竹村整骨院

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私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「ハムとしめじのパスタ。」

待ち焦がれた院長のゴルフ初ラウンドまで2週間を切りました。


最近ではティーアップしたボールを9Iで打ち、100ヤード先のグリーンに

乗せるという地味~な練習を続けてきました。


この練習の目的は100ヤードのアプローチの自信をつけることで

ミドルホール以上のホールで、「セカンド以降のショットを戦略的に100ヤード残す」

という組み立て方が出来るようになると思ったからです。


例えば立川国際CCの4番ホールは432ヤードのパー4です。

単純に考えるとドライバーで200ヤード、次が3Wで180ヤード、50残して3オンだな。

となるんじゃないでしょうか?


それは全部が成功したら・・という仮定での攻め方であって、院長のような素人には

リスキーすぎます。

ドライバーで200ヤードなんて、フルスイングがまぐれで上手く当たって真っ直ぐ飛んで

出るか出ないかの距離です。


練習場でも滅多に出ないドライバーのまぐれのナイスショットに期待して

攻め方を組み立ててはダメでしょう。


練習では滅多にドライバーを打たない院長が、かろうじて安全的に真っ直ぐ飛ばせるくらいの

ゆるいスイングでの飛距離はせいぜい170ヤードがいいとこ。

でもOBよりははるかにいいんです。


そこで立川国際の4番ホールに戻します。


もともと100ヤードを残すと決めているわけですから、残りは332ヤード。

第一打はドライバーをゆるく打って170ヤード。

残りは160ちょいだから院長のユーティリティーの安全距離がそんなもんです。

その間、多少のズレはあっても4オンを目指します。


リスクを抑えてグリーンを攻める戦略で4オン、2パットで上出来なのでダブルボギーです。


こうやって全ホールをダボで回って108です。

リスクは極力落としていますが、パットを手こずったりOBしたりもあるでしょう。

でも120前後なら十分狙ってもいいと思います。


しかし、思ったとおりになれば苦労しない!最たるものがゴルフだというのも

よくわかります。


さて、院長がゴルフ頭を駆使して搾り出したこの作戦、吉と出るか凶と出るか!?


ゴルフばかりだと読者が逃げるのでレシピの紹介も。

今回は「ハムとしめじのパスタ」です。

                  (作り方)

 1) フライパンにオリーブオイルをドッポドポに入れてニンニクミジンと

   鷹のつめを炒める。 ごく弱火で5分ほど。

 2) ニンニクが色づいたらしめじとさいの目切りにしたハムを入れて、軽く炒める。
    
    白ワインを半カップほど加え、火を少し強めてアルコールを飛ばす。

    ここで塩コショウをしておく。


3) 隣で茹でておいたスパゲッティーを加える前に茹で汁を大さじ3ほど加え

  フライパンの中の油とよく乳化させる。これはすごく大事。

  ドレッシングのようにモッタリしてきたら麺を合わせ、あおって完成。


ニンニクは高い国産を使うとやはり違います。

悔しいが事実。



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