竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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竹村整骨院
〒197-0804
東京都あきる野市秋川2-18-19
TEL/FAX:042-550-2321


マグロ 山かけ 麦御飯。

今朝煎れたコーヒーの濃さが絶妙で写真に撮ったが、

実は全く意味がなかった院長です。

おはようございます。


ちなみに新年会のビンゴで獲ったネスカフェゴールドブレンドなので、

どちらかというとインスタントの部類に入ります。


インスタントコーヒーを毎朝必ず飲む習慣がついてどれくらいになるでしょう。


一年や二年じゃありません。

多分三年弱は、いってますでしょう。


うまいと思って飲んでるかと言えば、どうなんでしょ?

考えたら不思議な感覚ですよ。

   
   「習慣で飲んでる」 正にその感覚。


喫煙者に煙草は旨いのか?と聞くとやっぱりこんな答えがかえってきますもんね。

感覚は似てるんでしょうか?

コーヒー飲みの煙草吸いさんの意見を聞きたいもんです。


さて今回の院長の食卓のコーナーは「マグロの山かけご飯」です。

吉祥寺ロンロンの魚屋さんで閉店間際に刺身を買ったので半額になりました。

しっかり2サク買って460円。ブツに切ってヅケにします。

ヅケダレは醤油、ミリン、酒を2:1:1 で混ぜたらマグロのブツを和えて

しばらく放置。

後はおろした山芋と合わせてご飯にかけたらもう、大笑いです。

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心に届けば。

こう見えて自称「切り絵職人」の院長です。

おはようございます。


前回と同様に患者さんからは、ほぼ誰からも突っ込まれないので、

ブログで発信します。

人間、何かをクリエイトするにはなんらかのモチベーションが必要なようです。

ブログだって、コメントが付かずに訪問者数すらわからなかったら

こんなもん続くわけありません。


ブログで切り絵をのせりゃうちの患者さんの何倍もの人の目に触れるな~と・・・

そんなモチベーションもあるのです。



「ただ気持ち伝えたかっただけだから、好きだっていう気持ち。

   返事とかはいいから、気持ち伝えただけで、もう、いいから・・」


そんな高2のような気持ちです。


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立川にネロ降臨。

立川で散財してきました。

院長です。

おはようございます。


今日は両親のあきる野→昭島への引越しをマイルドに手伝い、帰りに

立川でランチしました。

立川ランチといえば、お馴染みブラームスさん。


チキンソテーにライスではなくチキンライスをつけるという、暴君ネロっぷり。

ただ、院長はそれ以外の出費はしてないので散財というには

役不足なオーダーだったようです。


家に着いたら白夜行のビデオをみて昼寝(小3時間)して夜はポテトチップ。


こんな休日生活を足並み揃えて供に歩んでくれる奥さんで助かってます。
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好きな人、いんの?(きりたんぽ)

ファミマでフライドチキンが飛ぶように売れてる3日間、

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

院長です。

おはようございます。


だから今日までの3日間限定で¥126→¥100に割引きです。

学生の、たんまり乗ったスクールバスが秋川駅前に着くと

ファミマ秋川駅前店からフライドチキンがごっそり無くなります。

レジ前に行列して、全員フライドチキン買うんだもん。


昔、社会で習ったイナゴの大群を思い出しました。

それを横目に院長はいつものようにその日の売り上げをATMに入金するのでした。

「今日はショボいな・・」と。


今回の写真は「きりたんぽ」です。

知ってますね?きりたんぽ。


室井捜査官でお馴染みのきりたんぽは秋田をバカにするわけではありませんが、


とても駄目です。


例のあれはデカイ竹輪ではなく、米で作った、餅のような

おにぎりのようなものです。


まぁ、餅や、おにぎりだったらまだいいのかもしれないけど、

その中間のきりたんぽはホントに駄目。


「味ない、触感ハンパ、値段安くない!」と

  三・三・七拍子揃って院長を苦しめました


鍋が嫌いになりそうでした。だからごめんなさい。

もうやりません。





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油そばの元祖(吉祥寺ぶぶか)。

実年齢より年下に見られたことはありません。

院長です。

おはようございます。


年齢を若目に言ってくれるのがお仕事のコンパニオンさんに、

院長の実年齢を予想してもらいましたが・・・ピッタリと当てました。


ピッタリ当ててどうする・・・


いつになったら見た目が追い付くのでしょう?

昨日、結構初老とも呼べそうな患者さんから


「先生はうちのせがれと同じくらいかな。何年生まれ?」

 と聞かれたました。

「昭和49年です、息子さんはおいくつなんですか?」

と聞いたけど嫌な予感がしました。

明らかに初老のその人の息子だよ。


「じゃあ先生よりはうちのは上だな、うちのは確か昭和35年だから。」


   45歳・・・


背中にぺっとりと汗をかいたのを感じました。

昨日は結構忙しかったのでパタパタと動き回ってましたが、

あとから精神的に効いてきました。



見た目45歳・・・



でも、その人、夏にうちの奥さんが手伝いにきていた時に後日、

「こないだの受け付けの人は先生の娘さん?」

なんて言ってましたからね。

多分、見た目年齢を判断する能力が極端に低いんだなと思うことで

精神の安寧を図りました。


昨日は奥さんが飲み会だったため、院長は一人で映画に行き、

帰りにラーメンを食べました。


吉祥寺の「ぶぶか」という有名店で、油そばを発案し、一世を風靡しました。

油そばは美味しいけど、スープが無いので何か損した気分になります。

だから院長はぶぶかでは決まって汁有りのとんこつラーメン。


豚骨スープの甘みと細麺の取り合わせはオーソドックスにして絶妙。

ネギのトッピングで+150円とるのは少し「?」ですが、このお店も

院長が一回こっきりではないお店としている数少ないラーメン屋さんです。



  何度も言うけど、ラーメンあんまり好きじゃないんだよね

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寒さが生んだニューウェーブ。

寒すぎる毎日に、朝限定で不機嫌な院長です。

おはようございます。


極寒の中、竹村整骨院のシャッターを毎日開ける時に

「・・頑張ってるな~」とつぶやきます。

そんな院長のライフワークにもなっているのが日々の学生観察。


最近、女子高生がスカートの下に思いっきりスウェットをはいてるのを

よくみかけます。

昨日の夜、東秋留から乗ってきた5人組なんか

全員スウェット・アンダー・ザ・スカートでした。

しかもこんな会話


「うちらなにげに全員スウェットじゃね!? うけんだけど。」


「でも~、今日マサミなんかスカート無しで下、スウェットだけで学校来てたよ。

  強くない!?」


・・・今の学校ってそんなになんでもアリなの?

あきる野限定かと思いきや、奥さんの職場のある東陽町の女子高生も

ほとんどスウェットだそうです。

今年の異常な寒さが産んだムーブメントでしょう。


今回の写真はそんな寒さをいくぶん和らげる「あったか鶏だんごスープ」です。

ハンバーグのような鶏だんごがファニーな冬メニューです。


                 (作り方)


 1) 鶏モモのひき肉300グラムにネギミジンオオサジ1、

    おろしショウガ、おろしニンニク各コサジ2、塩胡椒、かなりしっかり、

    胡麻油コサジ1、をよ~く混ぜたら片栗粉をオオサジ2加え、

    さらによく混ぜて二個に分けてちょっと置く。


 2) 土鍋に鶏スープを1,3リットル沸かし、鶏だんごをドボンと沈め、

    白菜、ジャガイモなども一緒にいれて、ゆっくり煮込む。

    火が通るのに少し時間がかかるので、たまに箸で刺して確認しましょう。

    脂がジュワっとあふれ出てきたら火は通ってます。

ここでは、干しエビを細かく砕いて、醤油オオサジ2、ごま油、酢を

各オオサジ1/2入れて作った付けダレで食べました。

これも土鍋の蓋を開けると「ワ~!!」っと歓声があがることうけあい。

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創刊号のみの雑誌社(ディアゴスティーニ)

ディアゴスティーニの本が嫌い。

院長です。

おはようございます。


もう、死ぬほど創刊号出してるでしょ、あそこ。

今は日本の100人と銘打って「創刊号 織田信長」を出してますが、

絶対、6号くらいで終わってると思うんですよね。


「アメリカを作った100人」なんてのもありましたね。

創刊号ジョン・F・ケネディで。


毎号の付録でドールハウスを作るってやつとか戦艦大和を作るやつも

極めてディアゴスティーニ的でしたがきちんと完結したんでしょうか?

少なくとも書店には創刊から5号くらいまでしか置いてなくて、

続々と新しい創刊号が出てるイメージです。


「中途半端な知識欲を持った庶民の知識欲を三日坊主的に満足させる雑誌」

それがディアゴスティーニです。

もしディアゴスティーニのファンの方がいたら(悲しいけど必ずいる)

ごめんね。

文句言いに竹村整骨院に来て下さい。

保険証持って。


さて、昨晩は結構久しぶりに鍋でした。

毎回似たような内容ですが注目すべきは隣に一緒に写ってる缶ビールです。

昨日は義務でもないのに飲んだからね、院長。自発的に。


たまに気まぐれで飲酒して、揚げ句に10時半に寝るハメになったりするわけです。


      昨日は強くなった気がしたんだがな~

錯覚でした。

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こだわらないというこだわり(カルボナーラ)。

身体の大部分はあきる野人で出来ています。

院長です。

おはようございます。


あきる野以外の数パーセントは武蔵野人と札幌人です。

武蔵野は数年住んでいる街で札幌は生まれた土地です。


言葉はあきる野語を使いますが、それって標準語です。

でもね、昨日こんなことがありました。


ベットに寝て電器をあてる患者さんに強さ加減を聞く時でした。


 院長「電気の強さどうですか~?」

  患 「あ~もうちょい、あ、そんけん、そんけん。」


    

     出たぁ~!そんけん!


これは多摩の言葉でしょうか?あきる野の言葉でしょうか?

是非みなさんにお聞きしたい。


意味はそれくらいという意味で、類義語に、こんけんというのがあります。

用例としては・・・


「 なべちゃんちの池のナマズ超でっかくてびびんぜ。こんけんあんもん。」

というふうに使います。

それならうちのほうでも使ってたよという人からのコメント待ってます。


さて、今回紹介するのは「スパゲッティーカルボナーラ」です。


院長ブログの記念すべき第一回は

「本場のは生クリーム使わないらしいよカルボナーラ」を紹介しましたが、

今回は

「でもここは日本だから生クリーム使っても作るよカルボナーラ」です。



                 (作り方)


 1) 鍋でスパゲッティーを茹で始めたら隣のコンロでフライパンに

    オリーブオイルをドボッドボ入れてベーコンを5枚程炒める。

    軽くしっかり炒めたら火を止めて熱を落とす。


 2) 麺が茹で上がったらフライパンに移すけど、ジュッなんていったら駄目。

    麺の表面が揚がっちゃうからね。

    同時に仕上げることは別に意味無いし、えらくもないです。

    フライパンに麺を合わせたら塩をキメる。まぁ、ここが全てでしょう。


 3) あらかじめボウルに卵と粉チーズ、黒胡椒、生クリームを

    合わせておいて、塩がキマッた麺をドカっと合わせて完成。


院長のこだわりって実はありまして、特にカルボナーラとかで顕著なんだけど、

「素材にこだわらない」っていうこだわりなんです。


粉チーズはパルミジャーノ・レッジャーノというチーズをおろして

使うことをよく薦めてますが、なんか格好悪くてね。


普段料理しないけど、カルボナーラだけは自分で作るという男性が

「粉チーズはおろして使うのが基本っしょ!」とか言うの想像しただけで

うっとおしいです。

院長のカルボナーラは全部SHOP99の食材です。こだわりなんてありません。

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院長の意外な造詣。

こう見えてジャズのヘビーリスナー。

院長です。

おはようございます。


最近特に音楽はあまり聴かないのだけれどジャズは別。

治療院でずっとかけてるので、時間にしたら毎日最低8時間は

聴いてることになります。

これではどんな名曲だろうとせいぜい二日で飽きます。

だから月に一度くらい、ゴッテリとCDを買ってくるのです。

全~部ジャズね。


そんなことを一年以上続けていたら耳がだいぶ肥えてきて、

街でかかってるジャズはほとんど瞬時に誰の曲か判るようになりました。

しかもミニにタコ・・じゃなかった、耳にタコが出来るほど聴いてる

わけですから、同じ音源でも、再生機器による音質の違いもすぐ判っちゃう。


「日々、~をしていたら、知らぬ間にとんでもない実力をつけていたことに

本人はまだ気付いていなかった・・・」 みたいなシチュエーション妄想も

結構好きなので、今はそんな状態かもしれません。


写真は昨日買ってきたCD達で、マイルス・デイビスという人の

CDばっかりです。

明大前には「マイルス」というディープなジャズ喫茶がありましたが、

今なら結構行ってたかもしれません。

当時はマイルスが人名ということすら知らなかったけど。


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むしろテレビ要らない。

日曜のダメな人、院長です。

こんばんは。


昨晩は近所のお友達が遊びに来ました。

よく来るんですよ、近所だから。


で、いつもと趣向を変えて「今回は飲みましょう!」ということで

おつまみ系のレシピで攻めてみました。

いつもよりもオーブンを使ったレシピでしたので、ブレーカーの関係で

テレビを消しっぱなしにしてたんですね。


そしたら話がまぁ弾む弾む!


院長は夕飯時にはテレビを切ることが多いのですが、それは

やっぱり会話を大事にしたいから。


ましてや友達が飲みに来たんだから、せめてテレビつけっぱなしは無いでしょ!?

ということでこれからも院長主催の集まりの時は、

テレビ禁止路線で行くことにしました。了承願いますよ。


今回のツマミレシピを載せましょうか。 ケンタロウレシピが活躍しました。


          ~手前のせんべい~

餃子の皮に粉チーズを振ってオーブントースターで焼く。

焦げないように気をつけてね。


          ~チーズの包み揚げ~

1センチ厚のプロセスチーズを3等分して餃子の皮で包んで揚げる。

高温の油で揚げると破裂するので注意。



          ~キュウリのぴり辛浅漬け~

キュウリの皮を縞模様に剥き、大きめに切り、塩を軽くまぶしてざっと洗う。

醤油オオサジ2、胡麻油、酢を各オオサジ1/2、酒オオサジ1、唐辛子一本を

フライパンで煮立て、キュウリにジャっとかけてよく和えたらしばらく冷やす。

だからお客が来る少し前に用意して、すぐに出せるようにしておきましょう。
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