竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「真夏の一大コンペ。」

先日の8月29日、一年に一度の大規模コンペに参加してきました。

高崎の「サンコー72」というコースですが毎年、過酷な暑さの中での

もっとも辛いラウンドでもあります。


過去の参加成績を調べてみました

135→108→99→ときて・・






95。


3年ほどゴルフに取り組んでこんな感じですから、上達はスローモーです。


ちなみにこのコンペはすごく疲れるので、翌日は仕事を休みにしてます。

ってことで今日はタケコツが休みでした。


ややゆっくり寝て、午後は健康診断。

自分の体をいたわった一日でした。

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「南インドフィッシュカレー講義。」

「麻婆豆腐」以来、久々の料理動画をユーチューブにアップしました。

本格のカレーもそんなに難しくないんだよ~

ということが伝わるといいです。



「南インドフィッシュカレーを作る」


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「これが南インドカレーだ。」

今?

汗だくです。

カレー作って食べましたからね。


休みの日のランチなのでいつもより少し時間をかけて材料も少しお金をかけて。

「南インドフィッシュカレー」






南インド風と記載しないのは「~風」ではなく、これは南インドカレーだと

いう自負から。


じっくりと玉ねぎを炒めることもせず、さほど長く煮込むこともせず

ふんだんにカレーリーフ(生葉)を使い、ココナッツミルクで仕上げる。

そして何より、レシピはその道の大家(たいか)のものを忠実に守ること。

南インドカレー伝道師でお馴染み「渡辺玲」氏のレシピを守れば

それに異議を唱える人はいないのである。


レシピを知りたい人は「dancyu」のバックナンバーを取り寄せるか、

院長をケータリング要員として呼ぶことですかね。

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「家計の仕分け人を疑問視。」

昼の13時15分くらいにテレビで節約の荻原先生が「家計仕分け人」という

コーナーをやってることがある。


依頼人である視聴者の家計の無駄を洗い出し、斬っていくという内容。

大体は大雑把で無駄な使い方をしてるダメな主婦や、浪費癖のあるダンナの出費を

絞っていきます。

そもそもが家計の仕分けを頼むくらいですから、ご立派なやりくり、

堅実な貯蓄状況の人は出てこないわけで、突っ込みどころ満載の問題家計のほうが

番組的にはオイシイわけです。


番組を観てる側としては「あっちゃ~、この奥さんはひどいね~。うちはまだ

マシなほうなんだ!」とか「あ!うち、この依頼人と同じパターンだ!」

「そうか、そうやって節約するのか」といろんな思惑で見るかとおもう。


しかし、昨日の依頼人はどうも変だった。

荻原先生もその変さに触れずに、仕分けを進めるというどうにも

気持ちの悪い展開。


今回の案件はマイホーム資金を貯めたいのに貯金が出来ないという相談で

無職なのにガンプラコレクションが止められないダンナがいる、というなかなか

オイシそうな案件。


でも内訳を見ていくとダンナの小遣いは5000円となっているし、

食費も夫婦と乳飲み子の3人家族で35000円。

他もこれといった問題の出費はなく、奥さんの稼ぎ29万円に対し

出費は18万弱でその差額11万強の貯蓄は出来ているはずなのだ。

でも出来てない。


荻原先生は食費の35000円を5000円削るためのレシピアイデアを

日清製粉のアドバイザー(可愛かった)に頼んだりして、そこで5000円。

あとは衣類を3000円削って計8000円ほどの仕分けで支出を

絞っていた。


・・・・がっ!


これ、誰が見てもおかしいよね!?


問題はその12万円ほどの使途不明金を洗い出すことでしょ?

12万もの金を使途不明で使い切る家計感覚なんだから、8000円絞ったって

また全部使うに決まってんじゃん。


そもそも食費35000円もホントかよ!?

ファミレスなんかに月に数回行く家だと35000円は軽く超えるはずだぞ。

買い物の仕方も見た限りはかなり雑で、とてもじゃないが35000円で

収まるような金の使い方には見えなかった。

家計の内訳申告の内容がそもそも違うだろ!?


と、ヨソの家計に突っ込み通しの院長は、この番組をイチバン楽しんでいる

視聴者なのかもしれない。




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「羊に羊の自覚はあるか」

今日は終戦記念日ということで、戦争と平和を考える人も多いだろう。

テレビ番組もいくつかの終戦特番やドラマをやっていた。


戦争はよくないのは当たり前で、誰でもそんなことはわかってる。

そこで

「日本は過去に大きな過ちを犯したので、もう平和が一番、

他国のみなさん多大な被害を与えてごめんなさいごめんなさい、

昔の日本軍がすべてが悪いのです、ごめんなさいごめんなさい」と

思考停止に陥ってしまってる人は正しく反省していると言えるだろうか。


そこに至るまでになぜそうなったのか、日本を戦争に駆り立てた背景や

開戦に至る必然性などを掘り下げて判断し、理解した上で素直な気持ちで

戦争というものをとらえる必要があるだろう。


戦時中の背景や状況で我々が教わってきたものは概ね自虐史観といえるような

内容であって、それに疑問を持たないで全て受け入れ、

平和、反戦、人権等を声高に謳っている現代のまっすぐな人たちと、

戦時中に日本の快進撃に大いに沸いていた大半の国民って何が違うのだろう?

と疑問に思う。


社会の空気に疑問を持たず流される、それが大衆の本質で自分もその

大衆の一部なんだが、大事なのは自分の耳に心地良い情報だけを選んで

聞くのではなく、そうでない意見もとりあえず聞くということ。


すごく具体的言うと、たとえば自分と同じ世代でもいまだに南京大虐殺を

アタマっから信じている人がいたりする。

事実はこうだよ、という意見を聞いて自分なりに調べて判断した結果、

何を信じるかは自由だが、そもそもの関心が欠如して、とても歪んだ

歴史観が出来上がっているのではないか。


そういった一つ一つの歪んだ歴史観の積み重ねで過去の日本を恥ずべき存在だ

と頑なに信じている人が多いのだとしたら、日本は本当の意味で

反省なんてできていないんじゃないかと思う。


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「あっちゅうまビーフカレー。」

先日作ったカレーベースがあれば、じっくり煮込んで作った

ゴロゴロ肉入りのビーフカレーなんてのもすぐ出来る。





牛のかたまり肉を柔らかくする必要はあるので、それが圧力鍋で25分ほどかかる。

圧力鍋で肉を柔らかく煮たら、そのスープでベースを溶いて、肉を合わせ完成。


計30分てとこかな。

え、待てない?


ッボンカレーでも食ってろ!!




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「ここ数日誕生日関連。」

8月の6日は院長の誕生日。

今年で30とんで6歳になりました。

感慨・・一切無し!!

ハンパな年で、節目でもなんでもないからねぇ。


でも、誕生日のイベント的なものは夫婦できっちり執り行います。

まずは8月6日、当日のディナーはステーキを買ってきて、

脇もしっかりかためてゴチソウです。



買出し、ポテサラやビシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)の仕込みは

昼休みに済ませて、帰ったらステーキ焼いてにんじんのグラッセ作って

シャンパン開けて・・・

って主役が全部自分で仕事してんですけどっ。


しかし奥さんは黙ってブッ座ってたわけではなく、わざわざ立川伊勢丹まで行って

ケーキを買ってきてくれました。





って買いすぎ・・

3分の2くらいは奥さんが食ってました。


そして、今日。

新宿の京王プラザホテルのランチブッフェに行ってきました。

友人から頂いた株主優待割引券があったので、ちょっとお得に。







この他にもパスタ2種、ラーメン、焼きそば、ピザ・・・

かなり食ったな

その後は、抜群のコストパフォーマンス!でおなじみ「江戸東京たてもの園」に。










入園料400円なのに、結構駆け足で見ても2時間半は軽くいける。

院長的には京都とか観光するよりこっちのほうがよっぽど活き活きしてるけどな~

東京に住んでてここに行ってないとしたら少々勿体無いように思う。


そんな感じでまた一つ楽しく歳をとりました。

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「真夏のベース。」

晩御飯が済んでしまえばわれら夫婦は各々が好きなことをしてダラダラ過ごす。

奥さんは懸賞のはがきを書いたり、雑誌を読んだり。

院長はテレビを見たり、作業中の奥さんに話しかけたり。


今夜は院長もやるべき作業を抱えていたので、食事後は軽く休んでから

作業にとりかかった。


その作業とは・・





↑コレを作ることです。


おなじみ、「カレーのベース」です。


きつね色になるまでじっくり炒めた玉ねぎのコクと一晩寝かせたまろやかさ・・

このベースを使えばそんなカレーが、10分もあれば出来る。

玉ねぎをスパイスでじっくり炒め、ニンニクとしょうが、トマトを加え煮込み、

カレー粉を入れて具材をさらに煮込むと出来るのがカレーなので、

一番時間のかかる、カレー粉を入れる手前までの行程を済ませておいたものが

この「カレーベース」です。


このベースを先に仕込みで作っておき、カレーは注文が入ったらその都度

作るというやり方は、完全にお店のスタイルです。

作るベースの量が違うというだけ。


上の画像のジップロックに入ったベースで玉ねぎ3個(大)ホールトマト1缶分で

1回に2人分作るとして1週間はいける。

14食分てことか。


明日からはカレー週間ということになる。








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「ナスとピーマンの味噌炒め。」

あきる野に住んでいると、そこらで畑をやっている人が結構いるので

野菜を頂く機会に恵まれる。

今は夏野菜で、トマト、ナス、インゲン、キュウリ、じゃがいもや玉ねぎももらう。

夫婦二人にはいささか多すぎるくらいの量をいただくが、気合で全部やっつける。

特に今年はナスとキュウリづいている。





夏は豚肉を一杯食べたほうがいい。

美味しいのは当然だが、夏バテの予防になる。

たまにレシピ紹介でもしますかね。



「豚肉入りナスとピーマンの味噌炒め」


1、豚の細切れに味塩コショウ、酒、片栗粉、ごま油で下味をつけておく。

2、味噌ダレを作る。 味噌大さじ1.5、豆板醤大さじ1、砂糖小さじ1、

  しょうゆ小さじ1、酒大さじ1を入れ、よく混ぜておく。

3、ナス2本、ピーマン3個を大きさをそろえて切り、ナスから高温で

  短時間に揚げる。ナスが色づいてきたらピーマンも入れ、さっと火を通す。

  よく油を切って、脇によけておく。

4、フライパンに油をひき、下味を付けておいた肉を炒める。

  ほぼ火が通ったら味噌ダレを入れ、肉とよくからませる。

5、ナスとピーマンもそこに合わせ、全体を軽くあおったら完成。



夏にも食欲増すことウケアイ。 


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「最暑!」




今日はゴルフでした。

今日のゴルフは院長の記憶する中では今までで一番暑かったのではないか?

普段は「夏、大好き!炎天下、平気!」とえらそうに言ってるが

今日はさすがにチト参った。

飲み物はペットボトルで7本飲んだから計3.5リットル。

すごいことです。


スコアは相変わらず90がいつまでたっても切れない。

だいたい1ホールはやってしまう、ひどい大叩きがある以上は、

理想のスコアは望めないだろう。


そして大叩きを取り返すほどコンスタントにパーが取れるわけでもなく、

それを考えると今回のスコアは至極真っ当なもの。


しょーもなっ。




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