院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「大黒屋の煮豚。」

2014年03月21日 20時19分50秒 | 

すっかりファンになってしまい、暇をみては通ってしまっている

五日市の大黒屋精肉店。


今夜はトンテキを食べたかったので、豚ロース肉を仕入れに行ってきました。

肉の質は素晴らしいのに値段はスーパーとさほど変わりません。

少し遠いけどつい車を走らせてしまいます。


目当てのロース肉が手に入ったので、レジ横にゴロンと置いてあった

煮豚も一緒に買ってしまいました。






冷えた煮豚ってパサってるに違いないって思ってたので

「温めるにはレンジでいいんですかね?」ってお店の人に聞いたら

「温める・・?これを?なんで?」みたいな反応だったんですよ。


「いや、煮豚って冷えたままだとパサパサしちゃってるじゃないですか」と言ったら

「パサパサなんてしてないよ。そのまま切って食べてみてよ」と自信満々の店主さん。




マジでした。



もう、なんなのこのお店。

扱うもの全てが素敵過ぎる。


こうしてまた週末には足を運んでしまうのでしょう。



「聖地巡礼。」

2011年10月06日 16時55分28秒 | 
本日でタケコツの秋休みは終わりです。


昨日は合羽橋やら伊勢丹で買い物しましたが、今日は予定なし。


平日の休みなんて滅っっ多に無いので、平日にしかできないことをやってみました。

それは憧れの「ラーメン二郎 三田本店」を訪れることです。


三田本店は最寄り駅がJR田町駅で、院長の住む秋川駅からたっぷり1時間半以上かかります。

でも、聞くところによると10:00AMよりも結構前に開いてるらしく、それに合わせて

行けば、そんなに混んでないだろうし、昼過ぎには家に帰ってこれる。


そんなわけで朝、8時14分の電車で田町に向かいました。

中央線の遅れもあり、田町に着いたのは10時過ぎ。



すでに数人の列が・・






待ち時間は10分ほどで入店。

話に聞く総帥、山田拓美氏が目の前でらーめんを作っています。

その手際は・・ざっくりしてます。


しょうゆダレもたくさん入るし、化調もけっこう入りますね。

本店のコールタイムも「ヤサイマシ アブラ カラメ」と噛まずに言えた。

トッピングの量の関係でスープが若干多いと判断した総帥は、驚いたことに

丼を傾け、スープをジャーとそのへんにこぼして、そのまま院長に「あいよ」と

出してくれました。


院長のホーム、めじろ台ではありえない光景です。



そしてこれが本店の作品






「小ぶた ヤサイマシ アブラ カラメ」



本店の味の感想は「美味いです!」

ぶたは味がしっかりと付き、ホロホロした部分とジューシーな部分がいいバランスで

混じり、すごく美味しいぶたでした。

ぶたの味が薄いと量が増えたときキツイんだよね。


そして、ヤサイマシにしたのに、この量ですから本店はかなりヤサイが少ないです。

クタッっとした、かなり長めに茹でた印象のヤサイは食べやすく、これぐらいの

量なら、麺にたどり着く前にお腹いっぱいということもない。

家二郎の際に参考にします。


そもそも一人分でモヤシ2袋はちょっと多いよね。


麺はこれぞ二郎っていう麺でしたが、やや柔らかめだったかな。

となりの人は硬めって言って注文してたけど、院長と同じタイミングで

麺を茹で上げられていたので、本店の麺カタメはあまりあてにならないかも。



本店のオヤジさんは気さくで「うぃーひっひっひっ!」と笑うと聞いていましたが

そんな笑い方するかよ!と思ってました。



うわさは本当でした。



いや~いい秋休みだったな~






「食えない男。」

2011年09月18日 21時18分40秒 | 
今日は奥さんに誘われ、吉祥寺の「ピーチジャスミン」という

店に行ってきました。

銀座アスターがやっているという食べ放題のお店。


スイーツメインかと思っていたら、やっぱりアスターですもんねぇ

メインは中華のめしでした。









どれもキチンと美味しかったのですが、院長が食ったのは以上で終わりですよ。


大した量じゃないよね~

でも、店内で自分ほど苦しい満腹感を感じている客はいないはず・・

と確信できるくらい、超お腹一杯になりました。

15分くらいしゃべらなかったもん。


量で言ったら、隣の席の小学生のほうが院長より食ってました。

とにかく食えなくなったなぁ・・という実感でやや寂しく感じ、

美味しかったのに店内でなんか一人落ち込んでました。



その後は秋物のカーディガンを探しに行きましたが、歩きましたね~

カーディガンは襟付きのシャツの上に着たいのだけど、襟付きシャツの上から

羽織って、シルエットがキレイで納得いく品物が全く見つからない。


服選びではサイジングで妥協して何度も失敗しているので、試着して「おお!」と

思えるものでないと、ユニクロでさえ買わない。

1000円だって出したくないですよ。


今日はバーバリー、ラルフローレン、ラコステ、タケオキクチ、トゥモローランドを回り

10枚は試着したけど、どれもダメでした。

もともと、体型的な問題なのかシャツの上からカーディガンを羽織って納得のいくものに

出会ったことがほとんどないです。

仕方ないので、薄手のカットソーの上に羽織るっていう手段で誤魔化していましたが

やっぱりシャツの上に着たいですよね~


マルイに行きフレッドペリーをダメもとで試着したら、ようやくジャストフィット。

お買い上げとなりました。


すると、今まで妥協して買ってしまわずに本当に良かったと思うし、

もし妥協して買ってたら、結局あまり着なくなるし愛着も沸かず、大きな無駄になる。

「イマイチだけど値段は安いな~」と思って買った服で、その後活躍するものは

ほとんど無いので、服を買うとき値段は重視しない方が結局上手い買い物が出来る!

という結論に最近達しました。


「高いものはやっぱりいいですよ」って言っているのではなく、服を試着する前に

まず値札を探すのをやめてみるのが、買い物上手への一つの手かも知れません。


試着して「コレはいい!!」って思ったらチラっと値札を見る(笑


めまいがしなければためらわずゴーです。


「長浜らーめんのスープ。」

2011年09月14日 20時54分39秒 | 
本日、勉強のために八王子万町「長浜らーめん」に行って来た。

学生の頃から足しげく通ったラーメン屋で当時は衝撃を受けたものです。


濃厚なトンコツスープも、硬くて細い九州ラーメンの麺もどれもが未体験で

これ以上に美味しいラーメンはあるのだろうか?と思った。

醤油ラーメンとは別の食べ物だと思ったし、それは今でもそう思っている。


で、とんこつスープってのは濃厚で甘みがあって、素晴らしいと思っていたけど

自分でラーメンを作り始めると、思ってたことが一部間違いであったと

気づきました。


とんこつを鍋でぐつぐつと何時間も煮込むと、こってりした濃厚なスープになるんだと

思っていましたが、あの店のトンコツスープ特有のドロドロした濃厚さの正体は

豚の背アブラだったのです。

大量の背アブラを長いこと煮込んで、スープとしっかり乳化させれば

何がスープのベースであろうと濃厚なこってりスープになります。

トンコツ自体から取れるスープは実はかなりあっさりした味わいだし、

それ単体では商品としては難しいのでは?というくらい旨みは少ない。


大量の豚のゲンコツ、ガラのみでスープを取ってるお店があったら一度食べてみたいが

濃厚スープを求め続けた自分の口には物足りなく感じるに違いありません。


この店の背アブラたっぷり濃厚スープは昔とかわらずに美味しいですけど、

あの細い麺が自分にはどうも合わなくなってきた。

濃厚スープは世間に溢れかえり、今度はもっと麺を味わいたい!という欲求が

つけ麺のブームを産んだのかもしれない。


ラーメン界のムーブメントとしてとんこつラーメンとつけ麺の間にもたくさん

ブームはあったが、院長の中で社会的といえるくらい大きなブームは

とんこつラーメンの東京進出とつけ麺の出現くらいのものです。


院長がとりこになってしまった二郎系のものは別枠で考えるとして

麺を味わいたい欲求が高まってくると、あの細い九州ラーメンの麺は

キツイのではないか、と思ってしまう。


今日、長浜ラーメンで麺を食べてそんなに美味しいと思えなかったのは

院長だけなのか、世間がそういう流れか、わかんないけど。



「ジャンクガレッジ」

2011年05月15日 21時10分31秒 | 
今日は都内に行く用事があったので、東京駅のダバインディアにカレーを食いに行こうと・・

してたけど気分が急に変わり、ラーメンストリート内の「ジャンクガレッジ」に変更。


六厘舎と同じ浅草開花楼の麺を使い、B級グルメの極地を目指したというお店。

最近、ラーメンストリートに出店したんですよね。


結構待ったが、本を持参していたので全然へっちゃら。


看板メニューであるらしい「まぜそば 850円」をオーダー。

豚2枚増しのトッピングで計1050円。



どんなラーメン出てくるか知らんけどさ・・・高いって。

高いの嫌なら行くなってハナシなんだけど。



払うよ、払いましたよ。



 




2枚目がまぜ後。




脂が跳ねるとアレなんで、焼肉屋さんみたいな紙のエプロンをサービスしてくれた。


で、トッピングは脂とチーズとニンニクなんだけど、ニンニクだけ抜き。

ヤサイは無いんだね。


感想は「ウマイです」

まぁ、でも似たようなのは作れそうです。

ジャンクガレッジって言ってるわりに脂のトッピングはおとなし目だし、豚増しも200円取るわりに

増し感が寂しく、「ジャンクガレッジ」の名前は伊達なの!?という思いを込め75点。


やっぱ何と言ってもたけーって。



その後はまっすぐ帰るつもりだったが、上野で手塚治虫の「ブッダ展」をやっていたので、

少し足を伸ばしてみた。

隣で「写楽展」をやっていてそちらは随分盛況だったみたい。


院長的にはブッダ展が結構良くて楽しめました。


5/28から映画版「ブッダ」がやるらしく、そのPR的なイベントのようだけど、

やはり世間的に仏教ブーム、キテるのかしら?


豊かな国になって、大体のものは手に入るようになった。

でもこの空虚感はなんだろう?

そもそも何のために生きてるんだろう?


そんな目に見えぬ思いが蔓延してるのでしょう。


仏教は簡単に答えてくれるんだけどね。





「二郎 めじろ台 法政大学前店」

2009年11月30日 22時12分17秒 | 
ラブストーリーと同様、「二郎欲」は突然やってきます。

先ほど、車を走らせて「めじろ台 法政大学前店」に行ってきました。






実は院長はここの店舗は初めて。

っていうか二郎は野猿街道店2にしか行ってないけど。

地図で見ると、自宅からその両店の距離がちょうど同じくらいに見え、

駐車場も無さそうな、めじろ台法政大学前店には行かなかったんです。


ただ、よく調べたら駐車場は一応ありました。

路駐している人、原付などで来店する人が多いので正規の駐車場は

案外とめやすいです。

ま、その駐車場は店から結構歩くので(5分くらい)路駐で済ませたい気も

わかるけど、駐禁取られたくないしね。


おまけに、めじろ台はメーターで計ったら野猿街道店より自宅から往復で

15キロ以上も近いでやんの。

ガソリンにして2L、250円近く違うわけです。

ラーメン1杯食べに行くだけだからね、ガス代が250円違うと

気分的に大きいです。


さて、画像でわかるように既に8人くらいの店外列ができていました。

20分以上は待ったかな?

うきうきして食券機を見ると「小らーめん ぶた」が品切れになってない。

野猿街道店ではありえません。

まよわずそれにして、周りを観察しながらコールタイムを待ちます。


自分の腹ポテンシャルは野猿街道店では小らーめん野菜マシ脂カラメで

「やや後悔」レベルです。

今回はそれにぶたが増量だから野菜をどうしようか、決めかねてました。


となりの人が「全部マシ、脂だけマシマシ」というコールをしたので

それでめじろ台の「野菜マシ」の具合を判断することにしましたが、

結構マウンテンなんですよ。これが。


瞬時に「無茶はよそう!」と大人の判断をし「野菜ちょっとマシ」という

腰の引けたコールをしました。


それがコレ。




ここはキャベツが多いね・・


麺も野猿街道とはやや違うし(少し縮れ目)豚の脂も少なめ。

ちょっとぼそぼそ感のある豚に思えましたが、野猿街道がむしろ

コッテリし過ぎなので、これが苦痛なく食べられる良い程合いです。

量はこのコールで「後悔しないギリッギリ」のライン。


味はどっちも良いけど、店の感じはめじろ台の方がやや殺伐としてて良いね。

「案外近い」という点と「ぶたがある」っていう点で、今後は

めじろ台のほうがメインになっていきそうです。


※ハギよ、誘わずにスマン!なにせ、二郎欲はイキナリなもんでよ。

「プチ事件。」

2009年09月16日 07時45分33秒 | 
昨晩、仕事後に車を走らせ向かった二郎ではちょっとした事件が。


平日の20時過ぎの野猿街道店では売りきれ以外は見たことの無い

「小ぶた」のメニューが食券機で残っているじゃないですか。

小ラーメンのぶた増しって意味ですが、このメニューは夕方に行っても

残ってたことは無いんですね。

院長の運が悪いだけとも思えないのですが、とにかくまず「ぶた増し」は

無いのが当たり前なのです。


が、昨日はあったのですな~


頭の中ではプチ二郎を野菜マシ、アブラ、カラメのつもりだったんだけど

こんなことは今後あるかどうかわからないので、迷って小ぶたにしました。






でも敵は「小らーめん」ですからね、野菜マシにすると、ただの苦行になります。

今回はぶたも増量してるんだし、野菜はマシにしないで、「カラメ」とだけ

コール。

なんか、我ながらあんまり耳にしないコールをしてしまいました。

言っとくが上の画像は野菜マシにしてないで、この量だからね。


目の前にすると不安で動悸がしてくるので、いきなり5枚のぶたに

手をつけ、他には目もくれず一気にぶたを平らげました。

院長だって普通の店でチャーシュー麺頼んだら、チャーシューは大事に

ペース配分しながら丁寧に食べますがね、ここは二郎。

ぶたはハナっから不安要素なんです(何で頼むの?


結局全部平らげ、ロットを乱すことも全然無く、無事帰りました。



戦闘中とても気になったのは隣に座ってた大ぶたを麺マシで頼んでた

バイカーです。

そいつは友達と2人でしたが、食ってる最中もまぁよく喋る。

・・・お前、喋ってる暇あんのか!?と。

お前が頼んでるのは片手間に相手できる敵じゃないんだぞと。

食えなかったらお前の罪は初めての客が小らーめんを残すのとは

ワケが違うんだぞと。わかってんのかと。


院長が食い終わった後もバイカーはスープばっかり飲んだと見えて、

絶望的な量の麺が残ったどんぶりを抱えてひたすら喋ってました。


最後までは見届けることが出来なかったが・・・


有罪!!


「多摩地区稀少。」

2009年08月03日 09時31分31秒 | 


昨日は仕事関係で都内に出ました。

朝飯を食っていかなかったので、水道橋駅周辺で優雅に朝食。

水道橋にはサブウェイがあるので、迷わず直進です。


「人は一生に一度はサブウェイにハマる」とはジャック・クリスピンの言葉ですが

激しく同意。


学生時代にサブウェイばっかり3カ月くらい食べ続けた時期がありました。

通ってた店がつぶれちゃったから行かなくなったけど。

それにしてもサブウェイは店舗数が少ない。

特に多摩地域ではめったに見ないです。

「サブウェイは地下鉄駅周辺にしかないから当然っちゃ当然だね」

とサラリと言うと隣で奥さんが「あ、だからサブウェイか~」と感心してました。



すっぐ信じる。


この日はBLTでハニーオーツをトーストし、スライスチーズトッピング、

野菜全部マシ(二郎かっ!)にシーザードレッシングと立て板に水のスムースな

オーダーっぷりでした。





「二郎 八王子野猿街道店」

2009年06月10日 06時36分02秒 | 
仕事がとても疲れたので、オッシャーー!と車走らせて行って来ましたよ。

悪名高き(?)「ラーメン二郎」へ!!


今回目指したのは「八王子野猿街道店2」というところです。

ウチからだと45分くらいかかったかな。


二郎初心者の院長ですから、注文の仕方など予習していきました。

「小ぶた 野菜マシマシ カラメ」「小ぶた 野菜マシマシ カラメ」

噛まずに言えるまで何度か復唱して練習。


あ、ちなみにこの注文の意味は

「小ラーメンの煮豚のいっぱい入ってるやつに野菜を多くして

 醤油も増やして味付けを濃い目でお願いします」ということです。

トッピングでさらにニンニクや脂を増やせるのですが、希望しない場合は

それについては言わなきゃいいという仕組みです。

ニンニク抜きとか別に言わなくていい。

で、ぜーんぶ欲張りに増量したい場合は

「小ぶた 全部増し」というらしいです。


そしてここで注意すべきは「小ラーメンだぁ?男のくせに情けねぇ」とか

言って「ラーメン大盛り!」なんて言わないことです。

この店の「小」は他の店の「大」より多かったりします。


証拠見せようか?








これが「小」だぞ!?


笑っちゃったよ。

で、しかもこれは「小ぶた」じゃなくてただの「小ラーメン」です。

煮豚増量したやつ(850円)は売り切れてました。

それでもあの野菜の下にかなり大きな豚の塊がゴロンと3つ入ってます。


コレがまた・・・重い


麺は院長がお気に入りの「池谷精肉店」で慣れてるせいか

さほど太くも感じなかったけど、太麺と呼んでいいと思います。

でもちょっと茹で過ぎかな。

まぁ、その麺にたどり着くまでに「ベジタリアンかよ!?」っていうくらい

上に乗ってる野菜を食べないといけない。

食べてる最中も常に「全部食べられるかな・・」と不安を抱えながら

食み続けました。


食えたけどね。


お客はおそらく中央大の学生だと思うけど、そんなのばっかです。

30代と思われる人なんか院長入れて2人しかいなかった。

たしかに重いよ。


でも、たぶんまた行きます。

一人でもいいけど、一緒に行ってくれるやつ、募集です。

ジロリアン、募集です。


あ、肝心の注文ですが「ニンニクいれますか?」と聞かれ

「えと、あ、野菜多く、え、醤油というか味、カライので」とグズグズ


練習が足りなかったな・・










「スピッツの名曲から」

2009年05月28日 06時32分06秒 | 



仕事が終わった後に、ぷらりとラーメンを食べに行きました。

ムラウチ電気八王子本店横にある「ラーメン 楓(かえで)」という店です。


無化調魚介系スープと銘打ったこの店のスープは魚介がおおいに自己主張する

魚介出汁醤油というものです。

※「無化調」とはもちろん化学調味料使ってませんという意味。


写真のラーメンはそのスープに辛みを足した、辛味なんとかラーメン。

800円くらいだったかな?

量は少ないので、女性を連れて行くにはいいと思いますが、

男子ならもう一軒行きたくなるかもね~


★★★☆


滝山街道あきる野方面からムラウチ電気に行くときは直前のバイパスを

左に寄って側道を走らないと、橋に乗ってしまい、大変面倒なことになるので

要注意!


初めての人は結構乗っちゃうので(笑)