

骨盤のターンを意識するのが特徴です。


細かい内容をここで紹介できる程クオメソッドに精通しているわけではないのですが

何となくイメージはこの人の本を見て分かっていました。


以前院長は「左1軸」の理論を紹介した事がありますが、その左1軸よりも

人によってはさらに即効性のある理論がクオメソッドだと思います。


腰をすばやく切るイメージをどうするかがクオメソッドの肝ですが、

すぐにイメージが湧く人とそうでない人がいるはずなので、

万能の理論というわけではないと思います。


そもそもこの手塚一志という人はゴルファーじゃないからね。


いないとは思うけど、この「クオメソッド」について詳しく知りたくてしょうがない

という人は、「手塚一志」で検索すれば何かヒットするんじゃない?


写真は練習の帰りによったジョナサンで食べたカニクリームスパゲティです。


その時の、新人と思われる若いウエートレスさん、キョドり過ぎでした。



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「調査対象失格!?」

昨日はブログに書いた通り、水道橋に柔道大会の応援に行ってきました。


中央線で座れたので、持っていたゴルフダイジェストをじっくり読んでいました。

雑誌を読んでると目的地まであっという間に着くからいいです。

乗り過ごすくらいのイキオイ。


しかし昨日は隣に座っている長身の女性が車内をキョロキョロ見ながら

何やら細かにメモを取っているのが少し気になったので、

携帯のメールを見るフリをして、すごい横目を駆使して

メモをのぞき見させてもらいました。


そこには  「日経  スーツ 茶系ネクタイ」 とか

「カバー付き文庫 ♀ ジーンズ 黄色Tシャツ ショートカット」 とか

「ファッション誌  iPod 青系ワンピ 白サンダル」 とか

要は読んでいる書籍と、その人の特徴と思われることが一言で記されているのです。

何の研究でしょうか?


すると気になるのは自分の事が書かれているかどうかです。

さらにじっくり見ると(見るな?)メモノートの真ん中あたりに

院長のことらしきメモが!

そこには「ゴルフ Gショック」とだけ書かれてました。


・ ・・そんだけ??


ゴルフ雑誌を読んでるのは院長だけだったし、時計も確かにGショックでした。

服装のポロシャツ、とかチノパンとかナイキの靴とか全然触れてないで、

ジャックバウアーモデルのGショックにだけ触れていました。


「なんか他に無いの?」って聞きたかったけど、そんなこと聞いたら

メモを覗き見したことがバレるからね。


ゴルフ Gショック・・・それだけの男・・

調査のお役に立てずにすいませんでしたねっ!


さて、その柔道大会が終わったら打ち上げと称し、屋形船に乗りました。

院長、屋形船は生まれて初めてでした。


船内はこんなだし






狭い居酒屋が川を走るだけなんですけど、風情があるといえばあるわね。

1年に1回くらいなら乗ってもいいかな~と思ったので、

嫌いじゃないようですね。


お台場に着いたら1時間ほど停泊し、また引き返して解散です。







停泊はいいから多摩川辺りまで上ってくれたら、帰りが楽なのになぁ

と思いました。


帰りの電車も運良く座れたからまだマシか。




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「メインは・・」

今日はこれから水道橋の講道館に柔道大会の応援に行きます。


院長?出るわけないじゃん。

バカ言うなっつの。


応援の後は屋形船に乗るのだそうです。

実はそっちがメインなんて・・・・言うまい言うまい


酔い止めも持ったし、行ってきます。

青梅特快乗って行ってきます。
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「旭川のアニマルハンター。」

我ら夫婦間で語り継がれているエピソードがあります。


我ら夫婦は院長が乗り物に弱いことと、奥さんが極度に飛行機恐怖症なのとで

海外旅行はナシという合意がなされていました。

だから新婚旅行は海外でなく北海道。


北海道も飛行機には乗りますが、せいぜい1時間だし帰りはカシオペア(寝台特急)

にしたので、なんとか頑張れたわけです。


その北海道旅行での話。


院長夫妻は当時から話題になっていた旭川のアサヒヤマ動物公園に行くことにしました。


アザラシが透明の管を通ったり、ペンギンをドーム状の窓の下から覗き上げるかたちで

見れたり、ディスプレイの仕方が斬新で確かにとても面白かったです。


しかし院長がもっとも心をガッチリと奪われてしまったのは「虎」でした。


トラは広めの庭みたいな柵の中で飼われていて、時々ノッシノッシと柵の傍まで寄ってきて

ドカンとそこに座ったりしてくれました。

1メートルくらいの至近距離にいるトラに院長は大変興奮して、当時のチープな画素数の

携帯のカメラでそのトラを激写しました。


しかしトラはあっちを向いたり、いちいち動いたりしてなかなかいい写真が撮れませんでした。

院長はトラが起き上がって歩くたんびにそれを追いかけてシャッターチャンスを狙いました。


そもそもアサヒヤマ動物園ではトラエリアはあまり人気がないのか、院長夫妻の

他には女子学生風の二人がいただけでした。


その女子学生の1人は立派なカメラを三脚で固定し、撮影をし続けており

もう一人はしきりにメモを取っていました。

14:07 マーキング

14:12 水を飲む   とか細かく書いていました。


趣味でやっていることではなさそうだったので、たぶん動物園から雇われている

飼育観察員のバイトみたいな感じだと思いました。


そんなんで、トラの柵の前にはその学生二人と院長夫妻だけ。


院長が奥さんをほっぽって、満面の笑みでトラを追っかけている間に奥さんは

二人の学生がこんな会話をしているのを聞いたそうです。


「あの人さぁ、トラおじさん2(ツー)だよね~」

「え、誰?」

「あの青ジャージ。」

「あぁ、そうだね。トラおじさんだね。トラおじさん2だねぇ」  と。





青ジャージ・・・







私のことかな?


その学生がトラの生態記録を付けている時、以前にも院長のように嬉々として

トラを延々と追っかけ回していた人がいたのでしょう。

それを彼女らは若干小バカにしたニュアンスを込め、「トラおじさん」と命名したと思われます。

その2代目が院長だったと。


2人の学生は奥さんを院長の連れだとは思っていなかったらしく、奥さんの真横で

その会話をしていたらしいのです。


たまらないのは奥さんの方です。

旦那を「トラおじさん」と呼ばれ、恥ずかしいやらオカシイやらで、そこに居づらくなりました。


そっとその場を離れようとしたときに院長が大声で手を振りながら

「オーーイ!!スゲーいい写真が撮ーれたよーー!!」と走り寄ってきたのです。


女子学生は「ゲッ、この人トラおじさんの彼女?やばい、トラおじさんって言ったの聞かれたかな」

という気まずそうな顔をしていたのがわかって、それを見た奥さんも気まずくなり

即刻その場を離れたかったそうです。


でも院長はそんなこと知らないから撮った画像をその場で奥さんに見せてました。

「ほら、これなんか前足超ふてー」とか「こっれが一番至近距離!」とか言いながら。



奥さんは「ちょっと向こうに行こうよ」とも言いづらく、黙って院長の腕をひっぱって

その場を立ち去るよう院長を誘導しました。

「何、何!?まだトラ撮るよ~」という院長を無理やり引っ張って。


で、離れたとこで事の顛末を聞いた院長はしばらくおかしくておかしくてずっと笑ってました。

「そりゃあ居づらいよなぁ~」なんて言いながら笑いっぱなし。


以来、院長の奇行をどこかで誰かが噂してるかもしれない、という空想をするときに

このトラおじさんエピソードが引き合いに出されます。


院長がゴルフ練習場のショートコースを一人で回るのはよく知れたことですが、

「大丈夫ぅ~?練習場のお姉さんに「ショートコースおじさん2」とか言われてない?」


と言っては笑います。


アサヒヤマ動物公園のトラおじさん、もう「5」くらいまでいってるでしょうか・・





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「涼への投資 プライスレス」

最近、ひょんなことから奥さんから「タックマン」と呼ばれ、ばかにされてる

院長です。

おはようございます。


昨日は梅雨の合間で死ぬほど暑かったですね。

タケコツでは、暑い時にはもちろんエアコンを入れますが、

部屋の構造上、1つのエアコンでは部屋の隅々まで全て均一に

冷やす事ができません。


特にベッドがあるカーテンの中はエアコンの風が届かなくて

熱がこもり、ずっとその中で仕事をしている院長は死ぬほどの(死なないけど)

暑い思いをすることになります。


ベッドで横になっている患者さんもさぞ暑かろうにと思うのですが、

いい解決策が見当たらず頭を悩ませているところでした。

そこでネットをぼんやりと見ている時に面白い商品を見つけ

「これだ!」と思いつき、さっそく同じような物を隣のムラウチ電気に

買いに行きました。


気になる商品と言うのは、別に目新しくもないですがクリップ式の扇風機です。

オモチャのような物なので、クリップ式の扇風機はどれも電池で動くのかと

思っていましたが、ちゃんとコンセントのある通常電源で動くのですね。

しかも安い。


これを2つほど買ってきてカーテンレールに挟んでベッドに向けて設置します。

それがコレ↓







こうするとベッドに誰もいない時にいちいちベッドに上がって扇風機のスイッチを

切らなくてはなりませんが、それもめんどくさいので、やはりこれ用にいいモノを

一緒に買ってきました。

それがコレ↓








患者さんにあてる機械にこのスイッチ付きの延長タップを両面テープでしっかり固定し

後は手元で好きな時に簡単にスイッチのON・OFFができます。


これを付けたのは数日前からですが、暑い時のカーテンの中の過ごしやすさが

ハンパ無く快適になりました。


エアコンの設定温度も26~27度と大変エコロジカルな設定になり、

しかも以前よりもグンと快適になったので、わずか五千円ほどの投資で

大満足の成果がありました。


院長と同じく接骨院内のカーテンの中の温度が暑すぎてどうにもならないと

悩んでいる先生は真似してもいいよ。


アレ?ていうか、これって常識?
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「しめじとスズキの全体的に白っぽい印象のパスタ。」

ユニクロでゴルフの時に履く為にとチノパンを買いに行きました。


そういう世代なのかツータック入りのチノパンにどうしても目が行く院長でしたが、

奥さんに「頼むからタック入りのチノパンだけは勘弁してくれ」

と言われたので泣く泣くノータックの比較的スリムなシルエットのチノパンを

買いました。


タック入りのチノパンはどうもおっさん臭いそうです。

そうかね?


今回チノパンを買うにあたって、院長は自分のウエストサイズを知らなかった為、

とりあえずメタボリック境界線である85センチのサイズを試着してみました。

ところがこれが嬉しいことにユルユルなんです。

ワンサイズ下げて83を試してみましたが、これもユルイ。

思い切って80を切る79を試したところ、若干の余裕をもってぴったりサイズ。

チノパンを選びに来て、思いがけない嬉しい事実を知りました。


「院長、全然メタボじゃない!」


最近のゴルフと食に対する関心の低下による体重減少、それがウエストのサイズ

にどう影響したかは以前のウエストサイズを知らない為分かりませんが、

このまま今のサイズを維持していけば、生活習慣病に怯える事無く

楽しく生きていけそうです。


ちなみに今回買ったユニクロのチノパンは、2990円だったにもかかわらず、

シルエットが大変きれいで、1万円以上する商品とも決して見劣りしない

いいモノだと思います。


ユニクロがこの値段でこれだけいいモノを出すと、見栄さえ取っ払えば

ブランド品なんてほんとに高いだけだなぁと思います。

まぁ、それを言い出したら何でも終わっちゃうんだけどね。


さて、最近安いからとシメジばっかり買ってくる院長ですが、シメジというと

真っ先にパスタが思い浮かんでしまうので、今回もパスタです。

「しめじとスズキの全体的に白っぽい印象のパスタ」が今回のパスタです。


                 (作り方)

 1) フライパンにオリーブオイルをドッポドポに入れてニンニクミジンと

   鷹のつめを炒める。 ごく弱火で5分ほど。

 2) ニンニクが色づいたらしめじと塩コショウしたスズキの切り身を入れて、軽く炒める。
    
    白ワインを半カップほど加え、火を少し強めてアルコールを飛ばす。

    ここで塩コショウをしておく。


3) 隣で茹でておいたスパゲッティーを加える前に茹で汁を大さじ3ほど加え

  フライパンの中の油とよく乳化させる。これはすごく大事。

  ドレッシングのようにモッタリしてきたら麺を合わせ、あおって完成。


お気付きでしょうが、昨日のやつのハムとスズキを変えただけです。

このようにオイルパスタが上手に出来るようになると、バリェーシヨンは

一気に広がります。

もう何だっていいんだから。

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「ハムとしめじのパスタ。」

待ち焦がれた院長のゴルフ初ラウンドまで2週間を切りました。


最近ではティーアップしたボールを9Iで打ち、100ヤード先のグリーンに

乗せるという地味~な練習を続けてきました。


この練習の目的は100ヤードのアプローチの自信をつけることで

ミドルホール以上のホールで、「セカンド以降のショットを戦略的に100ヤード残す」

という組み立て方が出来るようになると思ったからです。


例えば立川国際CCの4番ホールは432ヤードのパー4です。

単純に考えるとドライバーで200ヤード、次が3Wで180ヤード、50残して3オンだな。

となるんじゃないでしょうか?


それは全部が成功したら・・という仮定での攻め方であって、院長のような素人には

リスキーすぎます。

ドライバーで200ヤードなんて、フルスイングがまぐれで上手く当たって真っ直ぐ飛んで

出るか出ないかの距離です。


練習場でも滅多に出ないドライバーのまぐれのナイスショットに期待して

攻め方を組み立ててはダメでしょう。


練習では滅多にドライバーを打たない院長が、かろうじて安全的に真っ直ぐ飛ばせるくらいの

ゆるいスイングでの飛距離はせいぜい170ヤードがいいとこ。

でもOBよりははるかにいいんです。


そこで立川国際の4番ホールに戻します。


もともと100ヤードを残すと決めているわけですから、残りは332ヤード。

第一打はドライバーをゆるく打って170ヤード。

残りは160ちょいだから院長のユーティリティーの安全距離がそんなもんです。

その間、多少のズレはあっても4オンを目指します。


リスクを抑えてグリーンを攻める戦略で4オン、2パットで上出来なのでダブルボギーです。


こうやって全ホールをダボで回って108です。

リスクは極力落としていますが、パットを手こずったりOBしたりもあるでしょう。

でも120前後なら十分狙ってもいいと思います。


しかし、思ったとおりになれば苦労しない!最たるものがゴルフだというのも

よくわかります。


さて、院長がゴルフ頭を駆使して搾り出したこの作戦、吉と出るか凶と出るか!?


ゴルフばかりだと読者が逃げるのでレシピの紹介も。

今回は「ハムとしめじのパスタ」です。

                  (作り方)

 1) フライパンにオリーブオイルをドッポドポに入れてニンニクミジンと

   鷹のつめを炒める。 ごく弱火で5分ほど。

 2) ニンニクが色づいたらしめじとさいの目切りにしたハムを入れて、軽く炒める。
    
    白ワインを半カップほど加え、火を少し強めてアルコールを飛ばす。

    ここで塩コショウをしておく。


3) 隣で茹でておいたスパゲッティーを加える前に茹で汁を大さじ3ほど加え

  フライパンの中の油とよく乳化させる。これはすごく大事。

  ドレッシングのようにモッタリしてきたら麺を合わせ、あおって完成。


ニンニクは高い国産を使うとやはり違います。

悔しいが事実。



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「天使にラブソングを」

昨晩はBS放送で院長が大好きな「天使にラブソングを」がやってました。

BSだから字幕スーパーだし、コマーシャルも無いのでストレスなく

最後まで観てしまいました。


あの映画でシスター達の聖歌隊がデロリス(ウーピー)の指導で歌が

ものすごく上手くなっていくシーンは、いつみても感動的で

鼻の奥がツンとしていけません。


若くて目立っていた、最初声が出なかったシスター(ウェンディー・マッケナ)も

劇中で素晴らしい歌声を披露しますが、あの部分は違う人の吹き替えらしいよ、

と奥さんに言われ、少し落ち込んでしまいました。


さぁ今夜は「天使にラブソングを2」が放送されます。

ローリンヒルの衝撃のブレイク作品です。


ちなみにこの「天使にラブソングを2」のレンタルビデオのコピーガードは

飛びっきり強固で、そこいらのガードキャンセラーでは

太刀打ち出来なかったのを思い出します。


さて、昨日は残ってた豚肉で生姜焼きをしました。

縮まないようにするには筋切りという下処理が必要ですが、

筋切りしても縮むものは縮むんだよね。

豚バラのスライスを使えば万事問題ないです。


                (作り方)


 1) 醤油、酒、ミリンを各オオサジ2、しょうがのすりおろしオオサジ1を

    混ぜたタレを作っておく。

 2) 豚の両面に軽く塩コショウと、小麦粉を振り、手でポンポン叩いて

    まぶしてフライパンで焼く。

 3) 両目に焼き色がつたらタレを投入して、火が通り過ぎないくらいで仕上げる。


洋食屋さんだね~
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「Jの実力。」

この時期、やたらと鼻毛の伸びが速いのは強い湿気と関係があるのでしょうか?

大げさに言うと鼻毛なんか毎日切ってるくらいの印象です。

3日とか切らずに油断すると、どばっと派手に飛び出てるのでハッとします。

たまにどういうわけか1本だけ際立って長くビローンと出てるのに気づくことも

ありますが、すごく不思議です。


鼻毛は均等に均一に切ってるつもりですが、その鼻毛はそのはさみをことごとく逃れ

密かに1本だけで独立して成長をしていたことになります。

そんなこと考えられにくいのですが、稀に一本だけ常軌を逸したスピードで

伸びる鼻毛がある、という論文を読んだこともないし、うまく人知れず

立派な長さにまで成長してしまう鼻毛があるのでしょう。


そういう鼻毛には敬意を表し、院長自らの手による「持続牽引法」にて

処理することにしています。

鼻毛を手で抜くときに、覚悟を決めて「エイッ!!」なんて引っ張るのは

賢いやり方ではありません。


鼻毛で毛穴を適度に引っ張るくらいの強さで持続的に牽引するのです。

その間、牽引力は変えないのがコツです。

持続的にかかる牽引力に負けて鼻毛は毛根からスッと抜けます。


力いっぱい抜く方法だと、鼻毛が途中で切れることが多く、第一イタイです。


でもこんな調子で他の鼻毛も手でたくさん抜いていると稀に「毛嚢炎」を

起こすこともあるので注意です。

毛穴の部分には毛嚢(モーノー)と呼ばれるものがあり、毛を引っ張ったりして

抜くことにより、ばい菌が入り炎症を起こすことがあります。

これが案外痛いのです。

たまに片方の小鼻が赤くなってる人がいますが、あれは鼻毛を抜いていて

毛嚢炎にかかってしまった人であることが多いです。


そもそも鼻毛というのは発生学的にいうと・・・あ、もういい加減鼻毛はいい?

あ、そう。


じゃあ少し話を変えて、ジョナサンで一番美味いと思われるものの話。


それはきびなごサラダでも、タンドリーチキン&メキシカンピラフでもなく、

「わらびもちソフト」である。

と思います。


黒蜜とソフトクリーム、そしてワラビもちの組み合わせがゲージュツです、ゲージュツ。


院長、黒蜜はそんなに好きってわけでもないんですが、バニラのソフトと

組み合わさった瞬間、感動的な美味しさに変わるのを身をもって体感しました。


日曜の散歩コースの最後にジョナサンを通るコースをセッティングしてしまうのは

単純にこの「わらびもちソフト」だけが目的です。

むしろ散歩の目的がこの「わらびもとソフト」ってくらいのホレようです。





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